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reviewとmarketingに関するkaorunのブックマーク (2)

  • 「ステマするならもうちょっと巧妙にできないもんか」とDisったら「ステマじゃねーよ友人からの率直なレビューだよ!」ってメールがきた件 - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。先日、KDPの紹介依頼があったんですがステマっぽいレビューが多かったんで無視したんですよ。 んで書籍が特定されない程度に「もう少し上手くできんのか」とコメントしたら著者さんから「ステマじゃねーよ友人からの率直なレビューだよ!」とメールが来たんで、ちょっとステマとレビューについて思ったことを書きます。 実際のメール内容や書籍名も晒すんですが、ちゃんと著者から了承を得ております。 ステマがステマと見抜かれるなんて甘すぎる 最初に約束なんですが投稿の目的は当該図書を糾弾するものではありません。そもそも友人にレビューしてもらうのはAmazonのガイドラインに違反しているわけでもないですし、誰かを傷つける悪意があるわけでもないので、基的に問題はありません。ただ、違和感は拭えないのでちょっと考える機会になればと思った次第です。 それではまず紹介をとりやめた

    「ステマするならもうちょっと巧妙にできないもんか」とDisったら「ステマじゃねーよ友人からの率直なレビューだよ!」ってメールがきた件 - きんどう
  • 口コミレビューで“なかったこと”にする方法

    「Kobo Touch」で製品以上に話題となった口コミレビューの“非表示”対応。その是非はともかく、この種の問題でメーカーができる対応に何があるのだろうか。 過去を消すのはやりよう次第 電子ブックリーダー「Kobo Touch」のユーザーによる口コミレビューが、運営者であり製品の発売元でもある楽天によって“非表示”にされたことは、ユーザーのみならず関係者に大きな波紋を起こした。製品購入の意思決定に大きな影響を与える口コミWebサイトに低評価レビューが大量に並ぶのは、初動が重要なタイプの製品販売において致命的だ。5段階で評価1や2が並ぶレビューを見て、楽天側が購入を考えているユーザーへの影響を懸念したのは無理からぬことだ。 購入者に高い評価をつけてもらうことは、製品を売ることよりはるかに難しい。数多く売りたいのなら、それこそ圧倒的に安くすればユーザーは飛びつく(まさに今回がその例だろう)。し

    口コミレビューで“なかったこと”にする方法
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