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historyとc++に関するkaorunのブックマーク (2)

  • C++標準化委員会、ついに文字とは何かを理解する: char8_t - Qiita

    C++ Advent Calendar 2018 この記事はC++ Advent Calendar 2018 15日目の記事です。 14日目: VTKライブラリ 16日目: C++のエラー処理との付き合い方 当初見積もりよりも大幅に長い記事となり、投稿したのは12/22で1週間遅刻です。すみません。 お知らせ cpprefjpにchar8_t型追加について解説を書きました。ぎゅぎゅっとコンパクトに、また査読を受けて中立的な表現で書いていますので、よければどうぞ。 UTF-8エンコーディングされた文字の型としてchar8_tを追加 - cpprefjp C++語リファレンス 追記 全ての開発者が知っておくべきUnicodeについての最低限の知識 - GIGAZINE Unicodeについて簡潔にまとまってるいい記事を見つけました。 Caution この文章には以下の要素が含まれます。苦手

    C++標準化委員会、ついに文字とは何かを理解する: char8_t - Qiita
    kaorun
    kaorun 2023/03/14
    そもそもWindowsはWin16もWin32もGDI以外は(当時の他のほとんどのOSも)C++ではなくCで書かれていたから文字の観念を抽象化する素養がまだなかったのじゃよ。Unicodeの観念を全てCで実装する大変さを考えてみて欲しい。
  • 「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    UNIXの歴史にはある大きな転換点があり、そこには「もう一つの未来」の可能性が開けていました。この転換期に起こった出来事は「UNIX戦争」として知られていますが、その背景に「UNIXをC++で分散OSに書き直す」という野心的な計画があったことは、今ではほとんど語られることはありません。 私は、この一連の出来事の時期に、『日経エレクトロニクス』の記者としてUNIXの動向を追っていました。当時の出来事の概要を、取材者の視点から書き記しておきたいと思います。多くの読者にとって初耳の情報も含まれていると思います。 一連の出来事の発端は1987年に発表された、Sun、AT&T、Microsoftによる統合UNIXの発表です。この発表の前夜がどういう時代だったか、という話がまず必要でしょう。 統合前夜 1980年代後半は、コンピュータの歴史でも重要な時期でした。この時期、32ビット・マイクロプロセッサ

    「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
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