ミスターK💙💛 @arapanman これ結構いま困っているご家庭多いのでは?コロナ禍の時は割と取り上げられた話題だけど。 [人生案内]ユーチューブうのみの夫 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/jinsei/2024041… pic.twitter.com/stQb3m9iol 2024-04-14 18:40:25
身内褒めで大変恐縮なのですが、最近長男のとある行動にかなり感心したので、ちょっと書かせてください。 とある行動というのは何なのかというと、言葉にしてしまうと本当の本当にちょっとしたことなんですが、 「次女へのアイスの譲り方」 です。 しんざき家には子どもが3人います。長男15歳、高校一年生。長女次女、11歳の双子。 私と妻の影響もあってか、子どもたちは全員本好き、ゲーム好きです。長女次女がスプラやらぷよテトやらにハマる中、長男は最近私と同様ティアキンをやってまして、メインストーリーを進めもせずに、延々と水上闘技場でライネルを狩っては武器を強化したり、赤い月の度に希少イワロック周回をしてルピーを稼ぐことに熱中していました。楽しそうで何よりです。 さて、つい先日、義母からのお中元で美味しそうなアイスクリームのギフトセットをいただきました。 モロゾフってお店のものだそうで、めちゃ美味しかったです
マジでタイトル通りなんだけど、本当に愚痴ることが苦手だ。 最近今までに経験したことのない身体の痛みに襲われて、病院に行っていろいろ調べてもらったんだけど結果はいたって健康ということがあった。 で、まあ、こういう場合の常套手段なのかもしれないけど、「ストレスと睡眠不足だと思う」という結論で気休めの安定剤みたいなものを処方してもらった。 これを家族に言ったら「あなたはすぐに何でも溜め込む性格だから」って言うわけ。「もっと愚痴を言いなさい」って。 でもさ、愚痴って言うの難しくない? そもそも自分は友達とか家族とか同僚とかの愚痴を聞くのもあんまり好きじゃないんだよ。 暇で暇でどうしようもないときには「大変だね」って言ったり共通敵の文句とか言って盛り上がったりするけど、基本的には聞いてて楽しいものじゃないし、それならもっとお互いが楽しい話しようよって思う。 だからすげーむかつくこととかがあって、誰か
もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで
「誰と旅行しても最後ちょっと嫌いになる」と言われて、みんなあなたほど誠実に言語化しないだけで多分だいたいそうだよと思った
離婚してシングルファーザーになったばかりの筆者は、心を閉ざし、人とのコミュニケーションに悩んでいた。そんな折、偶然知ったとある「男性グループ」の集まりに参加するようになる。そのグループで過ごす時間は、30年以上経ったいまでも、彼の人生に良い変化をもたらし続けている──。 1986年、32歳だった私は、ケンブリッジ大学で統計学者としてのキャリアを積んでいるところだった。ある日、近所の健康食品店で、「男性グループ」の集まりについての広告を見かけた。その広告に目を引かれたのは、正直に言えば、私が「男であること」に悪戦苦闘していたからだった。 8年間連れ添った妻と別れたばかりで、結婚カウンセリングでは不快な現実を思い知らされていた。私の受けた教育は、役には立ったものの、自分の感情を表現する訓練まではしてくれず、私は自分がどんな感情を抱いているかすらわかっていなかったのだ。 私と妻は言い争いをしなか
なんでかわからないのだけれど、いつも「ここにいちゃいけない」気がする。 本当は私はここにいてはいけないし、みんな早く出ていかないかなあと思っているのだけれど、まあなんか色々理由があってどうにかここにいさせてもらっている気がする。 職場は「上司が採用しちゃったから仕方なく」「辞めさせたら自分の仕事が増えるから仕方なく」ここにいさせてもらっている気がする。 スーパーやコンビニは「買い物客だから」いてもいいのだと思う。 自宅は、賃貸に一人暮らしなんだけど、「家賃を払っているから」部屋の中にいていいのだと思う。 常に強くここにいちゃいけないと思っているわけでもない。 でも、疲れているのかなんなのか、調子が悪い時は自宅だって「家賃払ってるし、入居規則だって守っている。例えば騒音も出してないんだから、ここに居ていいはず!」と金銭と契約を引き合いに出さないと自分がそこに居ていい自信が持てない。 子供の頃
追記こんなにバズる予定じゃなかった この努力の方向性は合ってるし言語化も腑に落ちるけど「[…]付き合うまでセックスはさせない女は、自己中気質だったり[…]」が引っかかる。女への恋愛指南としては「付き合うまで突き合うな」が鉄則だったりするし。 流石に文脈を端折りすぎたので追記。要はホテル行きますか?と打診して部屋までついてきておいて、お互いのために付き合うまでしません!と断る人をさしています。 打診しているときにこちらの性欲ギンギンなのは否定しませんが、嫌なら嫌と断るべきですし、断れずについてきてしまった人のテンションくらいは慮れますよ 増田は服を脱がすタイミングとか、オーラルとか、ノンバーバルのコミュニケーション全て含めてセックスだと思っているので、エロいこと全否定ではなくABCのここまではいいよと互いに歩み寄るコミュニケーションもできるのではないかな?と思うだけです。 特にパートナーとは
