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デザインとミャンマーに関するlaislanopiraのブックマーク (3)

  • ゆるいミャンマーの土着神「ゆる神」めぐり

    ミャンマーは敬虔な仏教国です。しかし仏教と融合する形で、多神教の土着神信仰もがっつりと日々の暮らしに溶け込んでいます。 この神様たちはみな、造形がどこか手抜きでユーモラス。私はゆるキャラならぬ「ゆる神」と、勝手に命名し愛でています。そんな個性あふれるミャンマーのゆる神さまの世界を、とくとご案内しましょう。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の特集「ライターがオススメする裏観光」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 編集ライター&取材コーディネーター。西アフリカ中国、ベトナムと流れ流れて、2014年1月よりヤンゴン在住。エンゲル係数は恐ろしく高いが服は破れていても平気。 前の記事:龍の末裔・パオ族の正装はバスタオル > 個人サイト 海外ZIN

    ゆるいミャンマーの土着神「ゆる神」めぐり
  • ミャンマーの遊園地がオールスターだった

    ミャンマーに行ってきた。ミャンマーといえば仏教国で、大きすぎるパゴダに多くの地元民が熱心にお祈りをする国。 東南アジア系の顔のほかに、インドが隣だからインド系の顔の人もいて、男女問わず「ロンジー」という巻きスカートをつけ、「タナカ」という頬に塗る化粧をつけているのを見ると、ああミャンマーに来たんだなあと思う。 外を歩くと、中古車が目に入ってくる。何せ日で走ってたものが多いのだから、日の文字が入った車が走り抜けるのだ。日のモノ以外にも、様々な国の車とか、様々なモノを輸入して使っている。 冬はまだマシだが、それでも暑い暑いミャンマーのヤンゴンの街を散歩していたら、すごい遊園地を見つけたのだ。

  • ニューヨークで行われた人権を取り戻すインスタレーション! これは心にグサリと突き刺さります。

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    ニューヨークで行われた人権を取り戻すインスタレーション! これは心にグサリと突き刺さります。
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