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interviewとTwitterに関するkenken610のブックマーク (27)

  • 「ツイッターノミクス」の著者タラ・ハントさんと津田大介さんのトークイベントに参加して【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    ブックファースト新宿店で行われた「ツイッターノミクス」の著者であるタラ・ハントさんと、「ツイッターノミクス」に解説文を寄稿した津田大介さんのトークイベントに行ってきました。会場はそんなに大きくありませんでしたが、Ustreamでは500人ほどの方が見ていたみたい。会場に設置されたスクリーンにも、忙しく流れるツイッターのTLが映し出されていました。 「ツイッターノミクス」は、タラさん個人のウッフィーがどのように増えていったか、また彼女が携わってきた多くの企業が、ソーシャルメディアを正しく活用することでいかに成功したかの事例が多く含まれています。当然、学ぶことの多い失敗例も紹介されています。今回のイベントでは、「ツイッターノミクス」の基にあるコンセプト「ウッフィー」が主役でした。改めてウッフィーを理解するいいきっかけになったように思います。 そもそも「ウッフィー」ってなに? ウッフィーという

    「ツイッターノミクス」の著者タラ・ハントさんと津田大介さんのトークイベントに参加して【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 独り言がダサくならないように--Amebaなう担当者に聞くTwitterとの差別化ポイント

    サイバーエージェントのミニブログサービス「Amebaなう」が12月8日に携帯電話向けにオープンした。10日には急遽PC版を予定より前倒しして公開。さらに16日に著名人の投稿を集約した「芸能人なう」のPC版をスタートするなどスピード感ある展開を続けている。 累計投稿数はサービス開始1週間で100万件を突破。参加する芸能人は700人を超え、当初2010年3月までの目標にしていた600人を早々に達成した。海外のミニブログ「Twitter」にはない魅力で多くのユーザーを惹きつけている。サイバーエージェントでAmebaなうを担当するプロデューサーの永山瑛子氏に、Amebaなうの誕生秘話、楽しい使い方を聞いた。 --「Amebaなう」はどういう経緯でプロジェクトが始まったんですか。 最初は芸能人に限定したサービスとしてプロジェクトが発足しました。タレントの一言を眺めて楽しむもので、ブログの次の機能とし

    独り言がダサくならないように--Amebaなう担当者に聞くTwitterとの差別化ポイント
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • 「“Amebaなう”はTwitterとカニバらない」――中の人に聞く - ITmedia エンタープライズ

    モバイル版に続き、PC版がリリースされた「Amebaなう」。とかくTwitterとの類似を指摘される向きもあるが、運営側の狙い、そして主なユーザー層となる女性の反応は異なるようだ。 12月8日にモバイル版(ケータイ版)がリリースされたAmebaなう。運営会社のサイバーエージェントでは、PC版の公開をモバイル版の1週間後程度と予定していたというが、日程を大幅に前倒した12月10日にサービスインする形となった。 前倒しの理由について、Amebaなうを担当するサイバーエージェントの永山瑛子アシスタントプロデューサーは「モバイル版のリリースを受け、ユーザーから“PC版を早くリリースしてほしい”という要望が多数寄せられた。PC版のリリース準備は既に整っていたので、日程の前倒しを決めた。(サイバーエージェント社長の)藤田が、モバイル版Amebaなうでリリース前倒しをつぶやいてしまったことも、きっかけだ

    「“Amebaなう”はTwitterとカニバらない」――中の人に聞く - ITmedia エンタープライズ
    kenken610
    kenken610 2009/12/12
    Twitterと相互乗り入れできるようにすれば、ユーザー増えてカーニバルだと思います。
  • 「日本人全員にGREEを使ってほしい」グリー田中社長--PC向けサービス回帰の理由

    携帯電話向けのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を運営するグリーがPC版サイトをリニューアルした(現在はベータ版)。Twitterのような140以内の短いメッセージ機能「ひとこと」を中心に据え、リアルタイムに友人と交流できるSNSへと大きく舵を切った。今後はiPhone向けサイトも用意し、これまでとは違ったユーザー層にもリーチする考えだ。 グリーは元々PC版サイトから事業を開始したが、携帯電話向けSNSにシフトして急成長。2008年12月には東京証券取引所マザーズ市場に上場した。そんなグリーが再びPC版サイトに取り組む理由は何か。同社代表取締役社長の田中良和氏に聞いた。 --今回のPC版サイトリニューアルの趣旨は何ですか。 「ひとこと」機能を中心としたリアルタイムなSNSにゼロベースで作り変えたというのが今回の最大のトピックです。 いままでモバイル版ではアバターやゲー

