NHK党の立花孝志党首は14日の記者会見で、同党のガーシー参院議員の国会欠席は問題ないとの認識を示した。「国会に来いと言う人たちは、はっきり言ってばかだと思う。私は必要ないと言っている」と述べた。 ガーシー氏はアラブ首長国連邦に滞在中。立花氏は「ドバイでしかできない、世の中を変えることがある」と強調。「もし辞めさせる動きがあるなら、党として全面的に戦っていく」と語った。 ガーシー氏をめぐっては、参院の石井準一議院運営委員長が速やかに帰国して登院すべきだとの認識を示している。
立憲神奈川県連所属議員のグループLINEに浦道県議が投稿した文面 立憲民主党・神奈川県連所属の女性議員から「ハラスメント」の告発が相次いでいる。【前編】では横浜市議が訴えた「マタハラ」を詳述したが、それ以外でも県連所属の男性議員から「暴言をはかれた」「パワハラを受けた」という訴えが続出している。【後編】では、それらを訴える女性議員3人のケースを紹介する。リベラル政党の内部でいったい何が起こっているのか。女性市議や告発された“当事者”を取材した。 【写真】男性県議を「告発」した女性市議はこちら * * * 今年7月に行われた参院選。立憲民主党は神奈川選挙区から宇宙航空研究開発機構(JAXA)の参事の水野素子氏、元県議の寺崎雄介氏の2人を擁立した。水野氏はJAXA(前身含む)に28年間勤務したキャリアと、2児を育てるワーキングマザーであることから「宇宙かあさん」の愛称で選挙を戦った。その選
岸田文雄首相の所信表明演説に対する国会の代表質問が終わった。 北朝鮮が4日に発射した弾道ミサイルは青森県上空を通過した。ロシアはウクライナ侵略を続け、中国は台湾への軍事的圧力を強めている。 安全保障環境が厳しさを増しているのは誰の目にも明らかで、平和を保つための防衛力の抜本的強化は急務である。 だが、防衛力強化や憲法改正を前向きに説いたのは日本維新の会と自民党、国民民主党の一部議員だけだ。与野党の多くの質問者からは、国を守る責務を担っている緊張感が伝わってこない。国の根幹となる憲法の改正論議についても同様だ。極めて残念である。 抑止力向上には防衛費増額が欠かせない。それなのに立憲民主党の泉健太代表は「国民理解もないままに急激に予算を増額させることは、防衛政策をゆがめる可能性もある」と慎重だった。反撃能力保有にも後ろ向きである。 岸田首相の答弁も踏み込みが足りなかった。所信演説の内容の繰り返
今日、9/27安倍元総理の国葬会場近くに取材に行った僕の友人が偶然撮影したもの。 多分、国葬反対デモを牽制するために動員された工作員ヤクザではないか? https://t.co/yYLi9Wd8vw
「批判なき政治」 今井絵理子の名言ww https://t.co/ogsWZakzNm
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