熱々を“ひとり占め”「減煙電気七輪 ESR-Q100」を新発売 | 株式会社山善
株式会社山善（本社：大阪市西区／代表取締役社長：長尾雄次 以下、当社）は、側面ヒーター構造で煙が出にくく、コンパクトサイズで熱々を“ひとり占め”できる「減煙電気七輪 ESR-Q100」（以下、HITORI-JIME GRILL）を、当社が出店・運営するインターネット通販サイト「くらしのeショップ」や「山善ビズコム」、並びに全国の量販店などで8月中旬より順次発売いたします。 最近、ご自宅でも、お店の本格的な味を楽しみたいというニーズが増えています。そのような中、当社の「減煙焼き肉グリル XGRILLシリーズ」は、煙を気にせずご自宅でも快適に焼き肉を楽しめることから、累計25万台を突破(※)するなど、ご好評をいただいております。 今回は、同じく煙を気にせずにご自宅で居酒屋気分を楽しめる、「HITORI-JIME GRILL」を開発しました。側面ヒーター構造を採用することで、焼き網から落ちたお肉
油不要のフライドポテト調理器、フィリップス開発の「エアフライヤー」。
フライドポテトやフライドチキンが好きな人は多いが、体への影響を考えると、油分を多量に含んでいるのが気になるところ。健康志向が高まっている昨今では、油で揚げずに電子レンジやオーブンを使ってそれに近い調理をする方法も広く知られているが、このほど家電メーカーのフィリップスは、油を使わずにフライのように仕上げられる「エアフライヤー」なる製品を開発した。この製品は200度の高温の空気を対流させることにより、ポテトや肉を油で揚げたように調理できるのが売りで、先日ドイツ・ベルリンで開かれた家電見本市に出品され話題を呼んでいる。 一見、小型の炊飯器のような形をした「エアフライヤー」。この製品は最高200度の空気を高速で循環させるという独自技術が用いられている。これにより、油を使わずに「肉やスナックなど多くの物を、手軽に素早く揚げることができる」（エアフライヤー公式サイトより）そうだ。ただ、一切油を使わない
コラム： やじうまミニレビュー三ッ谷電機「やきとり屋台 MYY-600」
お酒のつまみには、自宅で食べるよりも、飲み屋で食べた方が絶対おいしいというものがあり、ヤキトリはその最右翼だと思う。 駅のガード下や路地で、もうもうたる煙とタレの香りにつつまれ、ビールをぐいっとやりながら、焼きたてのヤキトリを食べる、これに比べるとお持ち帰りをして自宅でチンしたヤキトリなど抜け殻に感じてしまう。 とはいえ、飲み屋で飲むというのもエネルギーがいる作業だし、時間や場所の問題もあって、いつも行けるわけではない。そんなあなたにお勧めしたいのが、今回の商品だ。 三ッ谷電機の「やきとり屋台 MYY-600」は、一言で言えば家庭用のヤキトリ暖め機だ。外観は、飲み屋の店頭で見かけるグリルを模している。本体は225×150×105mm(幅×奥行き×高さ)で、写真で見るよりも小さい。 購入したのはPC SUCCESSで、2,507円だった。ここは閉店してしまったが、楽天市場などでも2千円台後半
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レコルト、真空で小麦粉やポテチを長持ちさせるフードストッカー - 家電 Watch
