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carとteslaに関するkaorunのブックマーク (57)

  • テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も

    同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は報道内容をX(旧ツイッター)上で否定。そのため、現時点で真偽は不明だが、Teslaが開発を中止したとしても全く不思議はない。開発中止が事実だとしたら、その理由は容易に想像がつく。量販型EVは自動車メーカーにとって、もうからない領域のクルマだからである。 Teslaはこれまでプレミアム領域、すなわち高級EVに特化して販売を展開してきた。最も価格が低い「モデル3」でも3万9000米ドル(約590万円)もする。追い風が吹いたのは2020年以降。世界的なカーボンニュートラル(温暖化ガスの排出量実質ゼロ)の動きに合わせた、いわゆる「EVシフト」に乗って業績を急速に高め、一時はトヨタ自動車を超えて15%を上回る営業利益率を実現した。販売台数も2023年に180万台に達している。

    テスラが「モデル2」の開発断念か、薄利どころか設計は無理との試算も
  • 田中大介/チューリング株式会社COO on X: "TeslaモデルYから日産セレナLUXIONに乗り換えて2週間。650kmくらい走ってみた感想というか比較を書きなぐってみる。 前提…"

  • https://twitter.com/Penkichi_san/status/1776967514100232228

    kaorun
    kaorun 2024/04/08
    運転上手いドライバーでも持て余すデカさなのに、丸っこい形で見切りが悪く、最小回転半径はでかく、センサーもいまいちで、ペーパードライバーならそりゃ尚更だよなぁ...。
  • 米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ

    ブルームバーグ・ニュースは22日、米電気自動車(EV)大手テスラが需要の低迷と競争の激化を受けて、中国での自動車生産を縮小したと報じた。北京で1月撮影(2024年 ロイター/Florence Lo) [22日 ロイター] - ブルームバーグ・ニュースは22日、米電気自動車(EV)大手テスラが需要の低迷と競争の激化を受けて、中国での自動車生産を縮小したと報じた。

    米テスラ、中国でEV生産縮小 販売伸び悩みで=ブルームバーグ
  • テスラが直面する「分岐点」 自動車ビジネスの普遍的構造から読み解く

    テスラが直面する「分岐点」 自動車ビジネスの普遍的構造から読み解く:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/8 ページ) 米テスラは今、大きな分岐点に差し掛かっている。すでにメディアにもさまざまな悲観論があがり始めているが、それらはテスラの現状の表層をなぞっただけで、全く質に届いていない。 米テスラは今、大きな分岐点に差し掛かっている。すでにメディアにもさまざまな悲観論があがり始めているが、それらはテスラの現状の表層をなぞっただけで、全く質に届いていない。 まずは自動車を作るビジネスがどういうものなのかを理解するところから始めないと、そもそも根的な構造が分からない。そして、そういうビジネス構造の中でこれまでテスラが好調だったのはなぜか、そして今不調になった原因は何かを見ていきたい。それらを見ることで、自動車ビジネスの普遍的構造も同時に見えてくると思う。

    テスラが直面する「分岐点」 自動車ビジネスの普遍的構造から読み解く
  • テスラ、EVサイバートラック年間20万台の生産目指す=マスク氏

    10月31日、米テスラのマスクCEOは、電動ピックアップトラック「サイバートラック」について、年間20万台の生産を目指していると明らかにした。写真はニューヨークで2021年5月撮影(2023年 ロイター/Jeenah Moon) [31日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は31日、電動ピックアップトラック「サイバートラック」について、年間20万台の生産を目指していると明らかにした。 同社は以前、サイバートラック年間12万5000台超を生産する能力があるとし、マスク氏はこれを2025年に25万台に引き上げる可能性を示唆していた。 待望のサイバートラックの納車は11月30日に開始する。 マスク氏は同日放送されたポッドキャスト番組でサイバートラックの生産がいかに困難であったかを表明し、「現段階で約20万台程度の生産を目指して

    テスラ、EVサイバートラック年間20万台の生産目指す=マスク氏
    kaorun
    kaorun 2023/11/01
    サイバートラックって最初はめっちゃ売れるだろうけど、スポーツカーみたいなもんで、そんなに長く大量には売れないニッチモデルだと思うんだよね…。そんなに生産能力拡大して大丈夫なのかな
  • 「墓穴を掘った」テスラ いまだに納車されないサイバートラック、生産に大きな課題とマスクCEO | AUTOCAR JAPAN

