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ecoとelectronicsに関するkaorunのブックマーク (2)

  • エアコンに2つの過大表示疑惑:日経ビジネスオンライン

    エアコンの省エネ性能が、「かさ上げ」されている“疑惑”が持ち上がった。大手メーカーは否定するが、通称「爆風モード」と呼ばれる手法を使う。電気代節約効果でも、カタログと実態の乖離が問題視され始めた。 「エアコンに“爆風モード”という隠し機能があるのを知っていますか」。あるエアコン業界関係者は、匿名を条件にこう語った。「これにより、省エネ性能が実態以上に良く見えている」。 エアコンの省エネ性能は日工業規格(JIS)に基づき、メーカー各社が加盟する日冷凍空調工業会(日冷工)のセンターで試験する。測定するのは冷暖房能力を消費電力で割った「COP」という指標だ。この値が高いほど、省エネ性能が高い。現在は「APF」という指標がカタログに掲載されているが、実質的にはCOPとほぼ同じだ。 APFは、政府がエコポイントを付与する基準にもなる。だが前出の関係者によれば、この数値が「大きくかさ上げされてい

    エアコンに2つの過大表示疑惑:日経ビジネスオンライン
    kaorun
    kaorun 2010/06/21
    これは実際に爆風モードに入れてみたくなるわけだが。
  • コラム: 家電製品ミニレビュー三菱電機オスラム「ハロゲンエナジーセーバー」

    三菱オスラム「ハロゲンエナジーセーバー」のパッケージ。ガラス球に白い塗料が塗られたホワイトタイプ(右)と、ガラス球が透明のクリアタイプ(左)がある 我が家の玄関や洗面所、トイレでは、電球形蛍光灯ではなく白熱電球を使っている。 ここでは来なら、省エネに効果的な電球形蛍光灯を使いたいところだが、白熱電球は点灯した瞬間から電球来の明るさが得られるのに対し、電球形蛍光灯はいくら最新の製品でも、すぐに100%の明るさになるわけではない。また、玄関や洗面所などは一日に何度も点けたり消したりを繰り返すような使い方をする場所ということもあり、点滅回数に限りがある電球型蛍光灯の導入をためらってしまう。 しかしながら、白熱電球を使っているということは、消費電力は電球形蛍光灯よりも多い。たとえ点灯時間が短くても、その分電気代もかかってしまう。エコという観点からはさすがに電球形蛍光灯に劣る。 そこで今回は、一

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