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chofuとriverに関するkaorunのブックマーク (3)

  • 調布を流れる野川の調節池 台風・ゲリラ豪雨の水害対策に効果

    台風14、15号が日を横断した9月、調布・野川は氾濫危険水位を超えるほど水位が上がったが、増水した水を一時的に貯留する「野川大沢調節池」(三鷹市)などに水が流入し、氾濫を抑えた。 野川の水が溜まった「野川大沢調節池」の様子(9月19日撮影) 近年、大型台風や豪雨の影響で、野川は幾度か氾濫危険水位を超えている。川幅が狭いため、大雨が降ると短時間で急激に水位が上昇して水があふれる危険性がある。東京都は過去の水害被害から、都内の12河川28カ所に調節池を設置。野川の調節池は、調布飛行場近くの野川大沢調節池のほか、都立武蔵野公園内に野川第一・第二調節池(小金井市)がある。 野川の治水を目的として調布基地跡地に建設された野川大沢調節池は昨年まで、拡張工事が行われていた、同調節池は「掘込式」と呼ばれる、川沿いにある空き地などの広い土地を掘って貯水するタイプの施設。池に流れ込んだ洪水は、まず取水口近く

    調布を流れる野川の調節池 台風・ゲリラ豪雨の水害対策に効果
  • 多摩川からの逆流を遠隔操作で防止 狛江・調布両市が市役所に排水路水門の開閉装置 2019年浸水被害受け:東京新聞 TOKYO Web

    二〇一九年十月の台風19号で多摩川の水が水門から排水路に逆流するなどして狛江、調布両市の住宅街が浸水した問題を受け、両市はそれぞれ水門を遠隔操作で開閉する操作盤を市役所庁舎に設置、一日から運用を始めた。水門そのものでなく陸側に遠隔操作装置を置く例はあるが「離れた庁舎に設置するのは都内の自治体で初」(狛江市下水道課)という。(花井勝規) 狛江市が遠隔操作装置を導入したのは調布市との市境付近にある水門「六郷排水樋管(ひかん)」用で、費用は約四千二百万円。「猪方排水樋管」用も年度中に導入する。調布市は「調布排水樋管」用を約二千九百九十万円をかけて整備した。水門の開閉は現地で行うのが基だが、多摩川の水位が高くなった場合など職員が水門に近づけない事態に備える。

    多摩川からの逆流を遠隔操作で防止 狛江・調布両市が市役所に排水路水門の開閉装置 2019年浸水被害受け:東京新聞 TOKYO Web
  • 野川河床整備工事(北その3)の工事内容について

    令和3年10月に契約した「野川河床整備工事(北その3)」において、同年11月より、高谷橋から野川大橋までの区間(約280m)で河床整備工事を行います。 ・ 工事のお知らせ [1.4MB] ・ 工事説明資料 [8.0MB]

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