    「墓穴を掘った」テスラ いまだに納車されないサイバートラック、生産に大きな課題とマスクCEO 公開 : 2023.10.23 18:05 ・当初の予定から納車開始が2年も遅れているサイバートラック。 ・テスラのイーロン・マスクCEOは「墓穴を掘った」と発言。 ・大量生産に大きな課題。クリアすれば年間25万台達成へ…? サイバートラック量産化に苦戦 マスク氏認める 米国の自動車メーカーであるテスラは、新型EVのサイバートラックの量産体制構築に苦戦し、納車延期が続いていることからイーロン・マスクCEOは自ら「墓穴を掘った」と語った。 サイバートラックは2019年の発表当時、2021年の納車開始を予定していた。今年7月に入り、ようやく生産を開始したが、購入希望者はまだ注文することができず、予約金をテスラに預けている段階だ。 2019年発表のテスラ・サイバートラックは、独特のデザインと「防弾」を謳

    「墓穴を掘った」テスラ いまだに納車されないサイバートラック、生産に大きな課題とマスクCEO | AUTOCAR JAPAN
    kaorun
    kaorun 2023/10/24
    既存の製造・技術に対して理詰めで新しい解法と潤沢な資金で押し切ってきたTeslaでも、全く新しい素材・ボディ構造・形式な車を垂直立ち上げしようとすれば一筋縄には行かないよね。見切り発車した時点で楽観が過ぎた
  • トヨタも認めた新技術ギガキャストの衝撃 JFE社長「大きな問題」

    自動車の車体部品をアルミニウム合金で一体成型する新技術「ギガキャスト」を導入する動きが日の自動車産業にも波及してきた。トヨタ自動車はこのほど、2026年に売り出す電気自動車(EV)にギガキャストを採用すると表明した。自動車の生産プロセスが大きく変わる可能性があり、サプライチェーン(供給網)に激震が走っている。 7月中旬、中国・上海で開かれたダイカスト(鋳造)技術の展示会を4年ぶりに訪れたUBEマシナリー(山口県宇部市)の岡健ダイカスト営業部長は、想像を上回る光景を目の当たりにして驚いた。超大型のアルミダイカストマシンで製造した車体部品が展示されていたからだ。 アルミダイカストは溶かしたアルミ合金を高圧で金型に射出して成型する技術だ。その能力は金型を締め付ける力(型締め力)で示され、数字が大きいほど大きな部品を成型できる。上海の展示会で目にした車体部品は1万トン級の装置で成型されていた。

    トヨタも認めた新技術ギガキャストの衝撃 JFE社長「大きな問題」
    kaorun
    kaorun 2023/08/09
    トヨタは多品種・高収益のTNGAが軌道に乗ってきたところなので、テスラみたいな少品種・ロングモデルライフなシステムを単にマネするだけで来るとも思えないんだよね。
  • テスラの「Cybertruck」に設計上の“問題”が続出? 内部資料から見えた新型EVの行く末

    kaorun
    kaorun 2023/06/12
    規格外の外骨格まわりの問題はさておき、細かい部分でもトヨタやVWが長年の経験から避けている設計上の地雷をことごとく踏みまくっているんだろうなぁ...。苦労した先に宝箱があるといいですね(棒)。
  • 韓国当局がテスラに罰金、「低温時に航続距離が減る」説明に不備

    韓国公正取引委員会は1月3日、米電気自動車(EV)大手テスラに28億5000万ウォン(220万ドル)の罰金を科すと発表した。低温時に同社製EVの航続距離が短くなることを消費者に適切に伝えていなかったため。ノルウェーのオスロで2022年11月撮影(2023年 ロイター/Victoria Klesty) [ソウル 3日 ロイター] - 韓国公正取引委員会は3日、米電気自動車(EV)大手テスラに28億5000万ウォン(220万ドル)の罰金を科すと発表した。低温時に同社製EVの航続距離が短くなることを消費者に適切に伝えていなかったため。 公取委によると、テスラは2019年8月から最近まで自社の公式ウェブサイトで、充電1回当たりの走行距離やガソリン車と比較した場合の燃料コストの効率性、急速充電器の性能について過大な説明を行っていた。テスラ製EVの航続距離は気温低下時に広告の記載に比べて最大50.5%

