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workstyleとremoteworkに関するkaorunのブックマーク (2)

  • 20代のテレワークに落とし穴 ~若手には特別な配慮と対策必要~|Dr.純子のメディカルサロン

    テレワークが増えて以来、各企業で若い人の産業医面談が増えたという印象があります。もちろん「テレワークになってよかった」「仕事がやりやすい」という声もあるのですが、その一方で、入社1年目の社員が体調を崩して休職、そのまま退職してしまうというケースもあります。二極化しているように思えます。若い世代で何が起きているのでしょうか。その背景と対策を考えます。 【入社2年目、20代社員のケース】 IT関連企業勤務しています。地方出身で一人暮らし。入社してすぐ、新型コロナ感染症拡大による緊急事態宣言を受け、勤務がテレワークになり、新入社員研修もリモートで実施されました。業務自体は、負荷が大きくならないように会社が配慮していましたが、夏は帰省できませんでした。秋ごろから、めまいや頭痛などの体調不良を起こし、リモート会議にも遅れがちになりました。 産業医は専門医での受診を勧めましたが、受診に抵抗感がありまし

    20代のテレワークに落とし穴 ~若手には特別な配慮と対策必要~|Dr.純子のメディカルサロン
  • テレワークで始めたドキュメント駆動業務|Dentsu Digital Tech Blog

    こんにちは。電通デジタルでEMをしている河内です。エンジニアにおける採用・評価、スクラムマスターなどを担当しています。今回はすこし実装プラクティスから離れた話題になりますがお付き合いくださいませ。 弊社もご多分に漏れず完全テレワークを実施しており、かれこれ4か月が経ちます。その中で見えてきた課題とエンジニアチームとしてどう対峙したか、そしてそこで得た気づきを綴っていきたいと思います。この内容は、過去に開催したオンラインイベントでお話した内容になります。 テレワーク環境で私たちのエンジニア部門で急務と感じた課題テレワークが開始された2月後半、プログラミングやシステム開発プロジェクトを生業とする私たちの部では「リモート?全然OK。支障無いっす。」とタカを括っておりました。しかし開始されて間もなく、やっぱり慣れていない事が判明・・・。テレワークを経験されている読者の多くの方が感じていることと同様

    テレワークで始めたドキュメント駆動業務|Dentsu Digital Tech Blog
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