印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは米国時間8月20日、刷新された「Microsoft Edge」ブラウザーの最初のベータ版をリリースしたと発表した。また、数カ月後のメインストリームを対象としたリリースに向け、バグの除去に手を貸してくれる人を募集している。この新たなEdgeは、Googleのオープンソースのブラウザー開発プロジェクト「Chromium」をベースに構築されている。この新しいEdgeのベータ版は、「Windows 7」や「Windows 10」、「macOS」で利用できる。 これまでは、比較的粗削りなビルドである「Canary」版と「Dev」(開発者向け)版がリリースされていた。これらは、最新の変更が頻繁に反映されるものの、テストが不十分な
Chromium Edgeは一般ユーザーが利用する価値があるのか:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/2 ページ) Microsoftが開発を進めている「Chromium Edge」について、開発者版をダウンロードして試した。そこから見えた、「Microsoft版Chrome」の方向性を見ていこう。 2019年3月ごろから“稼働バイナリ”に関するリーク情報が相次いでいた「Chromium Edge」だが、4月8日(米国時間)のタイミングで正式にMicrosoftから開発者向けテストプログラムの開始がアナウンスされ、Windows 10用のCanary Channel(毎日更新)と、Dev Channel(毎週更新)の2つの開発チャネルでアプリの提供が開始されたのは既報の通りだ。 Chromium Edgeが目指す「Microsoft版Chrome」の方向性 この開発者版のダウン
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