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missileとasmに関するkaorunのブックマーク (4)

  • 弾頭交換型の新ミサイル開発へ、偵察・レーダー妨害・攻撃…世界的にも珍しく

    政府は、通常の攻撃用に加え、敵の偵察、防空妨害用の計3種の弾頭を交換可能な新型巡航ミサイルを開発する方針を固めた。それぞれを時間差で発射することで敵艦船などへの攻撃精度を高め、抑止力を向上させる狙いがある。新年度から試作品の製造を開始し、早期の実用化を目指す。 複数の政府関係者が明らかにした。新型は射程が1000キロ・メートル超で、機動性が高い移動式車両から発射する。防衛省が2018年からエンジンなどの一部パーツの研究に着手していた。同省幹部によると、用途によって弾頭が交換できる巡航ミサイルの開発は世界的に極めて珍しいという。 偵察用弾頭は、高性能カメラを搭載し、広範囲の状況把握ができる。妨害用は電磁波を出し、敵のレーダーなどに障害を与える。まず偵察用を発射して敵の正確な位置を把握し、続いて妨害用、その後に攻撃用を発射する計画だ。 有事に南西諸島を始めとする 島嶼(とうしょ) 部へ侵攻を図

    弾頭交換型の新ミサイル開発へ、偵察・レーダー妨害・攻撃…世界的にも珍しく
  • 2023年度の防衛費、F35戦闘機搭載の新型ミサイルの日英共同研究費用を予算計上(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    防衛省は12月23日、2023年度予算に、米国製ステルス戦闘機F35搭載用の新たな中距離空対空ミサイル(JNAAM)にかかわる日英共同研究費用3億円を計上した。内容については、この新型ミサイルの国内でのシーカー(目標捜索装置)性能確認試験の準備費用と説明した。防衛省の今夏の概算要求の3億円が満額認められた格好だ。 この日英共同研究のJNAAMは、欧州のミサイル大手MBDAが開発したアクティブレーダー誘導の視界外射程空対空ミサイル(BVRAAM)「ミーティア」に、三菱電機のシーカーを組み合わせるもの。この小型で高性能の電波シーカー技術は、三菱電機が「AAM-4B」空対空ミサイル向けに開発したものだ。 戦闘機用空対空ミサイルの日英共同研究のイメージ図(防衛省資料を筆者がキャプチャー)ミーティアは欧州のミサイル大手MBDAが主契約企業となり、イギリスを中心に仏、独、伊、スペイン、スウェーデンの6

    2023年度の防衛費、F35戦闘機搭載の新型ミサイルの日英共同研究費用を予算計上(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 英海軍もハープーンの後継にNaval Strike Missile導入を決定

    米海軍に次ぐネームバリューをもつ英海軍もKongsberg製のNaval Strike Missile導入を決定、西側標準の対艦ミサイルと呼ばれるハープーンの後継的地位を不動ものにした。 参考:Kongsberg precision-strike missiles to replace Harpoons on UK warships 米海軍に次ぐネームバリューをもつ英海軍も導入を決めたためNSMの存在感はもはや不動のものになった感がある英海軍は2023年に寿命が尽きるハープーンの更新計画=暫定的な対地/対艦ミサイル調達プログラムを昨年末に中止、英第1海軍卿のトニー・ラダキン大将は「より効果的な攻撃兵器を導入するための議論を行っている最中で、我々は他国と協力して必要な兵器を手に入れる=独自に新規開発するという線はないという意味」と述べていたが、Kongsberg製のNaval Strike

    英海軍もハープーンの後継にNaval Strike Missile導入を決定
  • 【ボイロ実況】護衛艦隊 vs 対艦ミサイル 防空能力シミュレーション 【Command:MO】 - YouTube

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