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covid-19とfinanceに関するkaorunのブックマーク (2)

  • コロナ対策のゼロゼロ融資、1兆円が回収不能・困難 検査院が指摘:朝日新聞デジタル

    コロナ下で導入された中小企業向けの実質無利子・無担保の「ゼロゼロ融資」で、政府系金融機関が実施したうちの約1兆円が回収不能または回収困難な不良債権になっていることが、会計検査院の調べでわかった。政府系金融機関のゼロゼロ融資で、焦げ付きの状況が判明したのは初めて。 貸付金の返済が格化していることなどから、検査院が2020年3月以降の日政策金融公庫(日公庫)と商工組合中央金庫(商工中金)によるコロナ関連の貸し付けについて調べた。総額約19兆円で、ゼロゼロ融資が大半を占める。 22年度末時点の貸付残高は14兆3085億円(約98万件)。このうち回収不能もしくは回収不能として処理中は1943億円、回収が困難な「リスク管理債権」(不良債権)が8785億円だった。計1兆728億円で、総額の約6%にあたる。 リスク管理債権のうち延滞は…

    コロナ対策のゼロゼロ融資、1兆円が回収不能・困難 検査院が指摘:朝日新聞デジタル
    kaorun
    kaorun 2023/11/07
    未曽有の危機的状況だったのだから未回収分が5%で済むなら上等なように思えるが...。
  • 東京都の貯金、21年度末21億円に コロナ対策で激減 - 日本経済新聞

    東京都の財政状況が新型コロナウイルス対策で大きく悪化している。貯金に当たる財政調整基金の残高が2021年度末時点で21億円になる見通しだ。20年度末の残高見込みと比べると99%減で、底をつきかけている。20年度決算の状況をみて、使わなかった財源を今後の新型コロナウイルス対策などに充てる方針だ。都は6月1日以降の緊急事態宣言の再延長で、百貨店など大型商業施設に対し、生活必需品の売り場を除いて平日

    東京都の貯金、21年度末21億円に コロナ対策で激減 - 日本経済新聞
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