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  • 【来日決定】Fontaines D.C.『Skinty Fia』で問う、アイルランド人らしさとは? | インタビュー

    最終更新: 2023年2月13日 Fontaines D.C.(フォンテインズD.C.)、アイルランド出身であるバンドは自身のルーツに立ち返り、リリースされた新作アルバム『Skinty Fia』は全英1位を獲得し、来日公演も決定。 アイルランドのバンドとして自身の存在意義を明確にし、押しも押されもしない名作を作ったタイミングでの来日は大きな期待が高まったが、残念ながらフジロックでの来日はキャンセルとなってしまった。 そんなFontaines D.C.のメンバーであるコナー・ディーガン3世にインタビューを行った。彼らが『Skinty Fia』に刻んだ“アイルランド人”らしさとは? また、Fontaines D.C.は2023年のブリット・アワードで最優秀国際グループ賞を受賞している。(2023年2月13日) アーティスト:Conor Deegan III(Ba.) インタビュー:yabori

    【来日決定】Fontaines D.C.『Skinty Fia』で問う、アイルランド人らしさとは? | インタビュー
    kiku72
    kiku72 2022/06/13
    “アーティスト:Conor Deegan III(Ba.) インタビュー:yabori 翻訳:トミー・モーリー 取材協力:Big Nothing”
  • サウスロンドンシーンの今を凝縮したバンド、Honeyglazeとは何者か? | BELONG Media

    最終更新: 2023年1月5日 Honeyglaze(ハニーグレイズ)はサウスロンドンで出会ったアヌーシュカ・ソコロフ(Vo./Gt.)、ティム・カーティス(Ba.)、Yuri Shibuichi(Dr.)の3人からなるインディーロックバンド。 Fontaines D.C.やSquid、black midiといった注目の新人を続々と生み出す、現代で最もホットなプロデューサーであるダン・キャリーのレーベル、 Speedy Wunderground(スピーディー・ワンダーグラウンド)からデビューアルバムをリリースする新人バンドです。 Wet Legとツアーを行ったり、BBC 6Musicで取り上げられたりするなど、Honeyglazeはサウスロンドンの音楽シーンの台風の目になろうとしています。 そんなHoneyglazeのドラマーであり、ロンドン在住の日人であるYuri Shibuichiに

    サウスロンドンシーンの今を凝縮したバンド、Honeyglazeとは何者か? | BELONG Media
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    kiku72 2022/04/29
  • Wet Leg(ウェット・レッグ)、あえて悪趣味を貫く二人組の魅力とは!? | サマソニで来日決定!

    最終更新: 2023年3月12日 Wet Leg(ウェット・レッグ)、皮肉とユーモアでUKロックに懐かしさと刺激をもたらす、リアン・ティーズデールとヘスター・チャンバースからなる女性二人組のバンドである。 名門ドミノ・レコードからデビューするやいなやイギー・ポップをはじめ、大御所や音楽メディアから絶賛され、果てはハリー・スタイルズに「Wet Dream」をカバーされるほどになった彼女たちの魅力とは? メンバーのヘスター・チャンバースにインタビューを行い、悪趣味を貫く姿勢について聞いた。 また、デビューアルバム『Wet Leg』が全英一位を獲得した彼女たちはマーキュリープライズ2022にノミネートしており、2023年2月に待望の来日公演が決定。 大阪公演が完売し、追加公演が決定した東京公演も残りわずかとなっている。(2023年1月29日追記) アーティスト:ヘスター・チャンバース(Gt./V

    Wet Leg(ウェット・レッグ)、あえて悪趣味を貫く二人組の魅力とは!? | サマソニで来日決定!
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    kiku72 2022/03/07
  • 【歌詞和訳】Mitski「Working for the Knife」で突きつけた現実とは? | BELONG

    最終更新: 2023年3月15日 Mitski(ミツキ)が新曲「Working for the Knife」をリリースした。 この記事では、BELONG Media独自の解釈で「Working for the Knife」の歌詞を和訳し、内容を掘り下げている。 Mitskiが幼い頃に描いていた夢と、社会の渦の中でただ人生が削られていくだけの現実。 “30歳の壁”を迎えた時に感じた、Mitskiが抱える人生の葛藤とは。 Mitskiとは 撮影:Ebru Yildiz Mitski(ミツキ)ことミツキ・ミヤワキは日系アメリカ人のシンガーソングライター。 2012年にファーストアルバム『Lush』、セカンドアルバム『Retired from Sad, New Career in Business』(2013)、 サードアルバム『Bury Me At Makeout Creek』(2014)、フォ

    【歌詞和訳】Mitski「Working for the Knife」で突きつけた現実とは? | BELONG
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    kiku72 2021/11/04
  • BELONG Media