    韓国当局がテスラに罰金、「低温時に航続距離が減る」説明に不備
  • テスラ中古車がバブル崩壊、価格急落で新車需要に重し

    クリーンエネルギーの象徴でもある米電気自動車(EV)大手テスラの中古車価格が、他のメーカーよりも急速に下落している。業界データによると、7月のピーク時から11月までの下落率は17%と、市場全体の4%より早いペースで下がった。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)がツイッター経営に多くの時間を割いているとの懸念が潜在的購入者を遠ざけているとの見方もある。 何カ月も待たされた末、ついにテスラの新車を手に入れたオーナーには、この2年間の大半を通じて、めったにない選択肢が与えられていた。真新しい電気自動車(EV)をそのまま保有するか、待ちきれない誰かに購入価格以上で売って利益を得るかだ。 だが、「テスラ転がし」の期限は迫っている。すでに値引きが行われている新車価格にとっても潜在的な脅威だ。 ロイターが入手した業界データによれば、テスラの中古車価格は他のメーカーよりも急速に下落している。クリーンエ

    テスラ中古車がバブル崩壊、価格急落で新車需要に重し
    kaorun
    kaorun 2023/01/05
    テスラはある意味iPhoneのモデルを自動車に持ち込んだ事で、革新的な新型を出すと旧モデルのリセールが急落するジレンマがある。ソフトウェアアップデートである程度は拾い上げられるが、今度はWindowsと同じ互換性の罠
  • Tesla、発表した納車台数が予想に届かず株価がさらに下落

    Teslaは2022年通年と第4四半期の車両生産、納車台数を発表した。第4四半期の納車台数は過去最高だったがアナリスト予測には届かなかった。同社の株価は一時前営業日比14%下落した。 米Teslaは1月2日(現地時間)、2022年第4四半期(10~12月)および通年の車両の生産、納車台数を発表した。第4四半期の納車台数は前年同期比31%増の40万5278台で、これは四半期ベースでは過去最高だったが、アナリストの予想平均42万7000台を下回った。

    Tesla、発表した納車台数が予想に届かず株価がさらに下落
  • https://twitter.com/parkhomenko_bog/status/1608189865367068678

  • 米テスラ、問題続出で「モグラたたき」状態との分析も 販売減受け

    7月5日、 米電気自動車(EV)大手テスラの第2・四半期販売台数が2年ぶりに減少したことを受け、米ウォール街のアナリストは、同社が直面する生産停滞やインフレ高進などの一連の問題が利益を直撃する可能性があると分析した。独グリューンハイデのテスラ工場で3月代表撮影(2022年 ロイター) [5日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラの第2・四半期販売台数が2年ぶりに減少したことを受け、米ウォール街のアナリストは5日、同社が直面する生産停滞やインフレ高進などの一連の問題が利益を直撃する可能性があると分析した。

    米テスラ、問題続出で「モグラたたき」状態との分析も 販売減受け
  • Elon Musk's regulatory woes mount as U.S. moves closer to recalling Tesla's self-driving software

  • テスラModel Yが炎上。電動ドア開かず、運転手は窓を蹴破って脱出:動画あり【Gadget Gate】 - PHILE WEB

    カナダ・バンクーバーの路上で、2021年式テスラModel Yが炎上し、ドアが開かなくなった車内からドライバーが窓を蹴破って脱出するという事故があった。 ドライバーは運転中、突然エラー警告とともにEVがシャットダウンし、車内に煙が溢れたと述べている。さらに社外へ出ようにも電源喪失状態でドアの電動ラッチが解除できず、パワーウィンドウも動かなかったため、やむなく運転席の窓を蹴破って脱出したと証言している。 なお、車内のディスプレイ表示にはただ“エラー”と表示されるのみで、何がどう問題なのかといった情報はなかったとのこと。このテスラModel Yは納車後8か月しか経過していなかった。 念のために記しておくと、テスラ車はすべてで電動ドアを採用しているが、このケースのように電源喪失状態になったときに備え、緊急用の機械式ドアレバーも備えている。ただ、普段から使い慣れていないうえ、火が出ようかという状況

