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chofuと外環に関するkaorunのブックマーク (7)

  • 調布陥没 市民との「面談メモ」 市職員、一字一句漏らさず業者に提供 住民が情報開示請求で文書入手:東京新聞 TOKYO Web

    東京外郭環状道路(外環道)工事を巡り、東京都調布市の職員が昨年10月に陥没事故周辺に住む市民ら13人と面談した際、市民の了解なしに録音し、文字起こしした内容を東日高速道路など事業者側へ提供した「面談メモ」の一端が明らかになった。13人のうちの1人の50代女性が、自らの情報を請求する「自己情報開示請求」で市から文書を入手した。女性は「私のしゃべったこと全てだ」と市の対応を批判している。 女性は、2020年10月に外環道のトンネル工事ルート上で陥没事故が発生する約10カ月前にルートから約10メートル離れた新築物件に引っ越した。入手した面談メモには、自宅の建物や基礎に十数のひびが入ったり、振動や騒音による健康被害を受けたりしたことを克明に語った内容が一字一句漏らさず記されていた。 女性は取材に「面談時の一人一人の発言をそのまま事業者側へ流されるとは思ってもみなかった。自分の人格までもにおわせ

    調布陥没 市民との「面談メモ」 市職員、一字一句漏らさず業者に提供 住民が情報開示請求で文書入手:東京新聞 TOKYO Web
  • 調布市が市民面談記録を漏えい 無断録音しメモを事業者に提供 説明会で市側謝罪、住民は「裏切り行為」と反発:東京新聞 TOKYO Web

    東京外郭環状道路(外環道)工事を巡り、東京都調布市の職員が東日高速道路など事業者側に市民の個人情報の漏えいを繰り返していた問題で、市による住民団体への初の説明会が29日、市内で開かれた。市側は、外環道の陥没現場周辺に住む市民ら13人と昨年10月に面談した際に了解なく録音し、内容を文字起こしして「面談メモ」として事業者側に提供していたと明らかにした。 面談メモは、市個人情報保護審査会が15日に公表した意見書で指摘した、個人情報部分を黒塗りせずに事業者側へ提供した26件の不適切事例のうちの1つという。説明会で代田敏彦都市整備部参事は「テープ起こしした形の記録を作っている。言った言わないにならないよう(事業者に)正確に伝えるため」と釈明した。市民らは「犯罪だ」「市民への裏切り行為」と反発した。

    調布市が市民面談記録を漏えい 無断録音しメモを事業者に提供 説明会で市側謝罪、住民は「裏切り行為」と反発:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2022/04/30
    自分は外環の建設はなる早で再開して欲しいけど、この件でのNEXCOの対応は色々ダメダメだし、漏洩の件も一部の職員なのかも知れんけど、市民として本当に恥ずかしいと思う。
  • 調布市情報漏えい、市長が謝罪 「極めて不適切な対応」 問題のメールは削除:東京新聞 TOKYO Web

    東京外郭環状道路(外環道)工事を巡り、東京都調布市に情報公開請求をした男性(74)の個人情報入り請求書の写しを市職員が国土交通省東京外環国道事務所など3事業者に漏えいしていた問題で、長友貴樹市長は25日の定例記者会見で「極めて不適切な対応を行っていた。市民、関係者に迷惑と心配をかけ、大変申し訳ない」と陳謝した。問題発覚後、市長が公の場で謝罪したのは初めて。 請求書の写しには男性の個人情報が記され、今年6月から計9回、メールで送信された。長友市長は「対応の誤りに気づかず、同じことが繰り返されてきたのは組織のチェック機能に甘さがあった」と説明。他に不適切な対応がないかの調査終了後、関係者を処分する考えを示した。問題のメールは「サーバーの容量が限られている」との理由で既に削除されたという。 市職員が送信したメールのコピーには「前回同様、取扱厳重注意でお願いします」との記載があり、請求者の男性は「

    調布市情報漏えい、市長が謝罪 「極めて不適切な対応」 問題のメールは削除:東京新聞 TOKYO Web
  • 調布市、請求者の個人情報を繰り返し漏えい 陥没事故の情報公開:東京新聞 TOKYO Web

    昨年10月にトンネルルート上の陥没事故があった東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)の工事を巡り、同市職員がNEXCO東日など三者に対し、市在住の男性(74)が市に関連資料の情報公開請求をした時の請求書の写しを、繰り返し漏えいしていたことが分かった。請求書には男性の氏名や電話番号など個人情報が記され、メールに添付して送信された。 市は10日夜、「個人情報保護への職員の意識が希薄だった」として経緯を公表した。請求書には男性の氏名と住所、電話番号、メールアドレスが記され、外環道建設に携わる国土交通省とNEXCO中日にも送られていた。市は今年6月から先月までの計9回の漏えいを確認したという。 先月下旬、匿名の通報者から、請求書のコピーなどが男性の自宅に郵送されて発覚。紙の取材を受けて調布市が調査したところ、街づくり事業課の職員2人が漏えいを認めたという。調査の過程で、同様の郵便物が調布市

    調布市、請求者の個人情報を繰り返し漏えい 陥没事故の情報公開:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2021/11/11
    それはさすがにあかんやろ...。
  • 入間川分水路内の損傷の確認|東京都

    2021年02月09日 建設局 入間川分水路内の損傷の確認について 建設局が管理する入間川分水路の管渠内を調査したところ、軽微な損傷を確認したのでお知らせします。引き続き、原因を確認するための現地調査や状況の監視を進めております。なお、この損傷は、直ちに分水路機能に影響を及ぼすものではないと考えています。 記 1.場所 東京都調布市東つつじヶ丘二丁目付近 2.調査期間 令和3年1月13日(水曜日)から2月8日(月曜日)まで 3.損傷の状況 管渠の目地モルタル剥離等が点在 4.原因 現在、原因について調査中 5.箇所等 別紙 平面図、断面図、写真(PDF:500KB) 6.その他 なお、付近では、東日高速道路株式会社が、地表面陥没事象の発生を受けて、原因究明に向けた地盤状況などの調査を実施しています。

  • 外環道工事ルート上に新たな空洞 調布市、国とNEXCOに調査拡充など要請:東京新聞 TOKYO Web

    市道でのボーリング調査で二つ目の空洞が見つかった現場。空洞は長さ27メートルあり、市道を含め両脇の住宅の真下にも及んでいた(22日撮影)=調布市東つつじケ丘で 東京外かく環状道路(東京外環道)のトンネル工事ルート上にある調布市東つつじケ丘の住宅街で新たな空洞が見つかった問題を受け、市は二十四日、外環道の建設事業を進める国土交通省と東日高速道路(NEXCO東日)など三者に、市議会と連名で要請書を提出した。十月十八日の市道陥没後に行った緊急要請に続く第二弾。 要請は三項目で、(1)陥没や空洞と地下トンネル工事の因果関係を探るボーリング調査や音響トモグラフィーと呼ばれる調査の追加実施(2)地域住民の不安を和らげるため「現場事務所」の開設や相談窓口の設置(3)広く(住民の)緊急避難を要する事象が起こることを想定した対応−を求めている。 新たな空洞は、ボーリング調査で二十一日に見つかった。これに

    外環道工事ルート上に新たな空洞 調布市、国とNEXCOに調査拡充など要請:東京新聞 TOKYO Web
  • NEXCO東日本、外環道トンネル直上の市道陥没でボーリングと音響検査、空洞調査実施へ

    NEXCO東日本、外環道トンネル直上の市道陥没でボーリングと音響検査、空洞調査実施へ
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