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ブックマーク / www.garbagenews.net (3)

  • 主な音楽を聴く機会、YouTubeがトップで定額制音楽配信が続く(最新) : ガベージニュース

    さまざまな音が紡がれて完成する「音楽」を耳にする機会はどこででも、いつでも存在する。街中を歩いている際に商店街のテーマソングが聴こえてくることもあれば、自動車の運転中にカーラジオ経由で曲が耳に入ることもある。スマートフォンでゲームアプリを楽しんでいる場面で、戦闘シーンのBGMを心地よく覚える人もいる。それでは音楽を能動的に聴く手段はどのような認識をされているのだろうか。日レコード協会が2023年3月に発表した最新調査の結果「音楽メディアユーザー実態調査」(2022年度版)を基に、その実状を確認していく(【発表リリース:2022年度「音楽メディアユーザー実態調査」報告書公表】)。 調査対象母集団の要項は今調査に関して先行する記事【無関心層が増え4割を突破…年齢階層別の「音楽との付き合い方」(最新)】を参照のこと。 次に示すのは調査対象母集団において主な音楽の聴取手段とされるルート。冒頭で触

    主な音楽を聴く機会、YouTubeがトップで定額制音楽配信が続く(最新) : ガベージニュース
    kiku72
    kiku72 2017/04/18
    CDをコピーしたファイルも含めると未だCDがぶっちぎりで1位
  • 「本当の」少子化対策が急務であることがひとめで分かる図

    政治的要因で最近特にスポットライトがあてられている「少子化対策・問題」だが、先日「このような興味深い図がある」というアドバイスをいただいた。しっかりとした裏付けのある機関発の(というより公的機関の情報を精査した)グラフなのだが、確かに興味深く、当記事題名にもあるように直観的に「少子化対策が急務であることがひとめで分かる図」に違いない。そこで今回はその図を紹介していくことにする。 その図とは、【国立社会保障・人口問題研究所】発のもの。以前【日の人口は2055年に8993万人へ減少、国立社会保障・人口問題研究所発表】でも紹介したように、国勢調査をはじめとした公的機関が調査データを精査分析し、色々なレポートを提示、各種政策などに役立てる素材を生成するシンクタンクの一つだ。そして研究所名から分かるように、同所では日の人口そのものと、日を支える社会保障に関する問題を主要探求テーマとしている。

    「本当の」少子化対策が急務であることがひとめで分かる図
    kiku72
    kiku72 2016/04/11
    “必要なのは「現在への手当」以上に 「未来への投資・安心できる基盤整備」。 それにより特に若年層において 将来への不安が払しょくされ、 人口ピラミッドの「いびつ化」が 是正されるようになる。”
  • 惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com

    競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理

    惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com
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