藤原麻里菜です。 人と目を合わせて喋ることがとても苦手です。首元を見るのが良いと聞いたことがあるのですが、首ですら見ることができません。人間を見ながら喋ることがむずかしい。気心知れた人や、カメラが回っていたりしたら大丈夫なのですが、完全なプライベートとなると怖いし恥ずかしい。なので、絶対に目が合うメガネを開発しました。 人と目を合わせて喋るのが苦手なので「どの方向からも絶対に目が合うメガネ」を開発しました pic.twitter.com/wjW9RbKczN — 藤原 麻里菜 | Marina Fujiwara (@muda_zukuri) 2023年7月16日 どの方向から、どこから見ても目が合う。何人同時に私を見ようと、どこからでも目が合うという仕様です。 用意するものは ・メガネ(100円ショップとかで売っているやつ) ・コピー用紙 ・接着剤 ・マーカー ・カッター ・テープ まずは