    テスラModel Yが炎上。電動ドア開かず、運転手は窓を蹴破って脱出:動画あり【Gadget Gate】 - PHILE WEB
  • 離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫妻に聞いてみた

    離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫に聞いてみた:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 今回のTesla連載は、沖縄県の離島でTesla Model 3を乗用している、コンピュータ史にその名を刻む夫の紹介です。ジャストシステムの創業者にして「一太郎」の開発者、現在は日語手書き変換を手掛けるMetaMoJiの代表取締役社長・専務である浮川和宣・初子夫です。 購入後の保守・点検などサービス体制という部分では、お世辞にも良いとはいえないTeslaだけに、地方在住の方には、脆弱なサービス体制を理由にTes

    離島でTeslaは使いものになる? 一太郎の父と母、浮川夫妻に聞いてみた
    kaorun
    kaorun 2022/02/03
    浮川さんひさしぶりに見たけど、だいぶおじいちゃんになってきた。
  • テスラ急落、時価総額12.6兆円吹き飛ぶ-新モデル年内投入なしに失望

    27日の米株式市場で電気自動車(EV)メーカー、テスラの株価は急落し、1日で時価総額約1090億ドル(約12兆6000億円)が吹き飛んだ。2021年10-12月(第4四半期)決算と見通しが投資家に好感されなかった。 テスラ、10-12月利益は予想上回る-新型モデル年内投入せず テスラ株は約12%安の829ドルと、昨年10月14日以来の安値で引けた。同社は26日の決算発表の電話会見で、「オプティマス・ヒューマンロボット」(汎用=はんよう=人型ロボット)については詳しい説明を行ったが、EVの新モデルについては十分な情報を提供しなかった。テスラは27日にS&P500種株価指数の構成銘柄で2番目に大きい下げを記録した。同社の時価総額が1日で1000億ドル余り減少したのは昨年11月9日以来。 「ヒューマンロボットが最重要」とマスク氏-テスラ工場で実用化想定

    テスラ急落、時価総額12.6兆円吹き飛ぶ-新モデル年内投入なしに失望
    kaorun
    kaorun 2022/01/29
    テスラってモデル増やフルモデルチェンジをすると開発工数が劇的に増える可能性があるので、既存の自動車造りの常識を持ち込むと遅かれ早かれこう言う事は起きると思ってた。いかにHWレイヤを抽象化出来るかかなぁ。
  • 仏タクシー大手、テスラ「モデル3」使用一時停止 死亡事故で

    12月14日、フランス・パリのタクシー大手G7は、米電気自動車(EV)大手テスラの主力車種「モデル3」の使用を一時停止すると明らかにした。テスラ車のタクシー、パリで撮影(2021年 ロイター/Sarah Meyssonnier) [パリ 14日 ロイター] - フランス・パリのタクシー大手G7は、米電気自動車(EV)大手テスラの主力車種「モデル3」の使用を一時停止すると明らかにした。保有車1台が先週末に事故を起こし、死者が出たことを受けた。

    仏タクシー大手、テスラ「モデル3」使用一時停止 死亡事故で
  • テスラの運転支援システム「人身事故続発」のなぜ

    衝突したテスラ車からの映像。衝突によって前に走ってるトラックの助手席に乗っていた、10代の男性が死亡し、家族がテスラを提訴している。テスラ車は衝突直前までオートパイロットで、時速約100キロで走行していたという(写真:Benjamin Swanson via The New York Times) 2019年8月のある日。ベンジャミン・マルドナドさんは10代の息子を乗せてカリフォルニア州の高速道路を運転していた。サッカー大会の帰りだった。前を走っていたトラックが速度を落としたため、方向指示器を点滅させて右に車線変更した数秒後、マルドナドさんの運転するフォード「エクスプローラー」は、運転支援システム「オートパイロット」を使って時速約100キロメートルで走行していたテスラ「モデル3」とぶつかった。 衝突の一瞬前までテスラ車を減速せず このテスラ車が撮影した6秒間の動画および同車に記録されたデー

    テスラの運転支援システム「人身事故続発」のなぜ