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電子書籍と読み物に関するks1234_1234のブックマーク (9)

  • 遂に『ファインマン物理学』全巻がHTML5でオンライン公開されていた - YAMDAS現更新履歴

    一年前に第1巻、第2巻の公開を紹介しているが、リチャード・P・ファインマンの『ファインマン物理学』の全てが公開されていた。 しかもこれ数式なんかの表示には HTML5 全面採用なんだよね。 ただし、オンラインで読むのが自由というだけで、これを使ったいろいろが許可されてるわけでないのに注意な。 ネタ元は Slashdot。 ファインマン物理学〈1〉力学 作者: ファインマン,坪井忠二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/01/08メディア: 単行購入: 8人 クリック: 165回この商品を含むブログ (64件) を見る ファインマン物理学〈2〉光・熱・波動 作者: ファインマン,富山小太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/02/07メディア: 単行購入: 4人 クリック: 14回この商品を含むブログ (39件) を見る ファインマン物理学〈3〉電磁気学 作者: フ

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    ks1234_1234 2014/09/09
    これはすごい。踏破どころかかじるのも辛そうだが。
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・また唐突な付け焼き刃「論語」なんですけどね。 「君子は和して同せず。 小人は同して和せず」 って、つまり、徳の高い人は「和」するんですね。 「和」とは、やわらぐ、なごむ、なかよくする、争わない、 というようなことです。 で、「和」するけど、「同」はしないんですよね。 「同」とは、同じってことだから、 同せずっていうことは、同じにならないという意味です。 ものすごく当たり前のことを言ってるようですが、 そうでもないということが、 小人は同して和せず、という対比でわかります。 なんてことを読んでいて、ふと考えたのですが、 これは、「ほぼ日」が創刊時から言っている 「Only is not Lonely」じゃないか、と。 人は、それぞれ代えがたいひとり(Only one)だけど、 それは孤独なひとり(Lonely one)じゃないよね。 そんな意味のオリジナルなことばでした。 どうしたって、ひ

    ほぼ日刊イトイ新聞
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    ks1234_1234 2012/05/24
    「ほんとうは価値のない、信じては危ない情報のほうが、ハデだったり驚きがあったりね、スキャンダラスです。」 黒船きたりて電子書籍元年ですね、分かります。
  • エターナルフォース講談社の電子出版契約書(相手は死ぬ) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    講談社の謎の電子出版に関する契約書について。 →池田信夫 blog : 講談社の「デジタル的利用許諾契約書」について 講談社の野間副社長は「年内に2万点をデジタル化しろ」と社内に号令をかけ、同社のほとんどの著者に「契約書」を送っているようだ。その1通を入手したので、一部を引用する: (中略) 印税は第6条で「乙が当該利用によって得た金額×15%(消費税別)」と定められている。 漫画家・鈴木みそ氏のツイート。 →http://twitter.com/MisoSuzuki/status/28498215455 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 鈴木みそさん、講

    エターナルフォース講談社の電子出版契約書(相手は死ぬ) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/10/26
    ええー、ノビー講談社で本出してないってオチが来るのか。そこは考えなかった。▼「卸値から」が正しいなら、書店ごとに売値が違う可能性もある、いやすでに実際違うわ。iPhone専用は安く、とかも可能だし。再販なしか
  • それは電子書籍ですか?

    電子書籍の昨今についてさらっとまとめてみたよ。1時間のプレゼンよろしく!と言われての資料なので長いのは仕様です。中小印刷業向け。暗いニュースばかりだけど頑張ろうぜ。

    それは電子書籍ですか?
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    ks1234_1234 2010/10/06
    面白かった。▼欲しいのはコンテンツで、今回のブームは「安くなる」幻想とかなんだろな。▼「未来の本」は、本じゃなくて別の名前で、適切な別の媒体でやればいいと思う。▼iBookStoreの所蔵数は少ない、日本で確認で
  • 「XMDF」――進化し続ける日本発の電子書籍技術

    現在、“電子書籍ビジネス”に関する様々なニュースが国内を駆け巡っている。著者、出版社、印刷会社、出版取次、書店という出版業界に関係する企業。3G通信網の提供をはじめ、コンテンツの配信および課金で一翼を担う携帯電話会社、そして電子書籍端末を開発するメーカー。これら様々な分野の企業が、こぞって電子書籍ビジネスに力を入れ始めた。こうした動きは、2010年後半から来年以降にかけて、さらに加速していくと見られている。 電子書籍ビジネスが盛り上がりを見せる中、にわかに脚光を浴び始めているのが日語表現が可能な電子書籍フォーマットと、オーサリングツール、DRM、および電子書籍を再生するためのビューアまで含めた電子書籍ソリューションである。 中でもシャープが開発し、縦書き表示やルビ表示など、日の書籍文化に根ざした「XMDF」(エックス・エム・ディー・エフ=ever-eXtending Mobile Do