    2012年にスタートした自主運営のインディー・ロックメディア。ロックを中心に世界中のインディーミュージックを掲載。アーティストの成り立ちからルーツまで深い情報を紹介していきます。 スタッフ紹介はこちら

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    kiku72 2021/11/04
  • 歌詞和訳 | BELONG Media

    2012年にスタートした自主運営のインディー・ロックメディア。ロックを中心に世界中のインディーミュージックを掲載。アーティストの成り立ちからルーツまで深い情報を紹介していきます。 スタッフ紹介はこちら

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    kiku72 2021/11/04
  • 【和訳】Snail Mail、「Valentine」で描かれた同性愛の苦しみとは? | 来日公演決定!

    最終更新: 2023年5月23日 Snail Mail(スネイル・メイル)が新曲「Valentine」をリリースした。 この記事では、セカンドアルバム『Valentine』の先行シングルである「Valentine」の歌詞をBELONG Media独自の解釈で和訳し、内容を考察している。 様々な愛の形が世界的に認められつつあるが、同性愛は未だに偏見や差別が存在しているのも確かだ。 Snail Mailが「Valentine」で描いた同性愛者の恋愛と、そこから生まれる苦しみとは? また、Snail Mailはフジロック2022に出演し、Youtubeでライブを配信することも決定している。 2023年12月には単独来日公演も決定した!(2023年5月23日 BELONG編集部追記) Snail Mailとは 撮影:tina tyrell Snail Mail(スネイル・メイル)とは1999年生ま

    【和訳】Snail Mail、「Valentine」で描かれた同性愛の苦しみとは? | 来日公演決定!
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    kiku72 2021/11/04
  • LGBTのアーティストが新しい扉を開く。新世代5組を紹介! | BELONG Media

    最終更新: 2021年9月23日 LGBT(エルジービーティー)とは性的マイノリティーを指す言葉であるが、音楽の世界ではPet Shop BoysやQueenを始め、活躍してきたアーティストが多くいる。 今回はLGBTであることを告白している新世代アーティストをおすすめ曲のプレイリストと共に紹介し、彼らが作った音楽だけでなく、セクシャルマイノリティについても触れる機会になれればと思う。 LGBTとは LGBTとは“Lesbian(レズビアン)”、“Gay(ゲイ)”、“Bisexual(バイセクシュアル)”、“Transgender(トランスジェンダー)”の頭文字をとった言葉で、性的マイノリティーを示す言葉である。 “LGBTは、レズビアン(女性同性愛者 Lesbian)・ゲイ(男性同性愛者 Gay)・バイセクシュアル(両性愛者 Bisexual)・トランスジェンダー(こころの性と身体の性が

    LGBTのアーティストが新しい扉を開く。新世代5組を紹介! | BELONG Media
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    kiku72 2021/10/11
  • Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)、独特な歌詞と『New Long Leg』を語る

    最終更新: 2022年7月17日 4ADからデビューアルバム『New Long Leg』をリリースするサウスロンドンのポスト・パンクバンド、Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)。 フローレンス・ショウ(Vo.)の詩を朗読するかのようなボーカルと、トリッキーな歌詞をポスト・パンクサウンドにのせているのが魅力だ。 今回のインタビューから見えてきたのは、Dry Cleaningの独特なスタイルは決して奇をてらった訳ではなく、自然と形成されたものだとわかった。 デビューアルバム『New Long Leg』とともに、屈託のないDry Cleaningの人間性が見えるインタビューを楽しんで欲しい。 Dry Cleaningインタビュー アーティスト:フローレンス・ショウ(Vo.)、トム・ダウズ(Gt.)、ニック・バクストン(Dr.) インタビュアー:yabori 通訳:原口美穂 -フローレ

    Dry Cleaning(ドライ・クリーニング)、独特な歌詞と『New Long Leg』を語る
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    kiku72 2021/04/05
  • Black Country, New Roadが鳴らすロンドンサウンドの源とは? | フジロック2022で来日決定!

