マスコミのみなさん、ジャーナリストの皆様は、野党共闘がなぜ失敗だったかとか調べてないで自民がどれだけ贈収賄してるかちゃんと調査報道したら?自民長期政権の理由は立憲にも共産にも野党共闘にもないですよ。あるのは自民党の利権死守・犯罪上等の選挙方策にあるんですよ。わかるやろそれぐらい
マスコミのみなさん、ジャーナリストの皆様は、野党共闘がなぜ失敗だったかとか調べてないで自民がどれだけ贈収賄してるかちゃんと調査報道したら?自民長期政権の理由は立憲にも共産にも野党共闘にもないですよ。あるのは自民党の利権死守・犯罪上等の選挙方策にあるんですよ。わかるやろそれぐらい
衆院選で当選した「維新」議員の顔ぶれがひどい! 暴言、ヘイト、極右、金の不祥事、女性への暴力行為を報道された議員まで 10月31日におこなわれた衆院選は、自民党が公示前より議席を減らしながらも絶対安定多数の261議席を獲得するという結果になった。これはおおいに問題だが、もうひとつ気になるのは、日本維新の会(以下、維新)が大きく躍進したということだ。 維新は大阪府内の19選挙区のうち15選挙区で候補者を擁立して全員が当選を果たしただけではなく、兵庫6区でも維新公認の市村浩一郎氏が僅差で制し、大阪以外の小選挙区で初めて議席を獲得した。さらに比例代表では前回衆院選の8議席から大きく伸ばして25議席を獲得。これらにより、維新は公示前の11議席から4倍近い41議席となり、第3党に躍り出た格好だ。 しかし、こんなヤバい政党が国政で発言力を持つようになって本当に大丈夫なのか。維新の松井一郎代表は今回の選
立憲民主党の枝野幸男代表が総選挙敗北の責任を取って辞任。後任代表候補には元総務政務官の小川淳也氏、党役員室長の大串博志氏が意欲を表明しているほか、馬淵澄夫・元国土交通相や泉健太・政調会長も出馬を検討していると伝えられている。さまざまな名前が挙がる一方、女性候補の擁立が取り沙汰される様子はない。なぜなのか。野党番の全国紙政治部記者が語る。 「ネット上では蓮舫氏の立候補を求める声が多く上がっていますが、党内では待望論はあまりありません。蓮舫氏は枝野氏と並んで民主党政権時代の印象が強く、世代刷新を求める世論に受け入れられないのではないかとの意見があるからです。 蓮舫氏と並んで立憲の女性議員の顔的存在だったのが辻元清美氏ですが、残念ながら今回の総選挙で落選してしまいました。新潟1区で自民党の塚田一郎・元国交副大臣に完勝した西村智奈美氏は6期目で永田町では政策通として知られていますが、一般的知名度が
参院1人区「与党30勝2敗」 衆院選比例で試算 2021年11月03日08時00分 【図解】参院選1人区の結果 今回の衆院選比例代表の投票結果に基づき、来夏の参院選選挙区の各党の獲得議席数を時事通信が試算した。その結果、勝敗の鍵を握る改選定数1の1人区32のうち、自民、公明の与党が30勝し、野党を圧倒した。 投票先、どう決めた? 芸人パックンが見た衆院選 試算では、自民、公明両党を与党とし、立憲民主、共産、国民民主、れいわ新選組、社民5党の候補者一本化を前提に野党とした。さらに日本維新の会も加えた3勢力の構図とした。その上で、今回の比例代表の得票を、参院選の選挙区ごとに3勢力に振り分けた。 野党側はこれまで1人区で候補者の一本化を進め、2016年は11勝、19年は10勝と一定の成果を挙げてきた。ただ、今回の試算で野党に軍配が上がったのは小沢一郎氏の地元岩手、野党系が強い沖縄の二つだけ。衆院
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anond:20211018110917 凄い。 この記事で書かれてることは、正しい/正しくないで言えば正しくないことだらけだ。 なのに自分には最初から最後まで妙に共感してしまうことばかりなんだ。 例えばクラスで数チームに分かれて毎日リレー勝負をさせてみたとする。 チーム分けで何故か足が遅い者が多くなってしまったBチームは何回走っても最下位だ。 Bチームに対し周囲は「毎日走り込めばいつか勝てるようになるよ」等と言う。 それは決して間違いではないのだが、当のBチームは走り込むうちに 「そもそも最初からここまで負け濃厚の勝負にどうしてそこまで頑張らなきゃならないんだ」なんて思う。 性根が腐りきってて負け癖がついてる自分なんかは 「もう毎日負けるのは別にいいから、リレーに使う時間を最小限にして他の楽しい事しよう」なんて思ってしまう。 厳密には全然違うことだとわかってはいるが、選挙に行かない若者の
野党が出している法案は審議拒否。臨時国会は開かないわ野党提出法案は審議拒否するわで、与党の態度は「野党は反対ばかり」なんてレベルではありませんね。 #ひるおび https://t.co/XIHGuIgyx8
都民ファ、国政新党設立へ 小池知事「不出馬」「関知せず」 2021年10月01日22時53分 記者団の取材に応じる東京都の小池百合子知事=1日夜、都庁 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は1日、国政新党を設立すると発表した。都民ファ関係者によると、次期衆院選で現職都議も含め複数の候補を擁立する方向で調整している。3日に代表の荒木千陽都議が都内で記者会見し、詳細を明らかにする。 「小池百合子首相」が誕生する日 その可能性を考えてみた 小池氏は1日の退庁時、記者団に対し、「都民ファの皆さんが何やら動いておられることについて関知していない」と説明。「私自身がこのたびの総選挙に出馬するような意図はない」と述べた。都民ファ幹部は「小池氏は(新党の候補を)応援する形になるのではないか」との見方を示した。 政治 選挙 コメントをする
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