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    ks1234_1234 2010/09/15
    あ、2・3はまだなのね。▼日経BP系のサイトはなんで1pの文字量が少ないの。読みにくいよ。Webなんだからさ。
  • ジュンク堂書店公式サイト WEBほんのしるべ ジュンク堂書店難波店店長の福嶋聡による寄稿 書店の役割・紙の本がもつ「いのち」

    「衝撃」が、次から次へと押し寄せる。『キンドルの衝撃』(毎日新聞社)、 『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)…。 アマゾン・ドット・コムが2007年11月に売り出した「キンドル」をはじめ、ソニーや、 米大型書店のバーンズ&ノーブルも対抗機を発売、2010年1月にはアップルが 「iPad」を発表(日では5月28日に発売)、と電子端末が続々と出現、 『電子書籍の衝撃』は、ジュンク堂池袋店新書売上げの4月度第一位となった。 『電子書籍の衝撃』の著者、佐々木俊尚は言う。 "これまでだったら、ほしいは書店に買いに行かなければいけませんでした。 都心の大きな書店ならともかくも、地方の書店だと自分のほしいが置いてあるとは限りません。古いだと絶版になっていることも 多いし、そもそも書店にまで足を運ぶという手間は省けないのです。 アマゾンのオンライン書店なら配

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    ks1234_1234 2010/07/08
    この論で引用されてる佐々木氏の主張、気持ち悪いなあ。▼本題じゃないけど、この系統の論で見出しをポップ系フォントにすると説得力落ちる気がする。ちゃんとしたいい論なのに。
  • 蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙の本は90パーセント消えます」(G2) - Yahoo!ニュース

    蔵書2万5000冊の男が断言 小飼弾「紙のは90パーセント消えます」 G24月19日(月) 15時 0分配信 / 経済 - 産業 書評をメインにした人気ブログで知られる小飼弾氏。小飼氏がブログで紹介したはベストセラーになると言われるほどで、自宅には出版社から月300冊もの献が届くという。小飼氏に「の未来」について聞いた(取材・構成/岸武史) ―小飼さんは、ブログなどで紙のはいずれなくなってしまうのではないかと発言されていますね。 小飼 僕は100%なくなるとは言っていません。紙のは90%なくなるでしょう。でも紙のが完全になくなることはない。この問題で僕がよく例に挙げるのは、ポケベルとファクスです。ポケベルは完全になくなりましたよね。なぜなくなったのかというと、携帯電話のメールで完全に置き換えが可能になったからです。一方でファクスはしぶとく生き残っています。確かにファクスも

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    ks1234_1234 2010/06/23
    本棚の限界について。
  • 「成功」とは何か(定義の問題) - mohnoのブログ

    何をもって「成功」というのか 前エントリは、いつになくたくさん読まれたようで、それはどうやらアルファルファモザイクに紹介されたからのようだ。こんなことならエイプリルフールのネタをこっちにすればよかった。 閑話休題。 コメントその他で、反論をいただいたが、そのいくつかは、そもそも「成功とは何か」「進歩とは何か」といった言葉の定義にあると思う。たとえば、音楽配信ビジネスについて、「日の携帯は囲い込みビジネスに過ぎず、日の中で閉じている。これが成功(進歩)と言えるのか」という類のものだ。前エントリでは省略してしまったが、そもそも「成功」「進歩」とは何かということを定義しなければならない。そして、出版社やレコード会社といった企業にとっては、売上が高められることこそが「成功」の定義ということになるだろう。 企業は営業的に成功する可能性があると思えば、そのビジネスに目を向けるだろうし、営業的に成功

    「成功」とは何か(定義の問題) - mohnoのブログ
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2010/04/14
    ああそうね、電子辞書の普及はすごいな。忘れがちだが。おじいさんでも使ってたりするものな。
  • Googleブックの電子書籍を紙の本に――Googleがオンデマンド製本サービスと提携

    Googleのブック検索で提供されているパブリックドメインの電子書籍を、紙のとしても入手できるようになる。 Googleは9月17日、オンデマンド製のOnDemand Booksとの提携を発表した。ユーザーは、Googleが電子化したパブリックドメインの書籍200万冊を、On Demand Booksのオンデマンド製機Espresso Book Machine(EBM)で印刷して製できる。 EBMは書店や図書館に設置されており、Webサイトで書籍を選択すると、数分でペーパーバックを製できるという。

    Googleブックの電子書籍を紙の本に――Googleがオンデマンド製本サービスと提携
    ks1234_1234
    ks1234_1234 2009/09/18
    出版でも放送でもないけどタグはつけとく。▼「EBMは書店や図書館に設置されており、Webサイトで書籍を選択すると、数分でペーパーバックを製本できるという。」すげーーーー
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