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travelとecに関するkaorunのブックマーク (3)

  • 中国本土で、外国人旅行者向けにクレジットカード決済が容易に、国内決済サービス大手2社がビザ、マスターカードと連携開始

    ロイター通信によると、中国でモバイル決済アプリを運営するテンセント・ホールディングスとアント・グループが、中国土を訪れる外国人旅行者が海外クレジットカードを利用して両社のサービスを利用できる体制を整える。 決済ネットワーク「ウィーチャットペイ(Wechat Pay/微信支付))」を運営するテンセントは、2023年7月から海外のウィーチャットペイユーザー向けに、VISAが発行するクレジットカードとウィーチャットアプリとの連携を始める。 また、モバイル決済アプリ「アリペイ(支付宝)」を運営するアントも、すでにデジタルウォレットとマスターカードとのリンクを発表している。 これにより、外国人旅行者は中国国内で大手クレジットカードでの決済が可能になる。現在、中国ではクレジットカードや現金ではなくモバイル決済のみを受け付けている店舗やレストランは多い。 これまで、中国在住の外国人は、テンセントとア

    中国本土で、外国人旅行者向けにクレジットカード決済が容易に、国内決済サービス大手2社がビザ、マスターカードと連携開始
  • 自販機でジュースも買えず…3年半で激変した「サイバー先進国・中国」の不便すぎる実態 | 文春オンライン

    先日、観光ビザを使って3年半ぶりに中国に行ってきました。中国は厳しい行動制限を伴う「ゼロコロナ政策」を経て、さまざまなITツールが活用されるようになり、“中国人にとっては”より便利になったんです。しかし、外国人観光客にとっては不便になったと感じました。 キャッシュレス化が進みすぎて街からATMや両替施設が激減 例えば、コロナ禍以降、中国で急速にキャッシュレス化が進んだことで、街からATMや、日円を人民元にする銀行の支店や両替施設が減っていました。3年半ぶりの中国散策だったのに、街歩きでも不便さを感じました。 また、コロナ前は外国人観光客も利用できたシェアサイクル。中国で銀行口座を開設してオンライン決済サービスと紐づければ、観光客もシェアサイクルを利用できたのに、コロナ禍の3年間で銀行口座が凍結されてしまい、決済できなくなって、利用できなくなっていました。コロナ前は僕自身、中国国内で問題な

    自販機でジュースも買えず…3年半で激変した「サイバー先進国・中国」の不便すぎる実態 | 文春オンライン
  • 価格差2倍も、欧州の鉄道「現金乗車」なぜ高い

    「ロンドンに行ったら、自由時間に地下鉄に1区間でも乗ってみようと思ったんです。でも、ちょっと乗るだけで800円近く取られるというのはひどいと思いませんか?」 日から添乗員付きのいわゆるパッケージツアーでイギリスにやって来た60代の男性はそういぶっていた。ロンドン市内での移動時に利用者が日円にして毎回800円も払って地下鉄に乗るとは到底思えない。では、どうしてこのような事態が起きるのか、そのカラクリを改めて調べてみることにした。 多くの駅で有人窓口が廃止 「ホテルの近くに駅があるんで、そこから隣の駅まで乗って、歩いて帰って来よう、とかそんなことを考えながら駅に行ったんです」 世界最古の地下鉄ってどんなものなのかな、と思いながら、「ロンドン滞在のイベントの1つ」と計画していたこの男性。切符の買い方を駅員に聞いたら「1駅乗るだけでも4.90ポンド(約760円)」と言われたという。 「そんなに

    価格差2倍も、欧州の鉄道「現金乗車」なぜ高い
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