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bevとsalesに関するkaorunのブックマーク (3)

  • テスラの四半期納車台数、アナリスト予想を大きく下回る

    電気自動車(EV)大手の米テスラは1-3月(第1四半期)の納車台数を38万6810台と発表した。アナリスト予想平均の44万9080台を大きく下回った。四半期の納車台数が前年同期比で減少したのは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)初期以来。株価は一時7%近く下げた。 四半期納車台数の発表が近づくにつれ、ウォール街では予想を急いで下方修正する動きがあった。前年同期の42万2875台を下回るとした一部アナリストの予想は的中した。 テスラ、四半期の納車台数に注目-EV需要減退で暗い節目にも (2) テスラは納入減少の要因として改良型「モデル3」生産が早期段階にあることに加え、「紅海の紛争による航路迂回」と、ベルリン工場での放火を挙げた。 Tesla Deliveries Fell From a Year Ago Carmaker reports first year-over-yea

    テスラの四半期納車台数、アナリスト予想を大きく下回る
  • マツダ初のEV、MX-30 EV Modelが売れてないもよう。原因はおそらく航続距離の短さ、しかしマツダは「その解決策として、ガソリン車をもう一台買い増せばOK」とコメント

    ただし北米では他のEVに押されて販売が伸びていない さて、マツダが満を持して発売したMX-30 EV Modelですが、今ひとつ販売が伸びないもよう。 主戦場だと思われる欧州では2021年に1万台超を販売していますが、同じ期間での「EVトップ」だったルノーZOEの販売はおよそ10万台なので、ほぼ10倍程度の差がついている、ということになります。 ちなみに2位はテスラ・モデル3の9万台超、3位のフォルクスワーゲンID.3は5.5万台くらい、そしてホンダeはマツダMX-30 EVモデルよりも少ない4,400台くらいという統計が出ています。 なぜマツダMX-30 EVモデルは売れていない? そこでMX-30 EVモデルがなぜ売れていないのかということについて考えてみたいと思いますが、これは簡単にいうと「航続距離が短い割に価格が高いから」。 割高と言われたミニクーパーS Eよりもコストパフォーマン

    マツダ初のEV、MX-30 EV Modelが売れてないもよう。原因はおそらく航続距離の短さ、しかしマツダは「その解決策として、ガソリン車をもう一台買い増せばOK」とコメント
    kaorun
    kaorun 2022/01/01
    率直にカッコ悪いって言おうよ。
  • 中国「官製EVバブル」が破裂

    中国「官製EVバブル」が破裂 世界最大の中国自動車市場は初の前年割れが確実。2019年は「EV元年」が風前の灯。 2019年1月号 GLOBAL 中国経済をけん引する世界最大の自動車市場が2018年、衝撃的な結末を迎えそうだ。急成長を遂げてきた市場は一転、前年割れとなりそうなのだ。前年割れは事実上初めて。19年を「EV元年」に位置づけ、世界一のEV市場を作ろうと、中国政府は米テスラなど外資メーカーの進出をようやく許可したばかり。もくろんだシナリオは、崩れ去る可能性がある。 「見たこともない弱気」 「18年はほぼ確実にマイナス成長になる」――。12月に入って中国の業界団体、中国汽車工業協会幹部のこんな発言が飛び出すと、業界関係者らは一様に動揺した。 中国が、まだ1年も終わっていないのに、「ほぼ確実に」という表現を使い、自国市場を悲観的に語るのは相当珍しい。「こんなに弱気になった中国を見たこと

    中国「官製EVバブル」が破裂
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