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carとcx60に関するkaorunのブックマーク (5)

  • マツダCX-60乗り心地は「悪い」が定説。でも2人の女性が「後席の居心地がいい」と感じた理由とは? | clicccar.com

    ■乗り心地がいいという評価を聞かないCX-60だけど…実際どうなの? マツダCX-60は乗り心地があまりよくない……そんな評価が、昨今の自動車メディア業界では半ば定説になっています。 マツダが新開発したプラットフォームを活用するMAZDA CX-60 確かに、ボク自身も「乗り心地がいいか?」と問われれば、「荒れた路面だと粗い感じだよね。ゴツゴツと入力があるし、車体の上下の揺れがちょっと大きくて、洗練されているとは言いにくいかな」と答えるでしょう。路面が荒れていなければ、全く気にならないのですが。 さて、先日のこと。とあるロケでそんなCX-60と日産「エクストレイル」を連ねて移動することがありました。 日産エクストレイル(右)とマツダCX-60(左) 後席にはモデルさんとスタイリストさんが座りましたが、彼女らは状況により、CX-60とエクストレイル両方の後席で移動を体験。そしてロケも終盤にか

    マツダCX-60乗り心地は「悪い」が定説。でも2人の女性が「後席の居心地がいい」と感じた理由とは? | clicccar.com
    kaorun
    kaorun 2023/02/16
    ベンチマークなど定量化しすぎると、感性的評価がおざなりになる
  • 謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと

    さて、昨日の記事では、CX-60試乗時に感じた路面からの突き上げを指摘し、マツダがCX-60に採用した“変な”リアサスペンションの話を書いた。まず、どこが変なのかを改めて説明しておこう。 CX-60がリアに採用したマルチリンクサスペンションは、ブッシュでごまかさない限り動かない、という話を前編で延々とさせてもらった。常識的な設計においては、マルチリンクは、ロール時にトー変化(求心力を増やすためにトーイン側に動かしたい)を積極的に起こすために、アームの先端が描く軌跡にわざと矛盾を付けてある。その矛盾を吸収して作動するためには、ブッシュのコンプライアンス(柔軟性)が必要なのだ。しかしながら、アームで引っ張れば1度動くならば、同じ強さの外力によって1度まではリアのトーが動くということでもある。だからマルチリンクは実はダブルウィッシュボーンよりもタイヤの位置決め性能が悪い。そう考えることができる。

    謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと
  • CX-60の記事を書こうとしたらとんでもないことになった

    さて、各方面から「どうして池田はマツダCX-60について書かないのだ」という突っ込みを受けまくっていたわけだが、ちょっと人も困っていた。公道試乗会に出向いたのが9月1日。そこでどうしても納得がいかないクルマの出来を見つけてしまったからだ。 で、散々考え、色々と迷い、担当編集Y氏とも議論を重ねた。端的に言えば低速域の乗り心地についてである。筆者は、かねてマツダが主張してきた「どの速度域においても、どの席のパッセンジャーにとっても、快適で疲れない乗り心地」という理念に深く同意をして、敬意を払ってきたのだが、箱根で試乗したCX-60は、低速域での突き上げにすぐに分かるほどの粗(あら)があった。特に後席においてそれが顕著であり、マツダのフラッグシップシャシーであるラージプラットフォームでこれはいかに? という気持ちの収まりどころがなかったのである。 担当編集と意見が割れる しかしながら、試乗会に

    CX-60の記事を書こうとしたらとんでもないことになった
  • 【マツダ CX-60】「まぎれもなくFR」を極端なまでに表現した…チーフデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。 ◆名実ともに「骨格の意味」をそのまま表現できた マツダ CX-60デザインスケッチCX-60はこれまで多くのメディアでも触れられてきたようにラージプラットフォームを採用する第1弾のSUVだ。これまでのFF(前輪駆動)ベースではなく、FRを想定したもので、デザインへの影響や手法も大きく変わる。それを踏まえてのこだわりをCX-60のチーフデザイナー玉谷聡さんは、「骨格にきちんと特徴を持たせたかったんです」と話し始める。 「あ、FRだねというレベルではなく、まぎれもなくFRだね!というぐらいのとこまで行きたくて。今回のパワー

    【マツダ CX-60】「まぎれもなくFR」を極端なまでに表現した…チーフデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2022/10/17
    理屈から組み立てたデザインなんだろうけど、正直古臭く見えてかっこよく感じないんだよね。ぶっちゃけ和製BMWにしか見えない。パワートレインもだけどCX-60は理屈先行過ぎたと思う。
  • マツダ廣瀬専務の発言を、CX-60の試乗で検証する

    当連載では、2021年11月24日から10回連続でマツダの専務執行役員、廣瀬一郎氏にインタビューを掲載した。マツダの中期経営計画をたたき台に行ったそのインタビューは、マツダの近未来戦略を網羅すべく行ったもので、CX-60が登場した今振り返ると、極めて興味深く、示唆に富んでいる。(※連載記事一覧はこちら) そこで大変僭越ながら、その際に廣瀬専務が答えてくれた諸々が、実際のクルマに乗ってみてどの程度現実になったのかを検分してみたい、というのが今回の企画である。 中期計画の変更点を受けて まずは中期経営計画の基部分からだ。マツダは中計を途中で変更しているが、そこにはマツダをはじめとする日の自動車メーカーが、グローバルなカーボンニュートラル政策の嵐に振り回され、その嵐の行く末をどう見定めたのかが、よく表れている。インタビューから引用する。 マツダ 専務執行役員 廣瀬一郎氏(以下、廣瀬):最初に

    マツダ廣瀬専務の発言を、CX-60の試乗で検証する
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