    最終更新: 2022年7月30日 UKはサウスロンドンを拠点に活動する男女7人組ロックバンド、Black Country, New Road(ブラック・カントリー・ニュー・ロード)。 先日リリースされたデビューアルバム『For the first time』は、全英チャート初登場4位を獲得し、2022年のフジロックでの来日も決定し、Youtubeでライブを配信することも決定している。(2022年7月30日追記) 英国国内のみならずここ日でも注目を浴びるBlack Country, New Roadの音楽には様々なジャンルの要素が詰め込まれ、さらに勢いを増すロンドンの音楽シーンをそのまま体現するかのようだ。 そんなBlack Country, New Roadのルーツとは?そしてデビュー作『For the first time』について、メイとチャーリーにインタビューを行った。 インタビュ

    Black Country, New Roadが鳴らすロンドンサウンドの源とは? | フジロック2022で来日決定!
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    kiku72 2021/03/16
  • ラフトレードなくしてロックの未来なし!レーベルを一新する新世代バンド5組を紹介 | BELONG Media

    最終更新: 2020年8月22日 UKを代表する老舗音楽レーベル、Rough Trade(ラフトレード)。 今日に至るまで数多くのアーティストを輩出し、ロックシーンに絶大な影響を与えてきた。 レーベルの名前を特別知らなくとも、The Smiths、The Libertines、The Strokesなど、これまでリリースしてきた代表的なアーティストを挙げていけば、その偉大さの一端がお分かりいただけるだろう。 この記事では、そんなRough Tradeの魅力について、新時代を担うアーティスト紹介を交えながら、改めて迫っていきたい。 Rough Tradeとは まずは、Rough Trade(ラフトレード)そのものについて簡単に説明しておく。 Rough Tradeは、1976年にジェフ・トラヴィスが西ロンドンに開店したラフ・トレード・レコード・ショップを母体として、1978年に設立された。

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    kiku72 2020/08/10
  • 【9/22更新】グランジロックを脈々と受け継ぐ、新世代バンド7組を紹介 | BELONG Media

    最終更新: 2024年4月14日 “うす汚い”や“汚れた”という意味を持つ“grungy”を語源とし、その名詞化 “grunge”(グランジ)。 断言しておこう。カート・コバーンと「Smells Like Teen Spirit」という曲無くして、グランジロックの誕生はなかった。 Nirvanaについてはまたの機会に詳しく語るとして、その証明にカートの死後、グランジロックは衰退しリバイバルも起きていない。 Dinosaur Jr.やThe Smashing Pumpkinsといった同時代のモンスターバンドが未だに精力的に活動し、活躍しているのにも関わらず――。 今回はそんな一瞬の光のように輝き消えていったグランジロックについてと特徴、そして“グランジ”という言葉の語源と新人バンド7組を紹介させていただく。 グランジロックとは グランジロックは1989年頃にシアトルから広がっていった。 当時

    【9/22更新】グランジロックを脈々と受け継ぐ、新世代バンド7組を紹介 | BELONG Media
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    kiku72 2020/07/05
    ブリーとドレンジ知らなかった試聴してみよう
  • THOU(ザウ)、グランジロックの実験性を追求した『Magus』 | BELONG Media

    最終更新: 2020年6月20日 THOU(ザウ)の前作『ヒーザン』は米音楽批評サイト、ピッチフォークにて「2014年度ベスト・メタル・アルバム」に選出され、世界的な注目を集めた。 しかしながらこのTHOUというミステリアスなバンドの素顔はまだ多くの謎に包まれたまま。 先日公開された「The Changeling Prince」のMVで演奏しているのも人たちではなく、写真の背景に妖しく映り込んでいる白い顔こそがバンドメンバーだという噂・・・。 そんなTHOUが2018年、『Magus』発表前に様々なテーマ(ドローン、アコースティック、グランジ)で制作したコンセプトEP3枚を発表し、メタルというジャンルの枠では収まらないサウンドを展開してきた。 “ダークなドゥームやスラッジ・メタル”が特徴だったが、大命盤と言われる作では、コラボ作品もリリースしてきたバンド、 ザ・ボディのようなドローン

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    kiku72 2020/06/08
  • KhruangbinとLeon Bridges、奇跡のコラボEP『Texas Sun』 | BELONG Media

    KhruangbinとLeon Bridgesのコラボで生まれた、テキサスの奇跡『Texas Sun』 Khruangbin(クルアンビン)が同郷のテキサス出身でグラミー獲得経験のある新世代ソウルシンガー、Leon Bridges(リオン・ブリッジズ)とコラボする。 彼らは2月7日にDead Oceansから『Texas Sun』をリリースすることを発表し、先行曲「Texas Sun」と「C-Side」を公開している。 作はKhruangbinがセッションしている中で、Leon Bridgesのボーカルに合う曲ができたことがきっかけだった。 来、この曲はシングルのB面曲の予定だったのだが、それを人に送りボーカルを足してもらうことで生まれ変わった1曲である。 LEON BRIDGESとは 今回のEP『Texas Sun』でコラボしたLeon Bridgesとは一体何者なのか。 Leon

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    kiku72 2020/02/04
  • 2019年初頭、BELONGが注目する来日公演6組を一挙紹介! | BELONG Media

