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人生とコミュニケーションに関するkazyeeのブックマーク (154)

  • 「素直に承諾したものが損をする」というシステムへの疑問 - いつか電池がきれるまで

    先週の『怒り新党』で、こんな投稿が紹介されていました(記憶に基づいて書いているので、ディテールは違っていると思います。ご容赦を) わたしは、家電量販店などの「店員さんと交渉すると安くなるシステム」が許せません。 あーだこーだと値引きを要求する人のほうが安く商品を買うことができ、何も言わずに店の言い値で買ってあげる善良な客は、表示価格で買って損をするというのは、おかしいと思います。 ああ、僕も「店員さんと価格交渉とかするのはめんどくさいし、それでも一応交渉はして、最初の条件提示くらいで引き下がってしまう」ので、この人の気持ち、わかります。 去年、車を買い替えたときも、「あんまりギリギリのところまで交渉して値引きさせようとして悪い印象を与えるよりは、『良い客』だというイメージを植え付けて、アフターサービスをしっかりしてもらったほうが良いのではないか」とか、自分に言い聞かせたりしていました。 ま

    「素直に承諾したものが損をする」というシステムへの疑問 - いつか電池がきれるまで
  • 親しくなればなるほど嫌になる

    初対面の人とは打ち解けて話せるが、付き合いが増えていくにつれ段々嫌になってくる これは相手の性格に関わらず起こる いい人でも嫌な人でも皆縁を切りたくなる 自分と相手の関係が強化されていくのがたまらなく嫌だ もちろん人と付き合うときはそんなことはおくびにも出さない 人付き合いは良い方だと思うし、きっと今後も表面的にはうまくやるだろう でも俺はずっとこの思いを持ったまま生きていかなくちゃならないんだろうか 人と親密になるのが好きになるにはどうしたらいいんだ

    親しくなればなるほど嫌になる
  • 壊れてから直そうとする人達へ

    壊れてから直そうとしないで下さい。 もう直りませんから。 普段からメンテナンスすることが大事なんです。 恋人と破局寸前までいってから、謝っても遅いです。 反省しても遅いです。 泣きついても意味がありません。 部下がになってから、不満を聞いても遅いです。 改善案を出しても遅いです。 心配しても意味がありません。 日々良い関係を維持すること以上に大切なことはありません。 壊れたものは直らないんで。

    壊れてから直そうとする人達へ
  • 頼まれたことを引き受け過ぎて、自分の首を絞めないようにするための5つの戦略 | ライフハッカー・ジャパン

    約束ややるべきことを減らそうとしても、それは後から後からやってきて、なかなか実現が難しいのが現状です。どのメールも返信を求めてくるし、どの電話も話すことが尽きなくて切れないし、出席しなければならない会議も増えるし、ToDoリストはどんどん長くなっていきます。 そんな状況で、一番身につけなければならないのは、相手の要求をコントロールするスキルです。私はそのスキルは偏向を身につけることだと思っています。相手の要求を断るのではなく、むしろうまく優先順位を付けて、それができる時間を見つけだし、その要求を受けるかどうかの決定を下すときに準備万端でいる能力に磨きをかけることです。 今回は、私が大量の予定や要求でまいってしまわないように常日頃からやっている戦略を5つご紹介します。 1. 返答する前にスケジュールをチェックする 「時間ありますか?」と聞かれて「無いです」と答えるのは気が引けます。これは、質

    頼まれたことを引き受け過ぎて、自分の首を絞めないようにするための5つの戦略 | ライフハッカー・ジャパン
  • http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/04/18/083816

    http://www.hanako-no-blog.com/entry/2014/04/18/083816
  • どんな人でも「あなたにお願いしたい」と言われる人になれる2つのこと:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    自分は何のために働いているのか? 社会から必要とされているのだろうか? 腱鞘炎になって、仕事をクビになった時期。自分はせっかく与えられた人生をどのように生きていくべきなのか考えました。そして、このままでは終われないと思ったことがあります。しかし、そのときはどうして良いのか全く分かりませんでした。 それから何年かして、腱鞘炎は良くなりましたが、仕事がないことに愕然としました。代わりはたくさんいるのです。そこで、自分の個性が世の中で必要とされるには? それは、自分の「強み」は何なのか?を考える必要があると思いました。 そうは思っても「デキの悪い自分は強みなんて無い。」「あればとっくに世の中から必要とされている」と感じました。 しかし、ある原経験が思い出されました。 小学校では、2年に一度、学芸会の一環で音楽祭がありました。各学年が楽器や歌を練習し、父母や関係者に発表するのです。 当時は、ピアノ

