ずっと前から問題だと思ってた。 ただの女性搾取のための場みたいになってもう何年経つよ?コミケでコスプレを純粋に作品愛で楽しんでる人なんてもういないだろう。 ただカメラおじが女性の際どい格好を写真に収めてグフグフ笑うだけのイベントなんて中止してしまえ。
ずっと前から問題だと思ってた。 ただの女性搾取のための場みたいになってもう何年経つよ?コミケでコスプレを純粋に作品愛で楽しんでる人なんてもういないだろう。 ただカメラおじが女性の際どい格好を写真に収めてグフグフ笑うだけのイベントなんて中止してしまえ。
昭和から平成の前半では、ポルノグラフィー・猥褻物への禁止圧力は主に保守系の政治運動と結びついてて、左翼側はそういう禁止圧力の緩和やポルノ開放みたいな要求だったけれど、今では政治的には左翼側の人間が、猥褻を理由とせずに「性差別を助長する表現」を理由として、萌え絵に代表される様な一部の表現の禁止を政治的に主張し、保守右翼側の人間が「性差別的」と決めつけられた表現を表現の自由を旗印にして守ろうとする、俺みたいな者の目から見ると「なんだか変な」時代になった。 日本の右翼保守(要するに自民党)は、本質的には民主主義ではなく「統治者にとって都合よく制度設計された、民主主義と称するもの」を追求しているが、それ故に正面切って表現の自由を否定することは出来ないので、刑罰を以て表現を禁じるやり方(猥褻図画や小説の取り締まり。チャタレー裁判とか、愛のコリーダとか)をなるべく露骨に使わずに、出版業界や映像業界に自
中国当局はオンラインゲームの運営会社に対して「ボーイズラブ」などを「不良文化」と名指しし、断固排除するよう求めました。 中国共産党の中央宣伝部などは8日、オンラインゲーム運営する複数の企業に対して「誤った価値観や違法な内容を含むコンテンツ」を厳しく禁じると指示しました。 そのうえで、ボーイズラブや「女性っぽい男性」などを含むコンテンツを不良文化と位置付け、断固排除するよう求めました。 問題を放置している企業に対しては厳しく処分すると警告しています。 中国当局は芸能界に対しても「男らしくない」アイドルが出演する番組の中止を求めるなど統制を強めています。 ▲このニュースはテレビ朝日が開発した「AIxCGアナウンサー 花里ゆいな」がお届けしています。
異常ドルオタ文化にどっぷりの皆さんからするとド新規の戯言でしょうけど既婚アイドル毛嫌いするオタク何???怖くない???他人をなんだと思ってんの???? 自担は独身なので別に自担が結婚で叩かれてキレてるとかではなく、純粋にこの手のオタクが怖い。常々思ってたけどやばい。 嵐のニノが結婚したとき「タイミングが悪い」「匂わせ女と結婚した」とかって激烈に叩かれて、しかも今も執念深く叩き続けてるアンチが結構いる。口汚いし執念深いし超怖い。果ては本人だけでなく結婚容認派のオタクまで叩いてるし。 私がジャニオタ歴浅いからかさっぱり共感できなくて、何考えてんのか知りたくてその手の人らのツイート漁ってみたけど、アイドルに対して理想が高すぎるのと自己欺瞞がすごいのがなんかもう超怖い。 アイドルの仕事は夢を売ること、みたいなのはわかる。人柄含めてエンターテイメントとして提供する仕事だから外聞悪いことしたら評判は落
当方、女。とあるオタク趣味にかれこれ10年近くつかっている。根強い人気を誇り、それなりに経済規模がある界隈ではあるが、一般的趣味とは言い難い。人によっては気持ち悪がられることもある。奇異な世界だから。なので私も「○○が好きなんです~♡」とはカムアウトしていない。 その界隈は基本的に女で構成されている。クリエイターも女、受け手も女。女の女による女のための界隈。男性で興味がある人は1%もいるかどうか。 界隈は、知的な人が集まりやすいのか何なのか(単なる私のフォローの傾向かもしれない)、ポリコレ意識がやたら高い人が多い。はてなーを煮詰めたような人たち。フェミ系。 私の尊敬するオタ仲間のKさん。いつも感想文にはお世話になってます。私のちんけな視点・解釈では至らない、世界の深みに連れて行ってくれる方。 しかし、そのKさんのポリコレツイートに最近げんなりしてきた。男の性欲がなんちゃらかんちゃらの表現は
なんとなく、そう思った。 酒や煙草が消えていく延長線上にある気がする。 「明確に健康被害がある酒や煙草と誰も傷つけていない萌え絵が一緒とか何言ってんだ」と思われるかもしれないけど、根っこの部分にある「不快だから消えてほしい」は共通してると思うんだよね。 この「不快だから消えてほしい」という声が正当性を持っているかのように扱われる今の時代では、次に何が「不快だから消えてほしい」と言われるかはわからない。今回は駅乃みちかだったけど。 オタクフォビアは昔からあるけれど、昔はある意味マイノリティへの好奇の目や迫害に近かった気がするけど、今は明白に「オタクって不快」という不快感から批判が出発してるんじゃないかな。 誰も迷惑を被っていないのになぜ批判されなければならないのかと理不尽さを感じるけれど、批判する側も結局のところ「不快だから消えてほしい」でしかないんだと思う。 「あれは不快だから消えてほしい
●事の発端。 http://archive.is/K4VCK (英語/アーカイブ) http://tinlion.blog40.fc2.com/blog-entry-59.html (日本語) 事の発端はこの記事。タイトルは『萌え、ミソジニーとマスキュリ二ティ:アニメの可愛さの問題とそれの解決案。』 過去にファンサービスに胸の大きさとか、アニメ・マンガをフェミ視点で叩きまくった記事を書いた人が書いた記事だが、 読んでみたら内容をはだいたいこんな感じ。 萌えのオリジンである「女性的なものを好む男たち」の性的ノルマティビティへの反逆をたたえながらも、 萌えの共感性をそのままにして、男性へのアピール性を排除した萌えが理想形としている。 要するに、萌えは(フェミ視点で)西洋コンテンツでは夢見るしか無い女性の扱いっぷりを描くが、 それが全て「男性のまなざし」にもとづいているのが為にリアルな女性の行動
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