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昨年一挙に浸透したSSDですが、プチフリーズや使用するうちに速度が低下するなどHDDには見られなかった問題も起きています。これらの原因の一つは、内蔵されているFlash ROMを上書きするときに非常に時間がかかるというものです。まっさらな状態だと比較的高速に書き込めるにもかかわらず、上書きには非常に大きな時間がかかります。 そこで、MicrosoftはSSD用に特殊な機能をWindows7で実装する予定です。この機能は、ファイルシステムからファイルを消去した際、ファイルが使用していた領域を「もういらないよ」とSSDに知らせます。これによって、SSDは不要領域をバックグラウンドで消去しておくことが出来、次回その領域に書き込むときには上書きではなくまっさらの領域に対する書き込みとなります。この結果、ディスク・アクセス速度が向上します。 この時に使われるのは、ATA8-ACS2のTRIMコマンド
企業がMicrosoftの次期OS「Windows 7」を導入する場合、Service Pack(SP)1を待つ必要はない。米調査会社Gartnerはこのように考えている。 Gartnerの報告書によると、これまで慣習として、企業は最初のサービスパックがリリースされるのを待ってから新しいOSを導入してきた。SP1で大きくOSの安定性などが向上していたためだ。しかし今は、広範にβテストが行われていることや、Microsoftが毎月フィックスを提供していることなどから、SP1はかつてのような導入の目安ではなくなっていると指摘している。 GartnerはSP1よりもむしろ、独立系ソフトベンダー(ISV)によるWindows 7対応を目安としている。ISVが新OSに対応するには、たいてい新OSリリースから6~12カ月かそれ以上かかる。Windows 7はWindows Vistaのカーネルを基盤と
米Microsoftは3月6日、公式ブログにおいて、次期OS「Windows 7」では、Internet Explorer(IE)を含む複数のWindows機能の選択を、ユーザーに一任することを明らかにした。Vistaでも一部の機能をオフにすることが可能だが、Windows 7ではIE 8などにその範囲が大幅に拡大する見通し。 同社によると、Windows 7のRC(リリース候補)では、コントロールパネル内に「Programs and Features」(旧名「Add/Remove Programs」)を設置し、そこから「Windows Features」が選択できるようにする。もしくはスタートメニューで「Windows Feature」と入力することでも選択画面を表示できる。 「Windows Features」では、表示される一連の機能の横にあるチェックボックスのオンオフで機能を選択で
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Microsoft Partoner Program - Windows 7にある「Windows 7 アプリケーション品質(互換性 信頼性 パフォーマンス)を高めるための開発者ガイド」には、Windows 7へ移行するにあたっての開発者向け変更点が記述されている。Windowsプラットフォームの開発者は必読である。 人によってこの文書の見所はいろいろかと思うが、個人的には「新しいバイナリ: リファクタリング」が面白い。kernel32.dllとadvapi32.dllの実装はkernelbase.dllに集約された。 新しいバイナリ: リファクタリング (中略) 具体的な影響や現象 新しい低レベルのバイナリへ機能面の再配置を行いました。たとえば、kernel32.dll および advapi32.dll の機能は、kernelbase.dll に集約されます。今後、既存のバイナリは、呼び
画面を指で押したり、なぞったりして電子機器を操作するタッチパネルの増産が急ピッチで進んでいる。搭載機種が増えているほか、パソコン画面のタッチパネル対応が進むとみられているためだ。これに伴い、大日本印刷が4月から中核部材となるITO(透明電導膜)フィルムの生産を始めるなど、部材関連メーカーの間でも新たな動きが出てきた。 タッチパネルは、電導膜を吹きつけた透明なITOフィルムに回路を印刷し、電極を取り付けた部品で、画面上に張り付けるケースが多い。台湾メーカーやグンゼ、日本写真印刷、SMKなどが生産している。 グンゼは昨年末に約30億円をかけ、京都府亀岡市の工場に一貫生産システムを導入、生産能力を1.5倍に高めた。今夏には、最終組み立てを行う中国・東莞市の工場にも設備を追加、同工場の生産能力を5割拡大する。秋には台湾メーカーとの合弁工場が稼働する予定で、2010年度には全体の生産能力を、07
