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helicopterとJSDFに関するkaorunのブックマーク (3)

  • 空自捜索機や陸自戦闘ヘリを廃止、無人機で代替へ…防衛予算効率化 

    【読売新聞】 政府は、航空自衛隊の救難捜索機や陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターなどを廃止する方針を固めた。2023年度から5年間の防衛費が約43兆円に大幅増となる中、無人機で代替するなどして、防衛装備品や部隊の「スクラップ・アンド・ビル

    空自捜索機や陸自戦闘ヘリを廃止、無人機で代替へ…防衛予算効率化 
    kaorun
    kaorun 2022/12/09
    陸自は米国陸軍に右へ倣えでV-280を導入してAH-64はそれで代替できるだろうし、JMR-Lightは航続距離的に日本の島嶼部では使い難いという判断では? JMR-Mediumで航続距離で勝るV-280がSB1に勝ったことは日本には朗報だと思う
  • 陸自ヘリ墜落事故で考える、現代戦に求められる戦闘ヘリの条件 | 文春オンライン

    事故のあった佐賀では佐賀空港への陸自オスプレイ配備の計画があるだけに、事故原因の究明と再発防止策の確立、被害に遭われた方や地元への誠意ある謝罪・補償とケア、そして説明は必須である。場合によっては、計画の変更といった事態になるかもしれない。 ところで、この墜落したAH-64D。実はかねてより、今回の事故とは別に、その存在意義に関わる問題を抱えていた。稿では、その問題について紹介したい。 予定62機が13機で調達打ち切り AH-64D戦闘ヘリの調達が決定したのは2001年の8月。1979年に調達が始まってから20年以上が経過し、退役が始まっていたAH-1S対戦車ヘリコプター92機の後継として、62機が調達されることになっていた。2006年3月には日でライセンス生産を行う富士重工から初号機が納入されたが、調達ペースは遅々としたもので、2008年には調達の打ち切りが事実上決定している。 この調

    陸自ヘリ墜落事故で考える、現代戦に求められる戦闘ヘリの条件 | 文春オンライン
    kaorun
    kaorun 2018/02/14
    とはいえ現代日本の場合主な戦場は島嶼部の海上だからまた用途が違う気もするんだよねぇ。小艇がSAMをぶっ放してくる情勢になったら先に沈めちゃえよ、って話だし。まぁ、アパッチは高価だし用途に合ってないと辛い。
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