タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Slackに関するkoogawaのブックマーク (3)

  • Slackであまり知られていない便利機能一覧 - Qiita

    国内でも随分使われるようになってきたSlack、みなさん随分使いこなしていると思うのですが、Slackも日々目まぐるしく進化してます。リリースを眺めたりするのが好きな筆者が「よく使う機能」や「これは便利だぞ」という機能を厳選して紹介します。 ※) 紹介しているのは、MacのクライアントAppを前提としています。 Slash Commands編 参照:Using slash commands – Slack Help Center みなさん、スラッシュコマンド使ってますか? Slackでは殆どのことがスラッシュコマンドでできるといっても過言ではないくらい沢山のスラッシュコマンドがあります。ちょっと工夫すればオリジナルのスラッシュコマンドも作れるので楽しいですよ。 では、イチオシから紹介します1 リマインダー機能 たぶん、slackにリマインダー機能があることに気づいている人は少ないはず…

    Slackであまり知られていない便利機能一覧 - Qiita
    koogawa
    koogawa 2015/12/01
    リマインダー機能しらなかった!
  • SlackがUser Groups機能を追加、所属チャネルに関係なく「@engineers」などで対象者全員にメッセージ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    <Pick Up> Introducing User Groups 2015年時点で170万人のデイリーアクティブユーザーと、47万人の有料ユーザーを抱えるSlack。先日、そのサイドバーを少し改修し、ダイレクトメッセージの機能を追加しました。 日新たに追加されたのが、User Groupsの機能です。これまでのSlack上のコミュニケーションは、channelsをベースにしたものでした。User Groupsを使えば、例えば、@engineersや@summer-internsなどと入力することで、全エンジニアや夏期インターンにメッセージを発信できます。channelsがどうセットアップされているかに依存しません。 また、ユーザーグループを作成する際に、そのメンバーがどのchannelsに所属するのかのデフォルト設定も可能。@engineersのグループに新たに従業員を追加する度に、自

    SlackがUser Groups機能を追加、所属チャネルに関係なく「@engineers」などで対象者全員にメッセージ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    koogawa
    koogawa 2015/10/30
    なるほど
  • slackとgithubを連携させる - Take IT easy!

    slackgithubを連携させてgithubにpull requestなどをしたときに自動でslackに投稿してもらい、フィードバックをもらえたりすることで大人数での開発を楽にすることができます。 それでは設定していきましょう。 ※この作業の前提として、githubslackと連携させたいリポジトリが存在していることが必須になります。 slackgithubを連携させるようにする設定 まずはslackgithubと紐付けを行いたいチームにログインします。 そして、githubと連携させたいチャンネルのところに移動します。 そこでタイムラインの上のところにある「#チャンネル」をクリックします。 するとプルダウンで選択肢が出てくるので、その中から add a service integration をクリックします。 gyazo.com このような画面にブラウザで遷移してくれます。

    slackとgithubを連携させる - Take IT easy!
    koogawa
    koogawa 2015/10/08
    これは便利
  • 1