日本や台湾などの東アジア地域、ヨーロッパなどではネットブック特需が続いているが、コンポーネントベンダは、“ネットブックの次”を見据えた行動を起こし始めている。それが12インチや14インチなどの、ネットブックよりも大型の液晶を搭載し2kgを切るような、ウルトラポータブルノートPCの低価格化だ。AMDがCESで発表した「Yukon(ユーコン)」に対して、Intelも「Consumer ULV」というマーケティングプログラムで対抗していくことになる。 また、MicrosoftはWindows 7のSKU(製品構成)を明らかにし、ネットブック向けのSKUがStarter Editionになることが明らかにされた。Microsoftとしては、これによりULCPC版のWindowsが単なる値段の安い“フルWindows”として利用されている現状を是正したい意向だが、ULCPC版により安価なフルWind
UPDATE 「Windows Vista」には、あまりにも多くのバージョンが用意されたとの批判もあったにもかかわらず、Microsoftは、「Windows 7」においても、ちょうど同じ程度のエディションを提供する計画を進めている。 Microsoftは、少なくとも6つの異なるバージョンで、Windows 7の提供を予定しているものの、米国内で販売されるほとんどすべてのPCには、「Home Premium」または「Professional」のいずれかが搭載されることになるという。 Windows部門を統括するシニアバイスプレジデントのBill Veghte氏は、「主に2つのバージョンを集中的に提供する計画である」と、インタビューで語っており、Home PremiumとProfessionalの2バージョンが、Windows 7の販売の80%を占めることになると示唆している。 とはいえ、W
●クライアントOS部門の収益が悪化 1月22日(現地時間)、Microsoftは2009年度第2四半期(2008年10月~12月)の決算を発表した。それによると売上げは166.3億ドルで、10月時の予想(173億ドル~178億ドル)に届かなかったものの、前年同期比で2%の成長を維持している。営業利益は59.4億ドルで、純利益も41.7億ドルを確保したものの、それぞれ前年同期比で8%および11%の減少となっている。この増収減益の決算を受けて、Microsoftは最大5,000人規模の人員削減による経費削減を打ち出した。 部門別に見ると、好調だったと言えるのはサーバーOSと開発ツールを手がけるServer and Tools部門で、増収増益を達成している。ほぼ横ばいなのがサーバーアプリケーション等を手がけるMicrosoft Business部門。オンラインサービス部門は売上げこそ横ばいだった
1月13日、Windows 7の日本語版ベータが公開された。Windows 7はWindows Vistaの後継バージョンとなるOSだ。一部の報道ではネットブックでも快適に動くとされており、実際どうなのか試してみたくなり早速インストールした。Windows Vistaとの違いにも興味津々だ。 ●インストール 今回使ったネットブックはEee PC 1000H-X。選んだ理由は、HDDを搭載し、1GBから2GBへのメモリ交換も簡単だからだ。また、リカバリも工場出荷状態をそのまま付属のCD-ROMからHDDへロードできるので、Windows 7を試した後に直ぐ元へ戻せる。ベータ版はDVD-ROMのISOイメージなのでUSB接続式のDVDドライブを用意し、そこから新規インストールした。メモリは既に2GBへ変更済みだ。Windows 7ベータ版の最小要件は、「1GHzの32bitまたは64bitプロ
投稿者 koji | 2009年1月10日 Windows 7, DLNA, SONY BRAVIA KDL-26J1 で、ライブラリのビデオファイルを右クリックすると、再生メニューに BRAVIA KDL-26J1 が追加されている。 クリックすると、BRAVIA の映像が切り替わって再生された。 BRAVIA の DLNA は WMV 非対応と聞いていたけど、再生できるファイルと再生できないファイルがあるのは謎。するっと再生できたので Windows 側が変換しているのかな、と思ったけど、再生できないファイルがあるのを見ると BRAVIA が一部の WMV には対応しているのか。 とりあえずするっと動いたのでちょっと感動。
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