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historyとakibaに関するkaorunのブックマーク (6)

  • 俺とワコム|山本一郎(やまもといちろう)

    長らく非モテで困っていた私が、当時働いていた秋葉原のLASER5社の取引先のひとつだたワコムの「おっさん」から呼び出されたのは夏過ぎだったと思う。ワコムは言わずと知れた、創業者が統一教会だけどあんまりそれっぽくないと当時から話題となっていた、液タブなどを手掛けるまともな製造業の会社さんである。昔もいまも、ワコムには悪い印象そのものはない。 美味しくない末広町のランチブッフェ(速攻潰れた)の派手な赤チェック内装でパスタランチをおごってくれるというので足を向けたのだが、当時はすでに私自身が投資で成功しつつあって、少し自信過剰になっていたのもよろしくなかったと思う。当時は気も大きくなって、誰とでも会い、仲良くするのが人間同士の付き合いだと思い込みすぎていた。 美味しくないランチブッフェでまず言われたのは「山さん、お相手がいないんだってね」という単刀直入すぎる切り出しから来た「いつでもいい人紹介

    俺とワコム|山本一郎(やまもといちろう)
  • ボクらの秋葉原をさかのぼっていくと秋葉三尺坊という人物にたどりつく (1/4)

    国道17号と秋葉神社が、私をアキハバラに連れてきた その標識を見て「なんだ家のあたりから歩いてくればここにたどり着くのか!」と思った。秋葉原のいまやアニメ関連店のほうが多い(?)中央通りと、肉の万世のある外堀通りとの交差点に国道17号の標識が立っている。私の生まれた新潟県長岡市というところには、いわゆる一級国道として8号、17号が走っていたのを思い出したのだ。 国道17号は、上越線とほぼ並走していて三国街道から中山道へ入り目白通りから郷を経由して秋葉原に出る。目白のオヤジこと田中角栄が、家を出て3回ハンドルを切れば新潟の実家まで帰れるという伝説があったのはこの通りである。 この《国道17号》ともう1つ、秋葉原について私の心の中でひっかかっていたことがあった。1985年に月刊アスキーの編集部に配属されて、仕事で頻繁に出かけることになった《秋葉原》だが、小学生の頃、遠足で《秋葉神社》というと

    ボクらの秋葉原をさかのぼっていくと秋葉三尺坊という人物にたどりつく (1/4)
  • 「20120817昔(1995年頃)の秋葉原の地図(;ω;)」 - misoji@bunki

    少し掃除をしていたところ、 昔使用していた「ASCII-DATES 1996」と言う手帳が出てきました。 中身をチェックしていると… 1995年秋頃の情報を元にした秋葉原マップが付いてましたw 当時を振り返ると、 2~3日おきに会社帰り「S13前期型シルビア」で線路脇の都営駐車場に乗り付けて、 1~2時間くらい中古品漁りしていたことを思い出します。 なんか、目から汁出てきた。

    「20120817昔(1995年頃)の秋葉原の地図(;ω;)」 - misoji@bunki
  • 19年前の秋葉原にはどんな店があった? 1999年秋のPCパーツショップを紹介

    19年前の秋葉原にはどんな店があった? 1999年秋のPCパーツショップを紹介
  • 遠藤諭の東京カレー日記: 若松通商のヒミツ

    若松通商といえば、知らない人は「秋葉原はモグリ」といわれるお店ですよね。丹青通商、秋月電子通商、湘南通商、千石電商、日米商事、多通商……秋葉原の電子部品屋さんです。最近のカタカナのお店の名前と違って、風情がありますよね。国際ラジオ、福永電業、信越電機、アキバ商会、私が、いちばん好きな名前といえば、東京抵抗社ですけどね。そうした中でも、若松通商といえばコンピュータ系の人たちにもなじみ深いお店。現在は、末広町の交差点の近くにあります。ところが、下の写真を見てください。 若松通商と看板にあるんですけど、これは秋葉原ではないんです。実は、昨日の日記で書いたパソコン甲子園で訪れた会津若松の駅からほど近いところにある「若松通商」。第一日目のプログラミング部門が終わって、『プログラムはなぜ動くのか?』の著者矢沢久雄さんやクリエイターの檜山巽さんや、取材のメディア系のYさんなど、「軽く行きますか?」と

    kaorun
    kaorun 2016/04/13
    こういうのさすが遠藤さんだなぁ...。
  • 秋葉原ラジオストアーは平成25年11月30日に64年の歴史に幕を閉じました。

    株式会社秋葉原ラジオストアーは平成25年11月30日、64年の歴史に無事幕を閉じる事ができました。 閉館発表からNHK、日経済新聞、テレビ朝日をはじめ 数多くのメディアに取り上げられ、また多くのお客様から激励、感謝のお言葉を頂きあらためて歴史の重みを感じるとともに、その影響力の大きさに身の引き締まる思いでした。 また 私達はその歴史、伝統を後世に引き継いでいく責務から、旧テナント有志7社により「秋葉原ラジオストアー」及びロゴマークの商標登録を申請しておりましたが、この度特許庁より認可登録されました。 これを期に旧テナント一同及び関係企業は秋葉原ラジオストアーのスピリットを決して忘れることなく、今後も業界発展の為に貢献すべく決意を新たにしております。 秋葉原ラジオストアーへの長きにわたるご愛顧に感謝するとともに、今後とも旧テナント各社へお引き立て賜りますようお願い申し上げます。 詳細は下記

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