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managementとappleに関するkaorunのブックマーク (2)

  • なぜアップルの「内製モデム」は新型iPhoneへの搭載が見送られたのか | 独自のシリコンチップが搭載されなかった内幕

    クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 先頃発表された「iPhone(アイフォーン)」の新モデルには、米アップルが数年と数十億ドルを費やして開発し、今回の発表に間に合わせようとしていた独自のシリコンチップが搭載されていない。 アップルでは、ティム・クック最高経営責任者(CEO)が2018年にモデムチップ(iPhoneを移動体通信ネットワークに接続する部品)の設計・製造を命じたのをきっかけに数千人のエンジニアが採用された。その目的は、米クアルコムにやむなく依存してきた関係を断ち切ることにあった。同社はモデム市場を牛耳り、アップルに長年モデムチップを供給してきた。 このプロジェクトの内容に詳しいアップルの元幹部・エンジニアらによると、モデムチップの完成を阻んだ要因の大半はアップル自

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  • 米Appleを衰退させる「残念な企業文化」の中身

    アップル衰退の兆し アップルが特別な扱いをしている人物に、ユーチューブのスターで、1000万を超える登録者数を誇るマルケス・ブラウンリーがいる。 歯切れのよい最新テクノロジーの製品レビューを行うブラウンリーは現在、一般社会におけるテクノロジー企業のイメージをかたちづくる新しいインフルエンサーである。 ブラウンリーはアップルの製品発表イベントの常連ゲストであり、経営トップたちと会うことも許されている代わりに、肯定的なレビューでアップルに大きな見返りを与える。そんな関係性だった。 しかし、2018年2月、新しいスマートスピーカーであるアップルのホームポッドを取り上げたブラウンリーのレビューは驚きだ。 ホームポッドは、グーグルホームやアマゾンエコーに対する待望のアップルからの答えだった。ブラウンリーはそのつくりのよさやボタン(音量の調節用)、電源コード、質感、高精度なサウンドをほめたが、その後9

    米Appleを衰退させる「残念な企業文化」の中身
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