DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin
koboストアの期待の出来無さに心が折れたってのに頑張って戻ってきたkoboストアの品揃えを見守るページさん.そして,koboストアさん側もさっそくその期待に応えて,Coolな新規追加分を送り込んできて話題になってますね. では,今日現在(2012年9月18日)の状況をまとめてみます. さて,こちらはyaXpathGraphによる冊数監視ですが,ごらんのようにもともと8月中に6万冊と言ってたのが,半月遅れでほぼ追いついていたりするんですよ.まあこれも今までの状況と,ITMediaの電子書籍ストアごとの蔵書点数定点観測でジャンルごとのバランス狂ってるので水増し酷いのわかってましたよ. しかし,見守りページでは版元別の冊数もカウントされているんですが,これ見ていると思ってた以上に素敵な状況のようで,数えてたら泣きそうになりました. アディインターナショナル(楽譜系):14229 青空文庫:10
一般企業から有料で広告を出していただいた、β2テスト第2弾『交通事故鑑定人・環倫一郎』(全18巻)。→http://www.j-comi.jp 本日で公開から丸一ヶ月経ちましたので、作者である樹崎聖先生(原作・梶研吾先生) にお渡しできる、広告料金の金額(純利益)を発表いたします! ななな、何とその額・・・・!ドドドドドド・・・・ なん・・・だと・・・?! ひゃっ、106万5千円です!! おお〜っ!!凄い凄い!!(^^) この額は、3月末に樹崎聖先生&梶研吾先生に振り込まれます! 今回のように、作画と原作の先生が分かれている場合は、事前に話し合いで決定された比率で分けて、両者に振り込まれることになっております。(※事前に話し合いがなされなかった場合は、初版当時の比率にならう) この金額は、β2テストのために出稿が決まった広告を対象にしたもので、今後全ての作品においてこの額が手に入るとは限り
クラウド上のコンテンツにアクセスする「クラウド型コンテンツ配信モデル」でサービスを提供している電子貸本Renta!。コンテンツ閲覧のためのチケットを事前に購入するタイプのサイトだが、100円からレンタルできる価格の安さと、PC、iPhoneやAndroid端末など閲覧環境を問わず利用できる手軽さが受けてユーザーを伸ばしている。 また、日本電子出版協会(JEPA)が先日発表した「第4回JEPA電子出版アワード」では大賞(およびロングセラー賞)を受賞しており、電子書籍販売サイトとしての認知が進んだのが2010年といえるだろう。同社は2011年、コンテンツの拡充を図る一方で、オリジナルコンテンツの製作などにも踏み出す構え。 関連記事 電子貸本Renta!がAndroidサポートへ 電子書籍レンタルサービス「電子貸本Renta!」を運営するパピレスは、対応デバイスにAndroid端末を追加した。こ
「ソニーの電子書籍の歴史は1990年のデータディスクマンDD-1から始まっている。2004年にLIBRIe、2006年以降米国でReaderを展開し、急激に成長した。LIBRIeがあったからこそ今がある」と野口氏 Sony Readerは、米国をはじめ13カ国ですでに市場投入されており、日本は14番目となる。発表会の壇上に立った米Sonyのシニアバイスプレジデントを務める野口不二夫氏は、「ソニーはこれまで、音楽、映画、ゲームと数多くのエンターテインメントビジネスを展開してきた。そして第4の領域である『ブック』を日本でも展開したい」とし、再びかじを切り始めた電子書籍ビジネスへの意気込みを語った。 野口氏は、「電子書籍ビジネスをしていると、3つの質問がよく寄せられる」と話し、それぞれの質問について反証した。1つ目は、「電子書籍により紙出版のビジネスはどうなるか」というもの。この問いに対し野口氏
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
ビジネス情報データベースを提供するジー・サーチは、書籍・雑誌記事や調査報告書・レポートなどのビジネス情報の電子版を多数収録した電子書籍・雑誌販売サイト『G-Search ミッケ!』を9月1日にオープンします。欲しい記事を欲しいときに、記事単位で気軽に購入できるサービスです。 『iPad』発売、そして発売が見込まれるAmazon『Kindle』日本語版など、電子書籍端末の普及により“電子書籍元年”とも呼ばれる今年、さまざまな電子出版サービスがリリースされています。今回登場するのは、主にビジネス分野の書籍・雑誌・調査リポートを“記事単位”で販売するサービス。新聞・雑誌記事や調査資料・レポートなど、ビジネス分野の電子データを会員向けに販売する検索サービス『G-Searchデータベースサービス』を提供してきたジー・サーチが、電子書籍・雑誌のポータルサイト『G-Search ミッケ!』をオープンし、
アマゾンのキンドルやアップルのiPadの登場により、電子書籍関連の話題が事欠きません。一方、日本市場での電子書籍への取り組みの動きは世界市場と比べると遅く、日本は、電子書籍においてもガラパゴス市場になるのではないかという指摘もされています。では、海外での電子書籍に関する取り組みはどうなっているのでしょうか? 総務省、文部科学省、経済産業省が、6月28日に公表した「デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会」報告資料を元に整理をしてみたいと思います。 米国の電子出版市場の動向 米国の電子出版市場が近年急速に立ち上がりつつある。米国出版社協会(AAP)の発表(2010 年2月)によると、2009 年の米国における電子出版市場の規摸(卸時点での売上げ)は、1 億6,950 万ドル(約157 億円)となり、前年からの伸びは176.5%であった。 米国の電子出版市場は、アマ
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
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