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usaとmusicに関するkaorunのブックマーク (2)

  • バンドTシャツを着ている米国人の10%はそのバンドを一度も聴いたことがない/メタルファンは全ジャンルの中で最もバンドTにお金をかけている 調査結果 - amass

    バンドTシャツを着ている米国人の10%はそのバンドを一度も聴いたことがない/メタルファンは全ジャンルの中で最もバンドTにお金をかけている 調査結果 最近の調査によると、米国人の34%は一度もコンサートに行ったことのないアーティスト/バンドのTシャツを所有しており、10%はそのアーティストを一度も聴いたことがないという。 アーティストのTシャツを着る前に、そのアーティストの曲を少なくとも3曲は知っておくべきだと考えるファンもいましたが、30%の米国人は、曲の知識に関係なく、アーティスト/バンドのTシャツは万人向けだと答えています。 また調査によると、ヘヴィメタル・ファンは、全ジャンルの中で最もバンドTシャツにお金をかけているという。 ヘヴィメタル・ファンは1人当たり平均10枚のバンドTシャツを所有しており、すべての音楽ジャンルのファンの中で最も多い数でした(平均してファンは6枚の音楽アーティ

    バンドTシャツを着ている米国人の10%はそのバンドを一度も聴いたことがない/メタルファンは全ジャンルの中で最もバンドTにお金をかけている 調査結果 - amass
  • 日本映画とアメリカ映画は音楽の使い方が違う(2018年の映画あるある) - 破壊屋ブログ

    映画アメリカ映画音楽の使い方が違います。おおざっぱに説明すると アメリカ映画 既存曲を十数秒だけ使う。歌詞や曲の背景が映画のシーンを説明している。 日映画 新曲を3分使う。歌詞にはあまり意味がなく、曲の背景はタイアップ目的。 という違いです。一応言っておきますがタイアップが悪いというわけじゃないです。それに安易なタイアップなら90年代から00年代にかけてのアメリカ映画とロック業界のタイアップのほうが酷かったです。 で、アメリカ映画で流れる曲には意味があります。ところが最近はその傾向が強すぎて、違う映画で同じ曲が同じ意味で使われることが多くなってきました。2018年に使われた音楽を解説します。 エロを使わずにエロを表現するときに『スーパー・フリーク』 『ボヘミアン・ラプソディ』で『スーパー・フリーク』が使われていました。リック・ジェームスの『スーパー・フリーク』は歌詞がかなり卑猥な

    日本映画とアメリカ映画は音楽の使い方が違う(2018年の映画あるある) - 破壊屋ブログ
    kaorun
    kaorun 2019/08/21
    天気の子は、映画のシナリオと楽曲を融合させようと頑張ってるんだけど、結果、劇中ちょっと曲が浮いてしまってるところがある。ただ、サントラ買って聴いてると、中毒性があってまた観たくなるんだよ、ほんとに。
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