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仕事と知的財産権に関するks1234_1234のブックマーク (6)

  • 「おじいちゃんのノート」の特許を分析する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「"おじいちゃんのノート"に大反響 孫がツイッターで拡散→在庫の山に注文殺到 奇跡を生んだ数々の偶然」というニュースがありました。 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。 ということだそうです。いい話ですね。 このノート、見開きした時に完全にフラットになるのが特徴です。書きやすい、見開きでコピー取る時に綴じ部(いわゆる「ノド」)がきれいにコピーできる等の利点もありますが、特に方眼ノートの場合には見開き左右2ページを完全に連続した一枚の方眼紙として使えることでさらに利点が増します。方眼ノートを普段使っている人にとっ

    「おじいちゃんのノート」の特許を分析する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2016/01/05
    「「おじいちゃんのノート」ということで最初は素人の単なる思い付きぽいイメージを持っていましたが、実はめちゃくちゃプロフェッショナルな仕事でした(どうもすみません)。」
  • 全文起こしの件に関しまして

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi うわあ。こんな一言一句でレポートされるとは……。http://t.co/o2Vz5Prg 冒頭でお断りした「勤務先は強制夏休みで、今日は休暇中。仕事ではなく個人の高木として話すのでいろいろ言えます」と話した部分を省略されるのはちょっとつらいな。 2012-08-23 10:30:46 ゆかたん/岡田有花 @yukatan 面白かったが、タイトル冒頭はこの記事の質とまったく関係なかった…:「日人の男は9割9分ロリコンなんですよ」と語る「もしドラ」作者の岩崎夏海、その徹底したミリオンセラーを狙うための秘訣とは? - GIGAZINE http://t.co/MGLNSHjE 2012-08-23 10:32:29 Mill Yoshi @ntheweird 事務局が全文起こしはなしって言って、わかったっつうのにコレだもんな

    全文起こしの件に関しまして
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2012/08/23
    まあ今回の件はEULAでアウトっぽいが。法を見ながら考えると,明確に公演のことは書かれていないが,思想論文は著作に扱えて,「上演」扱いでいいのかな。こう捕らえれば有料無料は関係ない。
  • 『出版社とその権利』

    出版社で働き始めて30年以上が過ぎた。づくり、特に組版が目まぐるしく変化した30年だった。活字、和文タイプ、写真植字、日語ワープロ、パソコンの編集ソフト……。アナログからデジタルへの劇的な変貌だ。 複製の技術も大きく変化した。そもそも出版の仕事は、著作物を複製して頒布する仕事だ。出版社は著作物を複製する技術者集団のネットワークを組織し、商品として流通・頒布するルートを確保する。複製は特殊技術だった。それがコピー機の普及によって誰でも手軽に複製が可能な時代になった。 著作物の流通も、インターネットの普及でこれまた誰でもが発信可能な時代になった。誰でも複製可能・発信可能でインターネット上にはありとあらゆる情報が溢れている。 この30年で、出版社が握っていた特殊技能は、大概のものが誰でもできる、誰でも利用可能な技術になってしまったわけだ。じゃあ、出版社はなくてもよい時代になったのか。そんなは

    『出版社とその権利』
  • 「この作品が売れたのはオレ様のおかげ」? 出版社の著作隣接権は「誰得」なのか

    出版社にもレコード会社の「原盤権」のような著作隣接権を与えるべきだという議論があわただしくなってきている。それで一体誰が得をするのか、創作の世界を大きく変える可能性もあるこの問題について、出版の現場に詳しい作家の堀田純司氏に寄稿してもらった。 出版社にもレコード会社の「原盤権」のような著作隣接権を与えるべきだ──という議論があわただしい。大手出版社や作家、超党派の国会議員が「出版物原盤権」という権利の創設を目指すことで合意したと伝えられる一方、日漫画家協会は「否定的にならざるを得ない」と懸念する声明を発表した。 それで誰が得をするのか。出版の現場に詳しく、作家発の電子書籍AiR」なども手がける作家の堀田純司氏に現場の視点から寄稿してもらった。(編集部) 作家と編集の駆け引きと信頼 版面権、原盤権など様々に呼び名を変えながら、現在、出版の世界に新たな権利を認めようとする議論が話題になって

    「この作品が売れたのはオレ様のおかげ」? 出版社の著作隣接権は「誰得」なのか
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2012/04/02
    ああ、タイトルは釣り、か。「それくらい不思議な話であり」 いま下請けだけども、やっぱ現場でこんな話を聞いたことがない。版元編集さんからも聞いたことがない。意味があるとしたら、版元と印刷所間だと思う。
  • もしも、アシスタントが背景作画に対して著作権を主張したら

    電書バト【公式】 @densho810info 今、お昼ご飯をべながら、スタッフと話していたんですけどね。 スタッフの描いた漫画の背景イラストは、誰に著作権があるんですかね? 漫画家の物?スタッフの物?(佐藤秀峰) 2011-05-24 13:44:12 茂虎 @t_shigetora 業務著作、つまり社員が業務として描いたものなら会社の著作物になりますね。 委託の場合は契約内容によるかと。 (@mangaonweb  今、お昼ご飯をべながら、スタッフと話していたんですけどね。スタッフの描いた漫画の背景イラストは、誰に著作権があるんですかね?漫画家の物?…) 2011-05-24 13:47:48

    もしも、アシスタントが背景作画に対して著作権を主張したら
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2011/06/06
    こういう風に「報酬を受け取る権利」と「著作権」を混同する人は苦手です。share to @sorati
  • “Javaの父”ゴスリング氏、Oracle退社の理由を語る

    Oracleによる初のJavaOne開催中、ジェームズ・ゴスリング氏はeWEEKの単独インタビューで、これまで明かさなかったOracle退社の理由を語った。 ジェームズ・ゴスリング氏が米Sun MicrosystemsでJava言語およびプラットフォームを構築したチームを率いていたころ、同社は好調で、Javaは革新的な技術だった。だが、最終的にはSunは財務的な窮地に陥り、米Oracleが救済者として現れた――正しいことを言う救済者として。だが水面下では、少なくともゴスリング氏の考えでは、間違ったことばかりする救済者だという。 ゴスリング氏はJavaを作り出した。これは多少は尊敬されていい功績のはずだが、同氏が言うには、Oracleから与えられたのはその逆だったという。eWEEKの単独インタビューで、ゴスリング氏はOracleを辞めた理由と、Oracleが同氏の創造物であるJavaを今後管

    “Javaの父”ゴスリング氏、Oracle退社の理由を語る
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