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dysonに関するkenken610のブックマーク (4)

  • James Dyson Lightning Interview: A Mac Man With a Bladeless Fan

    In all seriousness, Dyson's legacy is about more than a few home appliances—though they're no doubt impressive. He's a brilliant designer and inventor in an industry starved for brilliant designers and inventors; he's got a clear enthusiasm for what he does, and he's become a sort of evangelist for engineering and inventing; also he's a nerd. I had, like, three minutes with the man, but managed to

    James Dyson Lightning Interview: A Mac Man With a Bladeless Fan
  • 家電王国に風穴開けた掃除機 「伝える」努力、積み重ねる

    技術を駆使した掃除機で、日市場に旋風を巻き起こす。成功の背景には、日法人の営業部門やコールセンターのたゆまぬ業務改革があった。革新的な技術を、いかに顧客に、販売チャネルに伝えるか。既存の手法の踏襲は通用しない。家電業界で急成長したダイソンの「売れる秘訣」の内側に迫る。 (文中敬称略)<日経情報ストラテジー 2006年11月号掲載> プロジェクトの概要 1993年に英国で創業したダイソンは、ゴミを遠心分離する「サイクロン技術」を採用した掃除機で急成長し、瞬く間に英国の市場を制した。98年に日法人を設立し、通常の掃除機の3~4倍という高価格商品を発売。「家電王国」で戦いを挑んだ。 当初はそのデザイン性ばかりが注目され、「ニッチなおしゃれ家電」のポジションに甘んじていたが、2004年春に投入した日向け商品「DC12」で急速にシェアを伸ばした。金額シェアで14%を占め、松下電器産業、日立

    家電王国に風穴開けた掃除機 「伝える」努力、積み重ねる
  • “羽根のない扇風機”、30年前に東芝が発明していた?

    羽根のない扇風機、30年前に東芝が発明? Dysonが先ごろ「羽根のない扇風機」を発表したが、東芝(当時の社名は東京芝浦電気)が1981年に同様のものを考案していたことが分かった。しかし東芝はこのアイデアを製品化しなかった。英知的財産局が、Dysonが特許出願した扇風機の設計が東芝の発明に似過ぎていて新規性がないと判断し、Dysonは昨年特許を出願し直したという。Dysonは、東芝の発明と見た目は似ているが、技術は違っていると主張している。特許は20年で失効するが、失効後でも、他者が非常に似た技術を出願することは認められないという。

    “羽根のない扇風機”、30年前に東芝が発明していた?
  • ケツダンポトフ - ダイソン「エアーマルチプライヤー」の発表記者会見をダダ漏れしました

    【取材日10月16日】 ダイソンの家電には見えない「羽のない扇風機」(エアマルチプライヤーという名前らしい)の発表記者会見に行ってきました。 代表のジェームズ・ダイソン氏直々のプレゼン。 ――まずね、エアコンが好きじゃないのよ というところからはじまり、 ――従来の扇風機も、回転する羽で空気が切られて、その風にあたってると不快でしょ 「羽のない扇風機」の開発に至るまで、どういう技術を使っているかなどを実際に断面などを見せながら説明してくださいました。 このかたちを見て「首振りはしないだろうな」や「傾かないでしょ」と思う方は多いと思います。 わたしもそうでした、が。 ぐるぐる回るし、傾きもするんですよ。 いいですね、デザインもクールで掃除も楽チン。 ただ、値段が3万7000円前後と「ダイソンだな」という感じ。 ひとり暮らしのひよっこ社会人には手が届かない代物です。泪。 さて、プレゼンの細かい

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