    どんな人でも「あなたにお願いしたい」と言われる人になれる2つのこと:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 関心が持てない、という苦悩 - 仕事は母ちゃん

    ご近所さんから採れたてたけのこをいただいたので、朝からあく抜きしてるさっこさんですこんにちは。実は家にぬかがないのでお店に行かなきゃ…と思ってたんだけど、調べてみたら塩だけでもあく抜きできることが判明。上手くあく抜きできるといいなあ。子供達からのリクエストがあるので、たけのこご飯作るよ。 さて、最近ブクマしたこのエントリーなんですが。 恋愛にも結婚にも出産にもまるで興味がない こういうの読むとほっとするんですよね。ああ、私と同じような人がいるんだってね。お前は結婚して子供もいるじゃないか!と言われそうですが、恋人なんていたことないし、積極的に結婚しようと思ったことも子供が欲しいと思ったこともないんですよね。そこら辺は以前に書いてるので活愛しますが。 そもそも私は個人に対して深く興味や関心を抱けないタイプなんです。もっとこの人のことを知りたい、一緒にいたい、という欲求が抜け落ちてしまってる。

    関心が持てない、という苦悩 - 仕事は母ちゃん
  • 浜田雅功が大御所どつく理由「上の寂しさわかるから」

    お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功(50)、落語家でタレントの笑福亭笑瓶(57)が、2003年に終了した深夜の人気バラエティー『HAMASHO』(読売テレビ・日テレビ系)のDVD特典映像収録を都内で行った。収録後に取材に応じた浜田は、同番組で共演した笑瓶をはじめ、先輩芸人や大御所を容赦なく“どつく”理由について「上にいる人の寂しさがわかるから」と明かし、最近の若手の消極性を嘆いた。 浜田雅功 怒られたら怒られたですよ。それも勉強ちゃいますか(笑) それに、外から見たら、わーわー勝手にやってるように見えるでしょうけど、普段からちゃんと関係性を作ってますから。自分で言うのも何やけど、けじめはちゃんとしておかないといけない。 ――収録中のノリや勢いだけで“どつく”のは違うと? 浜田 そりゃ、そうですよ。それをできる関係性ってのは当然あって、それを知らんと踏み込むとえらいことになる。(関係性な

    浜田雅功が大御所どつく理由「上の寂しさわかるから」
  • 自分を蝕む仲良しグループで心中しないために:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    一流や出来る人を排除していく日特有のコドモの組織。 コドモの組織から大人の組織へ変わらなければならない。 秋山進さん著「『一体感』が会社を潰す 異質と一流を排除する<子ども病>の正体 」(PHPビジネス新書)を読みました。 著者は、の中で、知らないうちに自分を蝕む、皆が「仲良しグループ」で居心地のよい幼稚な組織と心中しないための警鐘を鳴らしています。 私は、様々な音楽関係の組織を見てきましたが、このに書かれている企業の姿も、根はまったく同じだと思いました。 だいたいにおいて同質化が進みます。力が見合わない人や、力があっても「変わった人」は、不思議なのですが自然にその組織を出て行くからです。その結果、組織の中は似たり寄ったりの人たちでまとまってしまうのです。 どうしてそのようなことが起こるのか?仕事でうかがっているうちに不思議な思いにとらわれました。 それを、このでは明確に「それは

    自分を蝕む仲良しグループで心中しないために:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
  • 幸せゲームが大嫌い (増田追記)

    この間、同窓会のお誘いが来ました。これで3回目ですが、ほんとうに行きたくないので、断りました。 なぜなら、前回行った時に、皆が皆「幸せゲーム」をしていたからです。 社会人になりたての1回目の同窓会は、旧友と会って近況報告するのが、楽しかったのです。 どこそこに住んでるとか、あそこに就職したとか、誰々と結婚した、とか話をして、懐古談に花を咲かせるのって良かったんです。 あの先生はどうしている、とか、あの頃こんなことしたよね、とか、ああ、一緒にあんなバカなことしていたな、とか。 旧友と話をしながら、だんだんと昔の記憶が(美化されて)蘇ってくるもので、なんだかあの頃は良かったなぁ、という遠い目をしながら ノスタルジックな気分に浸ることができたのです。また、順風満帆な友人の話を聞こうものなら、 ああ明日からも自分も少しは頑張ろう、などと元気づけられることも確かにあったのです。 でも、前回の同窓会に

    幸せゲームが大嫌い (増田追記)
  • 私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない - はなこのブログ。

