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usaとtvに関するkaorunのブックマーク (5)

  • 『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争 NEWSWEEK

    <保護責任が厳しく問われるアメリカでは、子どもを一人でお使いに出すことは「非常識極まりない」はずだが......> 日のNTV系列が放送している長寿番組『はじめてのおつかい』の中から、諸条件に合致したエピソードの放映権がNetflixに売却され、この4月1日から「Old Enough」(「(単独行動をするには)十分に大きい」)というタイトルで世界各国で視聴されるようになりました。一番幼い場合は3歳児未満という幼児が、親に頼まれて「一人でお使い」に行くというリアリティー・ショーですが、アメリカでは大変な話題になっています。 アメリカでは、州によって若干の違いはありますが、基的に13歳未満の子供に対しては保護者の監視が義務付けられています。ですから幼児に一人で街路を歩かせていることが判明した場合には、その幼児は即座に保護され、保護者は逮捕されるばかりか、そのような「危険な状態を見て見ぬふり

    『はじめてのおつかい』がアメリカで巻き起こした大論争 NEWSWEEK
  • Netflixの米国加入者数、ついにケーブルテレビ超え - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

    ストリーミングサービスNetflixの加入者数が、米国のケーブルテレビ加入者数をついに超えた。米国のケーブルテレビの市場動向を追跡している統計ポータルStatistaによると、2017年3月末現在、Comcast、Charter、Altice、Mediacomといった米主要ケーブルテレビの加入者数は4,860万人で、Netflixの加入者数は5,090万人。ケーブルは米国の有料テレビ市場全体で約半分を占め、有料テレビを家庭で楽しむには手っ取り早い一般的な方法である。 © Statista 2017 しかし、OTTの到来でテレビ視聴の概念が変わった。昨年より、OTTサービスでも有料テレビ事業と同様のリニアチャンネルの提供が始まり、さらに市場供給、需要側とも混沌化している。 Netflixは過去5年間で米国の加入者数を2倍に増やした。2017年には、昨年比6.6%アップの1億2,800万人のユ

    Netflixの米国加入者数、ついにケーブルテレビ超え - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
  • NHK NEWS WEB “地上波テレビがなくなる?”

    アメリカでは、テレビ局が放送している番組を特殊なアンテナで受信し、インターネットで有料配信するという新しいビジネスが登場し、既存のテレビ局の猛反発を招いています。このビジネスの是非を巡る争いは、ついに連邦最高裁判所に舞台を移し、その判断に決着が委ねられることになりました。 テレビ局やインターネット配信のビジネスに大きな影響を与えると言われるこの裁判。これまでの経緯や今後の見通しについて、アメリカ総局の芳野創記者が解説します。 主要テレビ局を敵に回したネット企業 ABC、CBS、NBC、FOXという4大ネットワークが顔をそろえ、公共放送のPBSなども加わる強力な原告団に対し、被告はエアリオ1社のみ。 全米の主要テレビ局が総がかりで新興のネットメディアのビジネスを阻止しようと動いた裁判は22日、連邦最高裁での審理が始まりました。 この日のCBSニュースで、裁判を担当するチップ・リード記者

    NHK NEWS WEB “地上波テレビがなくなる?”
    kaorun
    kaorun 2014/05/14
    突き詰めれば、電波によるブロードキャストが一番効率的で安上がりではなくなった、ってことだと思うんだよね。今はまだ、それを前提にした枠組みと、そこに積み上がった膨大な資産と蓄積があるというだけで。
  • 「視聴率完全不在」ドラマが躍進する米国テレビの新世界:日経ビジネスオンライン

    では、児童養護施設を舞台にしたテレビドラマに抗議が殺到して、全スポンサーCM放映中止という異常事態になっていると聞く。タブーに挑戦するような「問題作」と言われるドラマは過去にもいくつもあったが、民放では「誰もが見る」がための公共性の制約もあり、クリエーターの意欲とスポンサーの意向が必ずしも一致しない問題は常についてまわる。 アメリカでも事情は同じで、地上波は何かと制約が多い。だが、実は抜け道がある。きわどいテーマや大胆な表現を扱いたい番組は、ケーブル専門チャンネルで流せばいいのだ。このため、ドラッグの話題を扱う「Breaking Bad」(AMC)や、中世の残虐処刑シーンも登場する「Game of Thrones」(HBO)のような大型ドラマが、続々とケーブルチャンネルから出て人気を博している。 母数となる視聴者の少ないケーブルチャンネルでも潤沢な制作費がかけられるのは、広告だけでなく

    「視聴率完全不在」ドラマが躍進する米国テレビの新世界:日経ビジネスオンライン
  • ジャッジ・ボブ経由で○×はアメリカに広がるか

    最近アメリカの全国ネットで放映中なのがI survived a Japanese Game Showというリアリティー勝ち抜き番組。驚くべきことにシーズン2に突入した。 その話に行く前にまず、○と×について。以前、○と×というエントリで、アメリカ人には○と×というジェスチャーが通じない、という話を書いた。(そもそも○と×という概念がない)。 引用すると 日人的には ○=OK、よい X=NG、だめ というのは常識ですよね?でも、アメリカ育ちのダンナにはこれが通じないんだなぁ。 そもそも、アメリカには、テストの採点で、回答があっていたら○、間違っていたらXという習慣がないのでした。(正解にV字型のチェックを入れる、というのが多いと思います。)オーストラリアもそうだったけど。 日人同士だと、遠くにいる人に「大丈夫だよー」というサインを送るべく、両腕を上に上げて肘を曲げ指先をくっつけて「○」を

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