わたしはアルバイト時代、「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが大嫌いだった。 とりあえずやっても、わからないことがたくさん出てきて途方に暮れるし、自分で考えたところで、それでいいかだれかにお墨付きをもらわないと行動に移しづらい。 どうすればいいのか知ってるんだから、教えてくれればいいじゃん。 とりあえずやってもどうせ失敗してやり直しだし、自分で考えてやっても上の人にいろいろなおされて結局相手の希望通りにさせられるなら、最初から教えてよ。 そう思う。 でもこの思考回路は、「最近の若者はすぐ答えを知りたがる」と、上の世代の人たちからはすこぶる評判が悪い。 「自分でやろうとせず他人に甘え、楽をしようとしている」と受け取られるからだ。 でも、「とりあえずやってみて」が若者に響かないのには、相応の理由があるんだよなぁ。 「無駄なく最短ルートで成長したい」若者たち 「世代論」につ
他人のことを「経理の人」「困ったときに頼る人」みたいに認識してしまうため、他人の名前が覚えられなくて困っている。 (職場では、相手の首にかかる職員証を視線動かさずに見ることで、何とか対応してる。) というか、そもそも論だが、なんで他人には、私が把握する概念(or機能)に即した名称が付いていないのだろう。 例えば、あの「○○さん」は、本当の名前が「経理の人」だったら、私が個体を認識するのに、なんて便利なことだろう。 私の認識する概念と名称が一致して、非常に覚えやすい。 まあ、そんなことが無いのは当たり前だとわかってはいるんだが。 しかし、そんな(私にとって)機能的でない名前なんて辞めればいいのに、改名すればいいのに、 と、毎日親切にしてもらったりしながらも、心の中ではこっそり腹立だしく思ってたりする。 だって、自分の中のプロトコルとして、他人だってプログラムのように、概念や機能が認識できるよ
わかめ @senseiwakame クラスの子どもが他の先生に叱られた時に。必ずなぜ怒られたのかを聞く。すると不思議なことに大きな声で叱られた子は『分からない』と答え、諭された子は『〜がだめだったから次はこうする』と答える。激しく怒られるほど頭には残らない。 2022-06-07 19:43:18
会社にやたらとモテる人がいる。 見た目はそれほどよいわけではないけど、男女問わず人気が高い。 すでに結婚もしているので変なことになったりということは無いのだけど、いまいち信用できなくて距離をおいていた。 コロナが落ち着いてきたということで、年末の早い時期から小さいグループに分散して忘年会をやることになった。 役職別にくじ引きで決めたらしく、それでたまたまその人と一緒になった。 先に出欠の確認をしてからのくじ引きなので今更断ることもできない。 1グループは4人ずつに分けられていて、その日、自分以外には同期の男が一人、割と美人な先輩女性が一人と、モテ男がいた。 モテ男はマネージャーと言われる立場なので、この日は最も偉い立場にあった。 それなのにモテ男自らがテキパキと仕切って、男女問わず上手にエスコートして、いわゆるハラスメント的なものを一切感じさせずに順調に会は進んでいった。 ただ、自分として
てゆんた @teyunta1123 そういや学生寮のときに痛感してんけど、しろうとの看病ってたまーにすごく残酷で。特に“看病する側”が【これまでの人生でどれだけ大事にされてきたか】がモロにでるんよな。ためらいなくうどん作りはじめられる子、ポカリと桃缶買いにいく子、枕元に500円玉おく子。なんにも、思い浮かばない子。 2021-12-13 21:49:31 てゆんた @teyunta1123 大前提やけど、これは良し悪しの話ではなくて。だれの責任ーってはなしでもなく。 こういう“引き出し”はあとからなんぼでも手に入るし、それをひとにわたすこともできる。ただ、その“引き出し”がないひとも、けっこーたくさんいる、ってのは知っておいて損はないとおもう。 2021-12-13 22:08:07 てゆんた @teyunta1123 いま、じぶんがためらいなくおうどんやたまご粥こしらえられるのは寮の友達
この夏、私、転勤することになりました。 友だちに報告しなくてはと、意気込んでLINEの「友だちリスト」を見ました。 報告するのは、○○ちゃんと、○○ちゃんと…。 「え、、2人しかいないかも、、、」 ネットの声でも、調査でも、友だちが減る時期ってあるみたいです。 (ネットワーク報道部 記者 谷井実穂子 吉永なつみ 井手上洋子)
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