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ブックマーク / cymbaler.hatenadiary.org (2)

  • waitbarあれこれ - マイペースな人生

    今回はwaitbarを使ってであれこれやってみた話です。 処理に時間がかかる等には状況を視覚的に知ることが出来るwaitbarって便利ですよね! waitbarの存在は 私が卒研のデータを先輩から引き継いだ際に使われていたので知りました。 ここでwaitbarの例を・・・ %% waitbarの例 h = waitbar(0,'Please wait...'); for ii=1:100 pause(1/10); % 処理の負荷を再現 waitbar(ii/100,h) end close(h) これだけなら、便利だなーで終わったんですが 引き継いだ実行ファイルでは %% waitabarの例2 h = waitbar(0, 'step1:○○○'); for ii = 1:100 pause(1/10); % 処理の負荷を再現 waitbar(ii/100, h); if ii==30

    waitbarあれこれ - マイペースな人生
  • closeコマンドの応用 - マイペースな人生

    卒業研究がありましてしばらく更新できていませんでした(元々、頻繁に更新してませんが) 卒研の過程で思いつきで作ったcloseの応用関数が思いのほか便利だったので紹介したいと思います。 解析中に、、、 「うわぁ〜  figure出過ぎでおも!!」 「figure1〜50とか多すぎワロタ」 「・・・」 「でもこの48番目はなかなかいい結果で比較したいな」 と、ここで指定したfigure番号以外のfigureを消すことが出来たら便利だなと考えました。 元々こういう場合には、 以下のように入力して >> close([1:47 49:50]); figureが1〜50まで出力されていた時にこのように48を残して消すことが出来ます。 ですが、1〜50のうち一つでも消してしまっていたらうまく作動しませんし、 入力が面倒臭すぎでやってられないので関数化してみたらいいじゃないかと思いました。 調べると似た

    closeコマンドの応用 - マイペースな人生
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