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タイと性文化に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • 所謂レイプドラッグは男性にとっても怖いという話

    パンデミック前に体験したほんのり(と当時は思っていた)怖い話を残しておきたいと思います。 当方外資系の商社の営業部で働いている身なのですが、時折他国の支社に出張する機会があり、初めて上司を伴わずに一人で出張となったのが2018の事でした。行先はタイのバンコク。 数日間の忙しい仕事や打ち合わせを終え少し気も楽になった私は、一人であったこともあって独身男性の好奇心のままに夜の街に繰り出すことにしました。 ここでなぜか日人特有のシャイさを発揮した私は、日人の溢れる某エリアを避け、バンコク中心部から北東に離れた歓楽街に向かいました(念のためエリアの具体名は避けたいと思います)。有名歓楽街では女性を品定めして「買う」スタイルが主流であるのですが、当時彼女がいた私は海外とはいえそれも気が引け、そのバンコク北東エリアではセクシーな女性と一緒に飲んで楽しむというスタイルがメインとネットで見かけたのも私

    所謂レイプドラッグは男性にとっても怖いという話
  • バンコク大学が「トム・ボーイ」や「レディ・ボーイ」のための制服コードを制定

    LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist

    バンコク大学が「トム・ボーイ」や「レディ・ボーイ」のための制服コードを制定
  • ご報告とわたしの気持ち〔1〕

    東京都写真美術館へ質問した件ですが、担当者の方よりすでにお返事をいただいております。心配してくださっている方、お知らせが遅くなってごめんなさい。回答の内容は先だってニュースサイトで取り上げられた際に書かれていたものと特に変わりありません。 とても不安な気持ちで送信し、もしお返事いただけるとしたら年明けかしらと思っていましたので、すぐに対応して下さったことに安堵しました(24時間と経たないうちのお返事でした)。 わたしの希望としてはかなうのであればもう少しやり取りを続けたく、お返事のお返事も、既に送信しています。現段階で受け取っているメールをこのブログにコピーペーストすることが望まれているかもしれませんが、いたしません(掲載の可否を伺うこともしていません)。 メールの公開から、さまざまなご意見やご助言をいただきました。twitterだったり直接のメールだったり、たくさんの人にいろいろと気にか

    ご報告とわたしの気持ち〔1〕
  • 第90回 日本人男性の奇妙な性の慣習 2013年12月号

    前回のコラムで、実際に私が医師として診察した性依存症の症例を3例(1例は奥さんからの相談)紹介しました。その3つの症例のいずれもが「性風俗店」を頻繁に利用していました。わずかな例で断定することはできないかもしれませんが、私には、日人で性依存症をわずらっている人の多く、さらに性依存症とまで言えなくても日人男性の何パーセントかは「性風俗店」をいとも簡単に利用しているように思えてなりません。 私が日人の性行動がおかしい、あるいは「おかしい」とまで言えないとしても西洋人と大きく異なることに気付いたのは、2006年、タイのフリーで顧客をとるセックス・ワーカーの調査を実施したときです。 我々がこの調査が必要と考えたきっかけは、なぜ外国人(特に西洋人)は自国ではなくタイでHIVに感染するのか、について知りたかったからです。すでに世界のマスコミでは、タイでHIVに感染する外国人が多いことが指摘されて

    laislanopira
    laislanopira 2014/01/31
    セックス旅行ですら団体行動から外れないからこそHIVにはかかりにくいという皮肉
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