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アイルランドと神話に関するlaislanopiraのブックマーク (9)

  • 「島のケルトは実はケルトじゃなかった」から派生する諸問題~"ケルト神話"がケルト神話じゃなくなります 現在位置を確認します。/ウェブリブログ

    【前段】 「島のケルト」は「大陸のケルト」とは別モノだった。というかケルトじゃなかったという話 https://55096962.seesaa.net/article/201705article_21.html 悲しいけれどこれ現実なのよね… ちなみに「文化だけでもケルトなら、ケルト人の子孫じゃなくてもケルト名乗っていいじゃん」という反応もいただいたのだが、残念ながら「ケルトを名乗ってるだけでケルト要素がほとんどない別の文化でした」という話なので、その路線でもダメだったりする。 A.民族としてのケルト人の子孫の文化を「ケルト」と呼んでいいのでは →子孫じゃなかったことが証明されてしまった B.他民族でもケルト文化を受け継いでいるなら「ケルト」と呼んでいいのでは →明らかに文化が断絶しており類似点が少ない。神話の場合メジャーな神格すら一致してない C.言語として同じ「ケルト語圏」なのだからケ

    「島のケルトは実はケルトじゃなかった」から派生する諸問題~"ケルト神話"がケルト神話じゃなくなります 現在位置を確認します。/ウェブリブログ
  • デュラハンのイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするツイッターアカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    デュラハンのイラスト
    laislanopira
    laislanopira 2017/05/13
    馬がかわいい
  • 『生と死のケルト美学』アイルランド人に学ぶ、アートシンキングという思考法 - HONZ

    「ケルト」という言葉は、紀元前600年頃に古代ギリシア人が、西方ヨーロッパに住む異文化集団を「ケルトイ」 (よそ者)と呼んだことに由来する。只、ケルトという言葉は知っていても、その内容を聞かれて正確に答えられる人は少ないのではないだろうか? 現在、ケルトという言葉は、インド・ヨーロッパ語族の語派のひとつであるケルト語派(アイルランド語、ウェールズ語、ブルトン語、スコットランド・ゲール語、コーンウォール語、マン島語)に属する言語を話す人々の文化を指すものとして使われている。只、その実体はつかみにくく、何をもって「ケルト文化」と呼ぶかにはかなり曖昧なところがある。 「ケルト人」と言うと一定の人種を指し示すイメージがあるが、正確には「ケルト語を話す人々」を指し、この中には多くの部族が含まれる。古代ヨーロッパの先住民であるケルト人は、紀元前400年頃には西方ヨーロッパに広く分布していたが、紀元前1

    『生と死のケルト美学』アイルランド人に学ぶ、アートシンキングという思考法 - HONZ
  • 欧州の怪火伝承~ウィル・オ・ウィスプとジャック・オ・ランタン

    原因不明の発火現象「怪火」にまつわる伝承は世界中に見られる。日でも狐火や鬼火、不知火などとして知られるが、ここでは主に欧州の「怪火」にまつわる様々な言い伝えを簡単にまとめ。 「怪火」は「愚者の火(ignis fatusイグニス・ファトゥス)」と呼ばれる。その火についていくのは愚か者の所行だからである。「怪火」は大きく分けて「死の予兆」と「旅人を惑わす明かり」がある。前者は「人魂(コープス・キャンドル)」「ウィル・オ・ウィスプ」等、後者には「ジャック・オ・ランタン」等で、いずれも多数の伝説がある。 「人魂(コープス・キャンドル)」主にウェールズ地方をはじめとするブリテン諸島で見られる死の予兆。死が迫っている人の家や場所で地上を上下に飛び回り蠟燭の火のような形をしている。アイルランドとイングランド北部では生霊の蠟燭とも呼ばれる。イングランドでは死者の魂についていくと言われ、ウェールズの伝承で

    欧州の怪火伝承~ウィル・オ・ウィスプとジャック・オ・ランタン
  • 中二心をそそるケルト神話エピソードまとめ | Kousyoublog

    ケルト神話の様々なエピソードは知っておくとアニメや映画ゲームをはじめとして、古今東西の様々な物語をより深く楽しめます。エピソードがいずれも英雄的で幻想的でありながら悲劇的、かつ名称が詩的なので中二病心をくすぐること間違いなしだと思います。 ダーナ神族(トゥアサ・デ・ダナン) アイルランドに四番目に侵入した昼と光と知恵をあらわす神々で魔術や予言、ドルイドの呪術を駆使し、金髪碧眼の巨人族であったとされる。母なる女神ダーナ(ダヌ)を主神として、ダーナ神族の王「銀の腕のヌァザ」、太陽と光の神で槍の使い手「長腕のルー」、海神で約束の地エマン・アブラッハの王マナナン・マク・リール、父なる神で大地と豊穣の神ダグザ、妖精王「誇りのミディール」、技術と医術の神ディアン・ケヒトなどがいる。 神々としてアイルランドに君臨したが人間であるミレー族との激しい戦いの末、地上を人間が、地下と海の向こうの見えない国をダ

  • ハロウィン - Wikipedia

    ハロウィン、あるいはハロウィーン(英: Halloween または Hallowe'en[注 1][注 2]、愛: Oíche Shamhna)は、 毎年10月31日に行われる夜の祭りである。 カボチャやカブ[1]をくりぬいて作る「ジャック・オー・ランタン」(Jack o'lantern)を飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある[2]。 ジャガイモ飢饉でアメリカ合衆国に渡ったアイルランド人移民によりアメリカで定着し、今や世界各地で祝われるようになった。 名前の由来はキリスト教の万聖節の前夜祭(All Hallow's evening[3][4]→Hallow's even→Hallowe'en)である。万聖節自体はローマやフランク王国で7世紀~9世紀に始まったが、ハロウィンの風習としては17世紀イングランドの万霊節 (11/2)

    ハロウィン - Wikipedia
    laislanopira
    laislanopira 2013/10/31
    キリスト教の中にはハロウィンを排除しようという立場も(やっぱり福音派か)
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 映画や漫画に頻出する知っておきたいアイルランドの神話や伝承トップ10

    by Alejandra Mavroski アイルランドと言えば神話や伝承の宝庫ですが、「ハリー・ポッター」シリーズなどの現代の映画や、「ベルセルク」などの漫画、神話を題材にしたゲームなど、ファンタジーを扱う作品にはさまざまな形で取り込まれ、欠かせないものとなっています。そんな中で、元ネタとして特に知っておきたい最も広く知られているアイルランドの神話や伝承のトップ10は以下から。 Top 10 Irish Myths and Legends | Top 10 Lists | TopTenz.net 10位:バンシー(banshee、bean sidhe) バンシーは人の死を予告する女の妖精で、ぼろきれを着た老女の姿や、美しい少女の姿、あるいは血まみれの服を洗う女の姿で現れるとされています。バンシーの泣き声が聞こえた家では近いうちに死者が出るとされ、伝承ではケルト神話の英雄クー・フーリンの死

    映画や漫画に頻出する知っておきたいアイルランドの神話や伝承トップ10
  • Amazon.co.jp: ケルト神話と中世騎士物語: 他界への旅と冒険 (中公新書 1254): 田中仁彦: 本

    Amazon.co.jp: ケルト神話と中世騎士物語: 他界への旅と冒険 (中公新書 1254): 田中仁彦: 本
    laislanopira
    laislanopira 2009/06/03
    他界は地底に、海の向こうに広がる世界、神々が住み無意識が投影された世界/ キリスト教以前ののどかな他界が、ケルト・キリスト教的煉獄めぐりに変わり、騎士道物語に再出現するまで
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