    「日本人全員にGREEを使ってほしい」グリー田中社長--PC向けサービス回帰の理由
  • ツイッター:グーグルなどへ売却を否定 共同創業者ビズ・ストーンさん、勝間和代さんと語る - 毎日jp(毎日新聞)

    140文字以内のつぶやきを他のユーザーと共有するネットサービス「Twitter(ツイッター)」の共同創業者、ビズ・ストーンさんが初来日し、15日、ツイッター利用者の交流イベント「Tweetup Tokyo 09 Fall」に登場した。イベントを前に、経済評論家の勝間和代さんが、ストーンさんにインタビューした。【志摩和生】 短い文章を交換し合うツイッターは、その手軽さなどが受け、06年の米国でのサービス開始以来、急成長。オバマ大統領はじめ著名人が活用したこともあり、全世界で数千万人、昨年日語版のサービスが始まった日でも約200万人の利用者がいるとされる。 「これほど成長すると想像していましたか」との勝間さんの質問に、ストーンさんは「まったく想像していなかった。ビッグサプライズです」と驚きを隠さない。ツイッターが無料で利用できる現状をふまえ、将来に向けたビジネスモデルを勝間さんが問うと「我

  • Twitter創業者ムービー ビズ・ストーン氏は何を語ったか

    Twitter共同創業者の1人であるビズ・ストーン氏が来日中だ。10月15日に開催されたTwitterのユーザー交流イベント「Tweetup Tokyo 09 Fall」に登場したストーン氏は、オーディエンスに向けて約30分に渡りその思いを語った。誠 Biz.IDでは、スピーチの様子を動画でそのままお届けする。リラックスした雰囲気のストーン氏と、会場の盛り上がりを感じてほしい。

    Twitter創業者ムービー ビズ・ストーン氏は何を語ったか
  • 「Twitterは技術ではなく、人間性の勝利」--Twitter共同創業者Biz Stone氏来日

    Twitterの共同創業者、Biz Stone氏が、10月15日夜に開催されるTwitterのユーザーイベント「Tweetup Tokyo 09 Fall」に出席するために初めて来日した。その場でTwitter版の新たな携帯電話サイトを発表する。 2008年のTweetup Tokyoにはもう1人の創業者、Evan Williams氏が参加した。それから1年でTwitterは日で大きく成長した。芸能人や作家、政治家など利用者の裾野が広がり、企業のマーケティング活動などにも使われ始めた。 Biz Stone氏に、Twitterが支持される理由、今後予定している企業向け展開について聞いた。 --2009年はTwitterが非常に注目された1年として記憶されそうです。いまの好調具合をどうみていますか。 2009年がTwitterの年かどうかはわかりませんが、2008年後半からどういうわけか

    「Twitterは技術ではなく、人間性の勝利」--Twitter共同創業者Biz Stone氏来日
  • Twitter創業者ビズ・ストーン氏に「ビバ☆ヒウィッヒヒー」の感想を聞いてみた

    に着いたばかりで、まだ秋葉原にも行っていないという、Twitterの共同創業者であるビズ・ストーン氏。Googleのブログサービス「Blogger」など数々のインターネットビジネスを立ち上げてきた、現在最も注目されている人物が、日市場向けに携帯電話用サービスをスタートする直前(現在は稼働中)の忙しい時間を縫ってインタビューに応じてくれた。 来日の感想といえば、到着早々、明治神宮でジョギングをしようとしたら止められたとか、夕陽がとてもきれいだったとか、カラスがたくさん集まっていて文句言っていたなどで、まだ日を堪能したとはいえない状態の彼だが、Twitterの日人スタッフから、独自のTwitter文化の洗礼は受けていたようだ。 ――日にはTwitterの歌があるんですが、聴いたことはありますか?(もちろん広瀬香美さんの「ビバ☆ヒウィッヒヒー」のこと) ちょうどさっき聴かせてもらった

    Twitter創業者ビズ・ストーン氏に「ビバ☆ヒウィッヒヒー」の感想を聞いてみた
  • ガチャピンの3倍・57万人 Twitterフォロワー数日本一「moooris」さんとは

    2位のガチャピンを大きく引き離し、日で最もフォロワー数が多いTwitterユーザーは、愛知県に住む大学生の@mooorisこと森田悠介さん(23)だ。10月13日現在のフォロワー数は約57万人で、ガチャピン(約18万人)の3倍以上だ。 森田さんのつぶやきは、「昼はどこでたべようかなー」「帰宅。今日はゆったりとしたいい休日でした!」など、身近な内容が中心。趣味自転車に関するWebサイトも運営しているが、有名人でもなく、自らフォローしているのは367人とそれほど多くもない。そんな彼がなぜ、日で断トツのフォロワーを獲得したのだろうか。 Twitterを始めたのは昨年4月。ブログより気軽に日々の思いを投稿できるサービスを探していたところTwitterを知り、始めた。読者の反応の早さや、ほかのユーザーのリアルタイムなつぶやきが面白く、すぐにハマったという。 フォロワーが激増したのは今年3月。米

