Windows Phone 7をきっかけにデスクトップのWindows PCの音楽再生もiTunesからZune Software 4.7に乗り換えました。 WP7やZune HDを使用していなくても、iTunesからの乗り換えを検討するに値する完成度の高さを感じたので、以下そのまとめです。 Zune Softwareのいいところ iTunesライブラリをそのままインポートしつつ併用可能 インストールしても何かが壊れたり影響したりすることがほとんど無い Zune / Windows Phone 7のMetro UI風味で全体的にかっこいい 再生画面がシンプルかつスマート 操作性良し ライブラリ管理がわかりやすい アルバム単位での管理・再生がやりやすい quickplayのHistoryやPinsなどが便利 Windows Phone 7端末との同期がDrag & Dropでできて単純明快
TwitterでちらっとPostしたんですが、WP7のMarketplaceに出品されているアプリケーションを見るにはいろいろ罠が仕掛けられています。それらを回避しながらMarketplaceにアクセスしてみましょう。 まず、WP7端末にLiveIDを設定していて、XBOX Live IDのリージョンが日本になっている場合はMarketplaceを覗けません、プライマリのLiveIDを変更することもできないので、あきらめてSettings>Aboutから端末をリセットしましょう。 次にXBOX Live IDのリージョンが米国になっているアカウントだと確実にMarketplaceをのぞけます。そのアカウントを作らないといけないのですが、LiveIDとXBOX Live IDを一度紐つけてしまうとXBOX360からでしか変更が利きません。開発の予定がある場合、Marketplaceのサブスク
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