    2014-03-25 私は子どもに「頭がいいね」なんて言わない 子育ての話 自分で言うのもなんだが、私は自己否定感が強く、とても打たれ弱い。 どんなこともすぐにネガティブな考えに変換してしまう。 悪意のない言動にいちいち落ち込み、自分を守るため相手に攻撃をしかける。 そんな自分の性格にはずいぶん苦労して生きてきた。 私は努力を褒められずに育った。 私は子どもの頃、母親に自分の頑張りを褒められた記憶がない。 「あなたは頭がいいのだから」 「せっかく可愛く生んであげたのだから」 など、母は(親バカ目線で)私の能力ばかりを褒めた。 一見、これは子どもに対して自信をつけるいい方法のように見えるかもしれないが、私はそうは思わない。 私が何か結果を残してもそれは“私が頑張ったからではなく、私に元々備わっていた能力のおかげ”になってしまう。 「ほら言ったとおり、できたでしょ。」 そう言われるだけなのだ。

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  • 言うは易し行うは難し!尊敬される人が普段心がけている10の要素 | ライフハッカー・ジャパン

    あなたが心から尊敬する人、憧れる人、共に時間を過ごしたいと思う人を思い浮かべてみてください。彼らはお金持ちではないかもしれません。社会的に成功していないかもしれません。誰でも知っている有名人でもないかもしれません。 それでも、人々から慕われ、尊敬される人々が存在します。彼らは、他の人と何が違うのでしょうか。彼らは与える達人です。寛大で、利他の心を持ち、見返りを求めません。彼らにとっての成功とは、他人の幸せと成功によって得られるものなのです。 では、彼らが与えるものとは何でしょうか? 以下、彼らが与えることに長けている10のものを挙げてみます。 1.褒める 誰でも1つは取り柄があります。だからこそ、誰でも賞賛と感謝を得る資格があります。業績の良い社員を高く評価するのは簡単です。反対に、平均的な人を褒める理由を見つけるのは難しいものです。褒めることが得意な人は、簡単な褒め言葉が「平均的な人間を

    言うは易し行うは難し!尊敬される人が普段心がけている10の要素 | ライフハッカー・ジャパン
  • 優しい人ほど他者に期待しない - 指揮者だって人間だ

    2014-01-14 優しい人ほど他者に期待しない 考え方 「成人すること」と「大人になること」は違う - ゆーすとの日記 ちょっと時差が空いてしまいましたがこの記事を読ませていただいて…。 「大人になるということは他人に期待をしないこと」というのは確かにそうかもと思いましたが、私は「優しい人ほど他人に期待をしていない」とも思います。  人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない 作者: 見城徹,藤田晋 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/04/12 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 199回 この商品を含むブログ (13件) を見る フールプルーフという言葉をご存知でしょうか。 製品設計などで使われる用語で、ユーザーが誤った捜査をしても事故に繋がらないような設計のことを指します。 直訳すると「愚者にも耐える

    優しい人ほど他者に期待しない - 指揮者だって人間だ
  • 「何もしない」 ほうがいい5つの状況チェックリスト | ライフハッカー・ジャパン

    99U:そのメールが届いたのは、朝の5時。メールの内容に、腹を立てずにはいられませんでした。なかば脅しのように私を非難し、、関係者全員にもCCで送ることで私に罪悪感を抱かせようと意図したものでした。 私はすぐさま返信しようとしましたが、幸い、途中で手を止めることができました。しかし、いつも自制できるわけではありません。注意深く積み上げたダムが決壊することもあるのです。 私たちの日常においては、恐怖の中でこそ強さが試されます。そして、「何もしない」のが最良な時があるのです。人生を自分らしく生きるには、生産性のミニマリストになること。そのポイントは「何もしない」ときを知ることです。やりすぎて生産性を下げてしまっては元も子もありません。 以下に、「何もしない」ときがいつであるを知るために、私が普段使っているチェックリストを紹介します。 ・怒っているときは何もしない 怒りは感情を一点に集めることだ

    「何もしない」 ほうがいい5つの状況チェックリスト | ライフハッカー・ジャパン
  • 内向的であることは何故悪なのだろうか

    最近、人に会うことをやめた。 小さい頃から社会が要求する「外向的」な人を演じてきた。 相手を不快にさせないことを最大の目的とし、気が合う人とも、合わない人とも平等に接してきた。 飲んだり騒いだり遊んだり、それが全て嫌だった。 世の中が求める「外向的」な人の像を演じ、その像を守るために人と会っている自分が嫌いだった。 それらを全て捨てることにした。 心配もされたけど理由は話さなかった。 こういう考え方に賛成してくれる人が周りにいるとは思えなかった。 そういう人が周りにいないのは、演じて生きてきた報いだと思っている。 「内向的」であることは何故悪なのだろうか。 全員が「外交的」であることを求められる場所で、いなくなった何人かの「内向的」な人を思い出す。 それを追い出した「外交的」な人が思い浮かぶ。 「内向的」な人が悪なのは、「外交的」な人がそう決めつけているからだと思う。 それしか思い付かなか