    ガチャピンの3倍・57万人 Twitterフォロワー数日本一「moooris」さんとは
  • 北海道のスープカレー好きプログラマーが作った「buzztter」 (1/3)

    「WBC優勝!」「萌え寺発見」「ウチが火事」――。 大きなものから小さなものまで、個人がたった一言から世界にニュースを発信できるコミュニケーションツール、Twitter。国内のユーザーは78万人※とまだまだ少ないが、ネットの速報性が威力を発揮するメディアとしては現在随一といっていい。 いわば何でもありのニュース番組のようなTwitterから、流行しているキーワードを抜き出してくれるサービスが「buzztter」だ。スポーツの大きな試合やタレントの記者会見など、注目のイベントがある時には、2ちゃんねるを上回る「ネットのお祭り」といった様子を見せる。 今やTwitterユーザーを核にした1つのメディアとなり、「バズっている(buzztterで流行している)から見てみる」といったようにユーザーの生活にまで影響を与えている。 そんなbuzztterを開発・運営しているのが設樂洋爾(しだら・ようじ)

    北海道のスープカレー好きプログラマーが作った「buzztter」 (1/3)
  • 「緊張してつぶやいている」--毎日新聞、Twitterへの取り組み

    毎日新聞ではいくつかTwitterアカウントを開設し、目的に応じて投稿内容と運用方法を変えている。 「たとえば、RSSをそのままTwitterfeedなどを使って投げるのは簡単だが、それだとただのRSSリーダーと変わらない。記事の見所、ちょっとした驚きなどを含めて流したかった。それが毎日jp編集部のTwitterアカウント」(乗峯氏) アイコンである鳥のキャラクター「コッコちゃん」はTBSの豚のキャラクター、auのリスモをデザインした有名デザイナーによるものだという。 毎日jp編集部のTwitterはコッコちゃんがおすすめ記事がつぶやくという設定になっている。 目的別に複数アカウントを使い分け ニュースの更新を随時知りたい人のために、「毎日jpニュース」というTwitterアカウントでは主なニュースのRSSをそのまま流している。 Twitterユーザーには欧米人の多いため、日のニュースを

    「緊張してつぶやいている」--毎日新聞、Twitterへの取り組み
  • 注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは

    「いま何をしているか」を140字でつぶやきあう、Twitterというサービスが注目を集めている。PCや携帯電話を使ってどこからでも書き込めるほか、知らない相手とでも簡単につながれる気軽さが人気を集めているようだ。 最近では企業の活用も進んでおり、米国ではDellやPePsiなど、日では日オラクルや福助などが公式アカウントを開設している。朝日新聞社(@asahi、@asahicom)やCNET Japan(@cnet_japan、@cnet_editorial)もそれぞれTwitterで情報を発信している。 Twitterの魅力はどんなところにあるのだろうか。6月10日に開催されたサッカー日本代表ワールドカップ予選の様子をTwitterで実況し、注目を集めた朝日新聞社の「マッキー」と、個人でもTwitterを使っているCNET Japanの永井美智子記者が語った。なお、モデレーターは、文

    注目されるTwitter、記者が感じるその魅力とは
  • 【インタビュー】セレブが語ったTwitter、「自分の言葉を伝えられるもの」 - ニッキー・ヒルトン (1) ファッション、デジタルライフのこと、聞いてみた | ネット | マイコミジャーナル

    ヒルトンホテル創業者コンラッド・ヒルトンの曾孫にあたり、姉のパリス・ヒルトンと共に世界的なセレブ姉妹として有名なNicky Hilton(ニッキー・ヒルトン)。米国では、オリジナルブランド「CHICK BY NICKY HILTON」や「NICHOLAI」といったブランドを手掛けるデザイナーとして活躍しているが、日でも、この秋、新ブランド「NICKYHILTON」を立ち上げ、格デビューを果たした。 自身のブランド「NICKYHILTON」のデビューに合わせ来日したニッキー・ヒルトン。デジタルライフについても多くを語ってくれた そのお披露目の場として彼女が選んだのは、9月5日に開催された、世界最大級ファッションショーイベント「第9回 東京ガールズコレクション(TGC)」である。自らがモデルとなって参加したTGCのほか、テレビ出演やファンイベントなどの目的で来日していたニッキーにインタビュ

  • 喜んでもらえるのが嬉しいから/まつゆう*さんのブログ論(第15回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング

