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シンガポールと生物に関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • 新種のゴキブリ、『ポケモン』にちなんだ名前がつけられる―昆虫学者「私もポケモンファン」 | RUGs(ラグス) Supported by intel

    シンガポールで発見された新種のゴキブリに与えられた名前は、『ポケットモンスター』にちなんだものでした。地元紙が報じています(リンク先に昆虫の画像アリ)。 シンガポールにある自然保護区で発見されたこの虫は「Nocticola pheromosa」と名付けられました。「pheromosa」は『ポケットモンスター』に登場するポケモン「フェローチェ」の英語名なのです。よく見ると長い触角や頭巾のような羽、細長い脚など両者の共通点は多いようです。 ポケモン図鑑よりフェローチェは『ポケットモンスター サン・ムーン』で初登場したむし・かくとうタイプのポケモン。公式のポケモン図鑑によると、凄まじい速度で大地を疾走する姿が目撃されているほか、この世界に穢れを感じ、ほかのものに一切手を触れようとしないとのこと。もしあのゴキブリが凄まじい速度で大地を疾走してたら、と考えるだけで背筋がゾワゾワするのは筆者だけではな

    新種のゴキブリ、『ポケモン』にちなんだ名前がつけられる―昆虫学者「私もポケモンファン」 | RUGs(ラグス) Supported by intel
  • タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア

    タコの知能って相当すごい。道具を使い、問題解決能力にも優れ、もし寿命が長かったら海の覇者になれるかもしれないし、なんなら人類のライバルとなったかもしれないほどだけど、べるとおいしくてごめんねタコ焼き。 でもって、知能と感情に関連性があるのかどうかはわからないが、ひょっとしたらタコって感情があるんじゃないかと思われる、っていうか思いたい動画が公開されていた。 ある日、シンガポールの浜辺で干からび始めていた一匹のタコを発見したという女性は、そのタコをすぐさま海に戻してやった。 すると思いがけないことが起きたのだ。

    タコにも心がある?死にそうになっていたタコを助けたところ、感謝の気持ちを触手で表現していたっぽいぞ。 : カラパイア
  • 【動画】奇虫!サンヨウベニボタルの驚くべき生態

    【動画】マーク・ウォン氏は、シンガポールのジャングルを歩いている最中、奇妙な昆虫を発見した。謎に包まれた甲虫、サンヨウベニボタルだ。(解説は英語です) マーク・ウォン氏がシンガポールのジャングルの中を、アリを探しながら歩いていたときのことだ。丸太をごろりと転がすと、まるでジュラシックパークの世界からはい出てきたような生物が目に留まった。 「最初はキノコかと思いましたが、じきにゆっくりと動き出したのです」。米ナショナル ジオグラフィック協会からヤング・エクスプローラーとして助成を受けているウォン氏はそう語る。 それはサンヨウベニボタルという名の、先史時代の生物によく似た奇妙な昆虫だった。学者たちは200年近くにわたり、この虫の正体に頭を悩ませてきた。 先史時代の三葉虫によく似たサンヨウベニボタル。だが、誕生したのは4700万年前、三葉虫の絶滅から2億年後のことだ。(PHOTOGRAPH BY

    【動画】奇虫!サンヨウベニボタルの驚くべき生態
    laislanopira
    laislanopira 2016/11/07
    この科学者の執念も驚くべき
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