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オタクとマンガとドラマに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 氷川竜介インタビュー アニメはどう語られてきたのか(前編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか

    アニメはどう語られてきたのか(前編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか氷川竜介インタビュー 2019.07.22 日アニメ史上における初の30分TVシリーズは言わずと知れた『鉄腕アトム』、1963年のことである。それに対して1958年生まれの氷川竜介氏はまさに、物心がつく前後からそれに触れ出した、TVアニメ第一世代のアニメ研究家だ。各種アニメ雑誌の登場以前、『月刊OUT』の『ヤマト』特集号(1977年)でライターデビューしたという経歴も、アニメライター第一世代と言えるものだろう。 今回、そんなTVアニメの発展と並走してきた氷川氏に、「アニメを語ること」をテーマにお話を聞いた。そのキャリアを順に追いながら、アニメを取り巻く社会的状況の変化やそのときどきの体験・課題をうかがうことを通じて、アニメをめぐる言説の歴史を浮き彫りにする。 この前編では、

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  • 「きのう何食べた?」を今日全巻処分した

    ドラマ版一話を観て今まであれだけ好きで同人誌版まで読みこんでいた「きのう何べた」を売った。 決定的な理由はただひとつ、シロさんをどうしても推し俳優にやってほしかったからだ。 約6年間脳内で推し俳優で再生し続けた結果、現実に訪れた実写化への拒絶反応が思ったより深刻で 徹夜して考えた結果単行同人誌はすべて処分した。 大切にしていた分売るのも忍びなく、溶解処分してくれるところに送った。 さようなら「きのう何べた?」。今までお世話になりました。 「きのう何べた?」と出会ったのはツイッターのおかげである。 ドラマや映画に時間を取られ普段あまり漫画を読まなくなっていたところに ふとしたきっかけでTLでこの漫画が話題になったのだ。 “シロさんを脳内で○○(推し俳優)で再生してる”というような ツイートが流れてきて、同じファンの幾人かがそれに賛同していた。 どういう漫画かもわからず検索したらすっ

    「きのう何食べた?」を今日全巻処分した
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