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ブックマーク / www.barks.jp (2)

  • 自殺を思い止まらせようとした女性、説得にリンキン・パークの歌詞を引用 | BARKS

    高速道路に架かる橋から飛び降りようとする男性を発見した女性が、思いとどまるよう彼を説得するにあたり、リンキン・パークの「One More Light」の歌詞を引用したそうだ。 ◆公開された映像 米カリフォルニア州オレンジ郡保安官事務所は、車を停め、この男性に歩み寄ったCristina Settanniさんの善行をビデオにして紹介。走行中、橋のレッジに佇む男性に気づいたSettanniさんは、ただ1人、停車し、彼に救いの手を差し伸べたという。Settanniさんは当時のことを「(通りすがりに男性を見たとき)停まることは考えていなかったけど、バックミラーで目にしたとき、多分、停まるべきだ、とくに誰もそうしないならって思った」と話している。 その後、男性の隣に腰かけ、「あなたが飛び降りるなら、私も飛び降りる」など説得を続け、彼女が好きなバンド、リンキン・パークの曲「One More Light」

    自殺を思い止まらせようとした女性、説得にリンキン・パークの歌詞を引用 | BARKS
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    l-_-ll 2019/08/01
    “リンキン・パークの曲「One More Light」の歌詞「Who cares if one more light goes out? Well I Do(もう1つ光が消えたとして誰が気にする? 僕は気にかける)」を口にしたという。”
  • 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS

    小林”mimi”泉美が日のシーンから姿を消して30年以上が経つ。10代の頃からプロ活動を開始し、20歳だった1977年にレコード・デビュー。当時率いたフライング・ミミ・バンドには渡嘉敷祐一(Dr)、渡辺モリオ(B)、清水靖晃(Sax)、土方隆行(G)と、後にスタジオ・ミュージシャンとして活躍する若き才能が揃っていた。 自身のリーダー作はもちろん、ザ・スクェアやパラシュート、高中正義バンドといったテクニカルなフュージョン・バンドのメンバーとして、キーボード・プレイヤーとしてライヴのバッキング/スタジオでのセッション/作曲/アレンジ/プロデュース/CM…果てはオーケストラのスコアまでを手掛けてしまう小林泉美の才能は、男性のミュージシャンを含めてもほとんど例がないほどマルチなもので、今で言えば菅野よう子に近いポジションかもしれない。1980年代に入るとその忙しさはピークに達する。小林がシーンか

    『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS
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    l-_-ll 2018/06/23
    濃すぎる人生だ…
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