    内向的であることは何故悪なのだろうか
  • 無能者が生き残る為の唯一の方法 - 無限の地平はみな底辺

    前回のエントリーである 「大人になったら急に全てが上手く行かなくなった人の為に」 の中でコミュニケーション能力と社会について語らせて貰った。 そのコメント欄に との書き込みがあったので、「技能」にスポットを当てたエントリーを作成する事にした。 レベル1マスター 結論から言えば、スペックの低い(1番になれない人間)劣等者は色々と手を出して、 自分の間口を広げるしかない。 劣等者はスキル修得の上限が低いので単一のスキル修得で社会を生き抜くのは不可能である。 「どのスキルを身に付ければ勝てますか?」 と云う質問を劣等者が発しているのだとすれば、身の程を知らない的外れな質問である。 劣等者は何を学習しようが身に付かず、付いたとしても天井が低いので勝てない。 色々と手を出し続けて、自身の幅を広げる以外に劣等者が生き延びる術はない。 私事になるが、底辺は自身の上限レベルを1と規定し、様々な分野に対して

    無能者が生き残る為の唯一の方法 - 無限の地平はみな底辺
  • 零細で仕事してみて学んだこと

    どれくらい一般的なのかはぜんぜんわからないけど・・・。 ・小さなところほど人間関係は入り組んでいる。下手に動かないこと。 ・「いい人」につくのはやめよう。こいつのために損はしてもまあ悪い気はしないという人につく。 ・根性論を信奉している人とは距離を置く。自責する癖がうつる。 ・下種の勘ぐりや変なうわさは普通にある。言質をとられないことが肝心。 ・女性のお喋りの影響力はものすごいが、制御不可能だから距離を置くべし。 ・みんな勝手だが、責めてみてもどうにもならないことだ。 ・PCに詳しいと便利だが、バレると雑用係として使いまわされる危険性が生じる。 ・人は、フル性能を発揮すると壊れる。期待されてつぶれるより、過小評価されるくらいでちょうどいい。 ・定型の応対は100パーセント慣れ。真心より早く処理することが大事。 ・作業は身につけるまでが面倒だが、身につけた後は頭を使わなくていいという利点があ

    零細で仕事してみて学んだこと
  • 君に友だちが少ない11の理由 - IRORIO(イロリオ)

    心理セラピストでもあり、WebライターでもあるアメリカのAmy Morinが、サイト「Lifehack」内の記事で、君に友だちが少ない11の理由を挙げていた。どれもごく当たり前のことなんだけれども、はっきり文字にして並べてあると、かなりインパクトがあった。そこで紹介してみようと思う。 1. 君は不平不満が多過ぎる 仕事がヒドいとか、お金が無いとか、人生は不公平だとか……そんなことばかり言ってる人とは誰も一緒に居たくないよ、とAmy Morinは言う。 2. 新しい彼や彼女ができる度に、友人を切り捨てている 恋人と過ごす時間と、友人と過ごす時間の、「バランスを上手く取るべし」というのがAmyのアドバイス。 3. 君は我がままだ 要求ばかりしていては、人は離れて行く。これ、真理だと思う。 4. 友だちを思いやる気持ちがない 「思いやる気持ちがない」ことの具体例として、友だちが何をやっているかに

    君に友だちが少ない11の理由 - IRORIO(イロリオ)
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン
  • 何故「ネガティブ」な人が無理に「ポジティブ」にならなくちゃいけないのかよく分からん: 不倒城

    「ポジティブ・ネガティブ」とか「プラス思考・マイナス思考」とかいう言葉も結構いー加減なマジックワードでして、厳密に定義しないままいー加減に書くので「いわゆる」をつけて読んでいただければと思うんですが。 持って生まれた性格や、長年馴染んできた考え方を変えるのって、物凄く大変だしストレスになると思うんですよ。自分を一度バラして再構築するような作業ですしね。物凄いコストがかかる。物凄いコストがかかる割に、根から改善出来る保証はない。というか、根から改善出来る可能性は割と低い。 で、「ネガティブな自分を変えよう!」とか、「ポジティブになれば人生楽しいよ!」といったことを喧伝する方は、その辺のコストについてはちゃんと考慮してるのかなー、と、たまに疑問に思うことがあります。 「ポジティブになれば」とか簡単に言うけどそれめっちゃ難しいことなんじゃないの、と。それによって得られるかも知れないリターンは