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startupとgovernanceに関するkaorunのブックマーク (2)

  • Jawboneとの思い出「Vol.6 終わりの終わり」 | トリニティ

    Jawboneの破産のニュースをきっかけに、せっかくだから思い出を語ってみようと思い立って書き始めたものの、それなりにいろいろな出来事があって書いているうちに長くなりました。その間に、ニュースなどでも取り上げていただいて、輸入代理店としての裏話が面白いということでたくさんのアクセスをいただきました。Jawboneとの付き合いの長さから考えると、もっともっとたくさんの思い出があるのですが、それをすべて書き出しても意味がありませんので、今回は最終回として「終わりの終わり」で一区切りとしたいと思います。 「終わりの始まり」の中でも書きましたが、Jawboneとして成長を担う製品であるライフログリストバンド「Jawbone UP」に品質問題が発生するも、たくさんの投資家から莫大な投資を受けているため、成長を止めるわけにはいかなかったところから歯車が狂い始めました。初代の時には、返金も含めたかたちで

    Jawboneとの思い出「Vol.6 終わりの終わり」 | トリニティ
  • アイデアを評価する2つの指標、NUDとRWW

    イノベーションはハイリスク・ハイリターンのプロジェクトである。そのプロジェク トの全体像や位置づけをなるべく明確にするために、NUDとRWWが役立つ。 部下の新しいアイデアを評価する際、3Mのマネジャーは、「NUD」と「RWW」という2つの指標を活用することが多い(図3)。 NUDとは、「New(新規であるか)」「Unique(唯一であるか)」「Different(明確な差異があるか)」の頭文字を取った造語で、アイデアの価値(独創性)を評価する上で大きな手掛かりとなる。 例えば、部下が新しいアイデアを持ってきたとする。まず大事なことはアイデアを説明してもらい、内容を真剣に聞くことだ。その後でNUDを聞く。しかもできる限り具体的に。「どこまで調べて新しいと言えるのか」「具体的に何がユニークなのか」「ライバルと明確に違う点はどこか」と。

    アイデアを評価する2つの指標、NUDとRWW
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