    最終更新: 2021年8月9日 去年はスタークローラーやレモン・ツィッグス、シガレッツ・アフター・セックスなどの注目のアーティストが多数来日しましたが、今年も年明けから負けず劣らず必見のアーティストが多数来日します。 中でも注目はベルリンのジョイ・ディヴィジョンこと、アイソレーション・ベルリンの初来日!不信感や怒りをストレートに音楽にぶつける姿は今では稀有な存在であり、 その姿は往年のポストパンクバンドの在り方を体現しています。特にTHE NOVEMBERSやPLASTICZOOMSが好きなそこのあなた、必見です! セイント・ヴィンセントやコクトー・ツインズを輩出したイギリスの老舗レーベル4ADのイベント“4AD presents Revue”では、Daughterのボーカリスト・エレナのソロプロジェクトEX:REでの初出演も決定。ソロでの来日はとても貴重な機会なので見逃さないように。 フ

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    kiku72 2019/01/09
  • スタークローラー(Starcrawler)はパンクロック・バンドの寵児か?無邪気な10代? | インタビュー

    最終更新: 2022年6月5日 スタークローラー(Starcrawler)はロサンゼルス出身の10代4人組によるパンクロックバンドである。 初の来日ツアーを行えば先行販売分がソールドアウトし、Foo Fightersのデイブ・グロールは絶賛を惜しまない。 スタークローラーはどうしてこんなにも注目されるのか。時代錯誤ではない、その魅力に迫る。 アーティスト:アロウ・デ・ワイルド(Vo.)、ヘンリー・キャッシュ(Gt.)、ティム・フランコ(Ba.)、オースティン・スミス(Dr.) インタビュアー:桃井 かおる子、yabori 写真:Autumn de Wilde スタークローラーとは -こんにちは。スタークローラー(Starcrawler)のみなさん元気ですか? ヘンリー・キャッシュ:元気だよ!全員ここにいる。ハーイ! -では、今日はよろしくお願いします。アロウとヘンリーは同級生で、お二人を中

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    kiku72 2018/01/11
  • 【News】DYGL(デイグロー)、6月に行われるツアーの各公演、出演者など詳細が決定! | BELONG Media

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    kiku72 2016/05/11
    前売り2500円は良いね
  • 【interview前半】ライブのキーとなっている「ROPE」の秘密とは!?OGRE YOU ASSHOLEの出戸が語る、ライブアルバム『workshop』 | BELONG Media

    【interview前半】ライブのキーとなっている「ROPE」の秘密とは!?OGRE YOU ASSHOLEの出戸が語る、ライブアルバム『workshop』 最終更新: 2019年7月19日 「ROPE」ってとても柔軟な曲で、間奏が1コードなんですよ。1コードゆえに曲の長さもどこまでも調整できるし、発想さえあればどんなアレンジも形にしやすい曲の構造なんです。ライブでキーになってる曲で、メロディーがどうこうっていうよりも、曲の構造がアレンジしやすいっていう。 インタビュー:出戸学(Vo.,Gt.) インタビュアー:yabori 撮影:nami maruyama -アルバムタイトルは『workshop』ですが、このタイトルにはどういった意味があるのでしょうか。 出戸:最初は今まで録音したものを出そうってことで、“works”という作品や仕事っていう意味合いのタイトルにしようと思っていて。でもこ

    【interview前半】ライブのキーとなっている「ROPE」の秘密とは!?OGRE YOU ASSHOLEの出戸が語る、ライブアルバム『workshop』 | BELONG Media
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    kiku72 2015/06/21
    “インタビュー:出戸学(Vo.,Gt.) インタビュアー:yabori 撮影:nami maruyama” ドイツのワークショップってバンドとアルバムタイトルは無関係なのか
  • 【interview前半】OGRE YOU ASSHOLE『ペーパークラフト』 | BELONG Media

    アーティスト:出戸学(Vo.,Gt.)、清水隆史(Ba.) インタビュアー:yabori -アルバム制作には2年かかったそうですね。時間をかけて作られたと思うのですが、どのようなところを工夫したのでしょうか? 出戸:構想はあったんですけど、実際作業に取り掛かったのは去年の年末くらいからですね。曲作りを始めて、スタジオに入ったのは今年4月が最初です。 -ということは構想を作る期間が長かったんでしょうか? 出戸:どういうことをやろうかっていうのは、作業に取り掛かる前後でちょっと変わったりして。最初はミニマルなインダストリアルっぽいノイズとか、エクストリームな音にしようかっていう話があって。そこから変わっていって、ミニマルに加えてメロウな要素を入れようってなったのが去年の年末くらいですかね。だからもっと早いタイミングでアルバムを出していたら、もうちょっとエクストリームなノイズの要素が多いものが出

    【interview前半】OGRE YOU ASSHOLE『ペーパークラフト』 | BELONG Media