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仕事とプログラミングに関するks1234_1234のブックマーク (12)

  • COBOLは高齢者しか読めないプログラムかどうかを検証するためにFizzBuzzを実装してみた - Qiita

    COBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず」というパワーワードに対する反応 というTwitterまとめ記事が話題になっており、自分自身もCOBOLを一度も書いたことがなかったので、これは良い機会だと思いCOBOLでFizzBuzzを実装してみました。 環境はUbuntu 16.04 xenial。Linuxで動くGNU COBOLという物があるらしいのでインストールして、ドキュメントはここにすべてまとまっていたので読みながら実装をしてみました。 インストール まずGNU COBOLのインストール。元々は Open COBOLという名前だったそうです。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get -f install $ sudo apt-get install open-cobol

    COBOLは高齢者しか読めないプログラムかどうかを検証するためにFizzBuzzを実装してみた - Qiita
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2019/02/06
    なるほど、コメント欄が本番。なげーな。
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2018/10/01
    「自分をバージョンアップすることに興味がある。ハードコアな研究をして世界に貢献したい。誰もがまだ見つけていない何かを見つけてみたい。インパクトの大きい研究をしたいと思う。」 えらくかっこよいな。
  • 表計算ソフト誕生の話

    Dan Bricklin / 青木靖 訳 2016年11月 (TEDxBeaconStreet) Excelのような表計算ソフトを使ったことのある人は、どれくらいいますか? 大勢ですね。では、フィラデルフィアで小さな印刷業を営んでいた私の父のように、会社の簿記を手計算でやっているという人は? ずっと少ない。 それは何百年もの間ずっと行われていた方法です。1978年の初めに、私はやがてVisiCalcとなるもののアイデアに取り組み始めました。翌年それは、新製品だったAppleIIパーソナル・コンピューター用に売り出されました。その後の6年の間に大きな変化があったことは、誰もがVisiCalcを知っておりたぶん使ってもいると、ウォールストリート・ジャーナル紙が社説で想定していたことを見ても分かるでしょう。 スティーブ・ジョブズは1990年のインタビューで言っています。「表計算ソフトがPC業界を

    表計算ソフト誕生の話
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2017/03/13
    VisiCalc自体はつかったことないけど、VisiCalcがすごかったことはわかる
  • 【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め

    今年、いわゆるデータサイエンティスト的なスキルの後輩が入ってきて、私がメンターの役割を任されました(正確にはメンターになるはずのメンバーが抜けてしまい、早いタイミングで私が引き継ぎました)。 彼は、今時珍しく(?)、数学的な能力と、その手法を実世界に結びつけるセンスを兼ね備えて持っています。 ただし、プログラミングやエンジニアとしてのスキルは、入社時にはあまり持っていませんでした。 せっかくメンターになったので、ナントカっていう分析手法の話を「わかんねえなあ」って思いながら聞いてたり、「こういうこと勉強したらいいんじゃない?」とか唆したり、自分や同期がつらいと思っていたところを取り除いてたりしてました。その甲斐あったのかは分かりませんが、割と楽しんで仕事しているようだし、エンジニアとしてのスキルも順調につけていっています。 そこで、メンターの立場で心がけたことや、スムーズに業務できている要

    【雑記】メンター業務をがんばってたら最強の後輩が産まれてしまった - 歩いたら休め
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

  • http://twitter.com/tentete/status/29457390723

    http://twitter.com/tentete/status/29457390723
  • われわれは100倍、速く書けない - やねうらおブログ(移転しました)

    西川 ええと……(笑)。受注生産って、人数に比例してもうけるじゃないですか。でも、われわれは人の100倍は速く書けると思っている。じゃあ、その人に1カ月、その分を払ってくれるのかというと、受注じゃ絶対、無理でしょう。でも、ソフトウェアだと可能。 (中略) 西川 同じ「エンジニア」という職種でも、生産性は100倍くらい違いますよね。コードをその人がただ書くという部分だけじゃなくて、例えばチューニングされたコードをすぐ書けるなら、結果的にシステムが速く動く。遅いコードを書いて100台マシンを使用するとなると、いろいろな人がシステム構築にかかわらないといけない。でも同じ条件で100倍速いコードを書けば、1台のマシンで済む。運用も圧倒的に楽になる。だから、生産性はそのくらい変わってくると思います。 第5回 「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹 http://lab.jibun.at

    われわれは100倍、速く書けない - やねうらおブログ(移転しました)
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/09/30
    「プログラミングにそんなミラクルがあるかのように言うのはやめてもらいたい。この業界を知らない人が勘違いをするじゃないか。」▼なんか工程見積もりのミスの話のような気もする。
  • “Javaの父”ゴスリング氏、Oracle退社の理由を語る

    Oracleによる初のJavaOne開催中、ジェームズ・ゴスリング氏はeWEEKの単独インタビューで、これまで明かさなかったOracle退社の理由を語った。 ジェームズ・ゴスリング氏が米Sun MicrosystemsでJava言語およびプラットフォームを構築したチームを率いていたころ、同社は好調で、Javaは革新的な技術だった。だが、最終的にはSunは財務的な窮地に陥り、米Oracleが救済者として現れた――正しいことを言う救済者として。だが水面下では、少なくともゴスリング氏の考えでは、間違ったことばかりする救済者だという。 ゴスリング氏はJavaを作り出した。これは多少は尊敬されていい功績のはずだが、同氏が言うには、Oracleから与えられたのはその逆だったという。eWEEKの単独インタビューで、ゴスリング氏はOracleを辞めた理由と、Oracleが同氏の創造物であるJavaを今後管

    “Javaの父”ゴスリング氏、Oracle退社の理由を語る
  • 無いから作ってる人たちが羨まし過ぎて泣けてきた|ホットココア社長日記 @egachan

    「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く この記事は、僕は当に涙が出るぐらい悔しい記事だった。 インターネット業界で仕事をしている人は全員この記事を読んでもらいたい。 僕の若さだから言わさせてもらうと、この記事を読んで、熱くならないIT業界の人は僕は現役ではないと思う。 今、インターネットは戦国時代と言われている。 僕は、世界情勢までは詳しくないので日についての各業界についてだが、 SNS業界 ・・・ 日GREE、モバゲー、mixi と 世界のFacebookの日進出。 EC業界 ・・・ 日シェア率1位の楽天と、中国1位のアリババ。アリババとソフトバンクによる日進出。 フラッシュマーケティング ・・・ いわゆるグルーポン系サービス。大手も参入し現状50社以上が出てきている。開始2年で年商321億円を叩きだしたアメリカで最速の会社

    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/09/09
    「この記事を読んで、熱くならないIT業界の人は僕は現役ではないと思う。」いやベンチャーだけがITじゃないんだけど。古いメインフレームのメンテナンスだって、イントラの運営だって、大切なことよ。
  • Fine Software Writings

    最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W

  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/07/20
    中島聡さんか。▼自分が出版社時代、まあ単行本なんで雑誌ほど締め切りはタイトじゃないんだけど、「締め切りは破られるものとしてスケジューリングする」だったな。まあ著者さんに本当の締め切りより早い締め切りを
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