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勉強会に関するkoogawaのブックマーク (4)

  • IT勉強会で懇親会をするとき気をつけること - とあるインフラエンジニアの日常

    これまで、江戸前セキュリティ勉強会やまっちゃ445勉強会を中心に、IT勉強会で懇親会の担当をする機会に多く恵まれてきました。 その中で、懇親会を企画する際に、気をつけたほうがいいと思ったこと、これまでうまくできなかったことを、 参画から5年(もうすぐ6年)の節目で、一度まとめておきたいと思います。 色々と教えて頂いたid:ripjyr id:vulcainに多謝! 予約者数 勉強会参加者の6割が入る箱を探す (9/23追記)上記人数は規模に応じて想定割合は変更する。上記の数字は勉強会出席者が100人の場合の想定 (9/23追記)下記は一例(勉強会参加者が多いほど人数が読みづらいけど、多いほど懇親会出席率は低くなる傾向があると思う) 勉強会参加者< 70人 → 0.7-0.8 勉強会参加者> 100人 → 0.55くらい(少し少なめ) 当日になってキャンセルが出るのは日常。経験則では5-10

    IT勉強会で懇親会をするとき気をつけること - とあるインフラエンジニアの日常
    koogawa
    koogawa 2015/09/21
    これはメモ
  • 寿司と勉強会とエンジニア - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:onishiです。今日ははてな技術部の取り組みとして毎週技術勉強会というのを紹介します。 はてな技術部とは はてなのサービス開発は「ブックマークチーム」とか「ブログチーム」のようなサービスを軸にしたチームで構成されています。それとマトリクスを描くように「技術部」「デザイン部」といった職種によるまとまりも存在します(2015年6月現在)。エンジニアが全員所属する技術部ははてな技術を推進しエンジニア技術の向上を目指して様々な取り組みを行っています。 毎週技術勉強会 毎週木曜の夕方にエンジニア・デザイナー持ち回りで一人30分の技術トークをする、社内技術勉強会を実施しています。 業務に絡んだことでもいいし、関係なく最近勉強していることでも、技術にまつわるトピックならなんでもOKとしています。 技術勉強会のメリット 社内勉強会にはいくつかの効果があって、 知識を共有できる いわ

    寿司と勉強会とエンジニア - Hatena Developer Blog
    koogawa
    koogawa 2015/06/19
    社内勉強会の雰囲気良さそう
  • 質問される力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セミナーとか勉強会で話をしていて、あるいはそのような勉強会を主催していてよくある悩みの一つが質問が出ないというのがある。 質問がでないのは、日人が奥ゆかしいのだとか、質問するのが恥ずかしいとか、文化的な何かにその原因を求める人もいれば、講師の発表がそもそも質問を前提としていないとか、セミナーの形式にその原因を求める人もいる。 原因はなんであれ、一方通行のセミナーより、インタラクティブな質疑応答が活発にあるものの方が、参加者にとっても講演者にとってもメリットが多いと思うのだが、なかなかその価値観が共有されていない。 その問題についてFacebookで話題になっていたので、ちょっと考えをまとめてみた。 なぜ質問が必要なのか。なぜ質問が重要なのか。 勉強会などで質問が求められるのはなぜなのだろうか。もちろん質問を受けることを前提としないセミナーや講習というものはある。そうではなくて自主的な勉強

    質問される力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    koogawa
    koogawa 2015/02/19
    確かに発表者が一方的に喋って終わる勉強会(それはもう勉強会ではないか)は寂し過ぎる
  • 社内勉強会とパートナーエンジニア - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内勉強会は参加者の利便性を考えて昼休みに開催することが多い。昼休みならば、時短勤務のお母さんも参加できるし、夜学に通っている人でも参加できる。 とは言え、社外の人を講師として呼ぶ場合は、必ずしも昼休みにお願いするということが可能とは限らない。その場合は、夜7時ごろから開催になる。 今回たまたま開催した勉強会では、参加者が少なかったこともあって、各自自己紹介をした。そうすると意外と協力会社のパートナー(常駐)エンジニアの方が多かった。 今まで気がつかなかったのだけど(人数が多いときは自己紹介をしないので)、パートナーさんの勉強会に対するニーズというのは潜在的には大きいのではないのだろうか。勤務時間中の勉強会の出席は契約にもよるだろうけど、勉強会は業務ではないのでパートナーさんが参加することは難しい。勤務時間外であれば、問題はない。 職場での勉強会のメリットは移動時間がゼロというところもある

    社内勉強会とパートナーエンジニア - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    koogawa
    koogawa 2014/07/10
    パートナーさんと一緒に働く立場にあるけど、共に成長していきたいのでどんどん参加して頂きたいと思っている
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