やるオー寿司ン @Yaruo2023 Q. 野党が政権を取れない理由は…(複数回答可) 批判ばかりしているから 58% 現実的な対案の政策を掲げないから 54% 離合集散を繰り返し、一つにまとまらないから 48% (中略) 野党に安住し、政権を取る気がないから 17% 多様な意見に耳を貸さないから 17% 朝日新聞 asahi.com/articles/ASR4W… pic.twitter.com/P9JPOHq0BC 2023-04-30 09:11:10 芝村矜侍 @kyouji0716 朝日ですらこういう切り口で報じざるを得なくなって来たのを見るといよいよ終わりという感があるな… こういう話題になると「立憲こそ提案型政党なのにマスコミの報じ方が悪いから理解されていない」って言い出す人がいるけど、入管法関連での動きとか見てたらその主張は流石に通らんよ twitter.com/sangi
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
国民民主党の玉木雄一郎代表は19日のラジオ日本番組で、立憲民主党の小西洋之参院議員の「サル」発言をめぐる同党の対応を批判した。「言論に対しても衆院に対しても非常に侮蔑的な言葉だ。そんなことを言っている政党は政権を取れないし、取るべきではない。多くの有権者もそう思っていると思う」と語った。 玉木氏は小西氏の報道機関に対する恫喝(どうかつ)的な言動についても「元総務省の役職をちらつかせながら圧力をかけるのは自身が糾弾していた行為そのものだ。そのことに対し、何の謝罪も弁明もない」と指摘。「こんなことを続けていたら、野党第一党は日本維新の会になる」と語った。 次期衆院選での立民との共闘については「難しそうだ」と否定。「維新のほうが、憲法(改正の条文検討)も含めて一緒にやっているので政策的には近い」と語った。
【読売新聞】 岸田首相に15日、爆発物を投げつけて威力業務妨害容疑の現行犯で逮捕された木村隆二容疑者(24)の自宅は、兵庫県川西市けやき坂の一軒家が立ち並ぶ閑静な住宅街にある。近所の住民らによると、木村容疑者は両親やきょうだいととも
憲法審「サル」発言などについて会見する立憲民主党の小西洋之参院議員=3月30日午後、国会内(矢島康弘撮影) 立憲民主党は12日の参院憲法審査会幹事会で、週1回の開催が定着している衆院憲法審のメンバーを「サル」などに例えた同党の小西洋之参院議員に対し、他党が求めていた国会の場での謝罪を拒否した。本人が党参院政審会長などを辞任し、深い反省の意も表明しているとして、野党筆頭幹事の杉尾秀哉氏(立民)が「ご容赦頂きたい」と述べた。発言が憲法審の外で行われたことも理由に挙げた。 これに対し、日本維新の会の音喜多駿氏は幹事会で「憲法審の内外に関係なく対応すべきだ」と述べ、憲法審での謝罪を求めた。杉尾氏に対しては与党筆頭幹事の山本順三氏(自民党)も7日、国会の場での謝罪を求めていた。
入管施設で亡くなったスリランカ人の女性の遺族の弁護団が、収容中の女性が体調を悪化させていく様子を写した映像を公開したことについて、齋藤法務大臣は、「映像は原告側が勝手に編集し、マスコミに公開したものだ」と述べました。 おととし、名古屋出入国在留管理局の施設で収容されていたスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが体調不良を訴えて亡くなり、遺族は「必要な医療を提供しなかった」などとして、国に賠償を求める訴えを起こし、国側は「対応は違法ではない」として訴えを退けるよう求めています。 6日、遺族の弁護団は国側が証拠として提出した、収容中のウィシュマさんの様子を写したおよそ5時間分の映像のうち、5分間ほどを報道機関に公開しました。 これについて、齋藤法務大臣は閣議のあとの記者会見で「これから裁判所で取り調べることになっている、およそ5時間分のビデオ映像の一部を、原告側が勝手に編集してマスコミに提供
国会での憲法論議をめぐり、「憲法審査会の毎週開催はサルがやることだ」と発言した立憲民主党の小西洋之参議院議員について、国民民主党の玉木代表は、憲法審査会の筆頭幹事の更迭だけでなく、さらなる処分が必要だという認識を示しました。 参議院憲法審査会で、野党側の筆頭幹事を務める立憲民主党の小西洋之参議院議員は先週、「審査会の毎週開催はサルがやることで、蛮族の行為だ」などと述べ、与野党双方から批判が相次いだことを踏まえ、泉代表は、筆頭幹事を更迭する考えを明らかにしました。 これについて、国民民主党の玉木代表は、記者会見で「発言は到底納得できないし、更迭は当然だ」と述べました。 そのうえで放送法が定める「政治的公平」の解釈をめぐり、政府を追及してきた小西氏が、自身の発言に関する報道を批判していることを踏まえ、「整合性をとった対応をしないと、党としての信頼も失われるのではないか」と述べ、さらなる処分が必
強制労働の排除など、企業にも人権問題への対応が求められる中、経済産業省は企業が注意すべき製品や事例などを公表し、取り引き先などへの点検を促していくことになりました。 人権への対応をめぐって、政府は去年、企業向けのガイドラインを新たに策定し、製品の供給網=サプライチェーンにも範囲を広げ、強制労働や児童労働の排除などの取り組みを進めるよう求めています。 これを受けて経済産業省では、このガイドラインに沿って、企業が注意すべき製品や事例などを公表しました。 それによりますと、カカオやコーヒーなどの農場のほか、アパレルの生産や鉱物資源の採掘などで強制労働や児童労働が指摘されているとしたほか、人権侵害の事例として、強制労働や児童労働だけでなく、「結社の自由や団体交渉権の侵害」や「先住民族や地域住民の権利の侵害」などをあげています。 経済産業省では、企業に対して今回あげた具体例も参考に、人権尊重に向けた
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