今回はwaitbarを使ってであれこれやってみた話です。 処理に時間がかかる等には状況を視覚的に知ることが出来るwaitbarって便利ですよね! waitbarの存在は 私が卒研のデータを先輩から引き継いだ際に使われていたので知りました。 ここでwaitbarの例を・・・ %% waitbarの例 h = waitbar(0,'Please wait...'); for ii=1:100 pause(1/10); % 処理の負荷を再現 waitbar(ii/100,h) end close(h) これだけなら、便利だなーで終わったんですが 引き継いだ実行ファイルでは %% waitabarの例2 h = waitbar(0, 'step1:○○○'); for ii = 1:100 pause(1/10); % 処理の負荷を再現 waitbar(ii/100, h); if ii==30