    いしたに 今回のゲストは久々の女性ゲスト、まつゆう*さんです。 まつゆう* こんにちわ♪ まつゆう*です! よろしくお願いします。 いしたに このインタビューは、企業のWeb担当者向けではあるんですが、最近は化粧品会社やコスメ会社なども、Webに力を入れているところもあるので、その辺を中心に話が聞ければと思います。よろしくお願いします。 まつゆう* 了解です! 敏感肌ブロガーですいしたに ということで、まずは自己紹介から、お願いします。 まつゆう* アートユニット"chelucy"のリーダー・まつゆう*です。 chelucyのサイトは1998年11月22日からやっています。ブログではないですが、その頃より今と同じ感じで、自分のライフスタイル、買い物日記、おしゃれについてなどを発信してきました。デジタル系の大きなお仕事としては、2000年から1年間、NHK BS1『デジタルスタジアム』で司会

    喜んでもらえるのが嬉しいから/まつゆう*さんのブログ論(第15回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング
  • 10年後のグーグルを語ろう

    10年前、米グーグルは生まれたばかり、米マイクロソフトは向かうところ敵なしの状態だった。ところが急成長を遂げたグーグルが、マイクロソフトとの真っ向勝負に挑むまでになった。10年後に両社はどうなっているのだろうか。Webビジネスブログの草分けTechCruchの創始者で論客として知られる、マイケル・アーリントン氏に聞いた。(聞き手は、市村 佐登美=米国在住ジャーナリスト、写真は林 幸一郎) 10年前は“新生児”だったグーグルが、かつてのマイクロソフトに勝るとも劣らない権勢を振るっています。水晶玉に映る10年後のグーグルの姿は、どのようなものですか。 10年後ねえ。歴史が教えてくれるのは、「グーグルも、10年後は面白くない会社になっているかもしれない」ということだ。 政府の介入があるかもしれない マイクロソフトはこれまで25年以上、手堅く成長し続けてきた。誰にも破壊できなかった。他のスタートア

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  • ツイッター本執筆中につき広瀬香美さんにツイッターでインタビュー! - ネタフル

    実はツイッターを執筆中です! 事例として、やはり広瀬香美さんの「ヒウィッヒヒー」は避けて通れない‥‥ので、無理を承知でインタビューをお願いしたら、受けて頂けたのです! やった! ということで日2009年9月2日19時頃より、@kohmiこと広瀬香美さんにツイッター生インタビューをさせて頂きました。 いやー、緊張しましたよ。ツイッターなので会話はゆるやかに流れていくのですが、逆にタイミングというか間というか計るのが難しく、しかも相手は有名人ですからして、もう超緊張ですよ。 用意しておいた水はすぐに飲み干し、脈拍は早くなり、血圧も上がり‥‥しかしなんとか約30分、3つほど質問させて頂き、素敵な言葉をお聞きすることができました! どんなやりとりがされていたかは、次の通りです(質問と回答を抜粋)。 ▼Twitter / コグレマサト: @kohmi あ、ちゃんと質問が届かずに流れてしまっ …

    ツイッター本執筆中につき広瀬香美さんにツイッターでインタビュー! - ネタフル
  • 荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)

    mixiの登録ID数は1600万を超え、ブログの日記やTwitterのつぶやきといったネット上でのコミュニケーションは、デジタル世代にとっては電話をかけるのと同じように当たり前のものになった。 ただし電話の場合と異なるのは、ネット上のコミュニケーションには不特定多数の見えない相手がいること。それを象徴するのが、ブログやSNSのごく個人的な記事におそろしく大量のコメントが殺到する「炎上」のケースだ。 個人的な事柄がネット上で一挙に大きな議論に膨れあがってしまうというこの現象は、ゼロ年代の爆発的なコミュニケーションツールの進化とともに生まれてきた。TwitterやTumbler、また小規模SNSなど様々なツールが増えていく中、その形はどう変わっていくのだろう? 「ウェブ炎上――ネット群集の暴走と可能性」(ちくま新書)を著し、自身もブロガーという経歴を持つ気鋭の批評家・荻上チキさんに、これからの

    荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)
  • 中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

    数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。ネットを利用した企業の販促の行方は。今年4月発売の『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』(光文社新書)でネット上のバイラルマーケティングへの過剰な期待に疑問を示した中川淳一郎氏に話を聞いた。 ──ネットを使った企業の販促について『ウェブは……』の中で苦言を呈していらっしゃいます。 中川氏(以下、中) 一般人ブロガーを集めたブロガーイベントに、最近まともな企業は手を出さなくなってきています。理由は大きく分けると2つ

    中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」
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