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デザインと富山に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • 「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット

    「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット:どやらき の リニュアール 富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」が、3月に展開した「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表。単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう現象で、広告に「だじいな おらしせ(だいじなおしらせ)」などと掲載。大ヒットにつながったという。 明治2年(1870年)に創業した富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」(高岡市)は7月30日、単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表した。2018年3月にどら焼きをリニューアルした際に、同現象を取り入れた広告を展開。改良した点をクイズで答える企画も実施したところ、県内のみで販売したにもかかわらず、10日間で5万9200個を売り上げたという。 展開し

    「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット
  • 「天元突破グレンラガン」の五月人形兜飾りが登場! アニメを愛する富山県の伝統工芸職人が制作

    アニメ「天元突破グレンラガン」をモチーフにした“五月人形兜飾り”の予約受付が始まりました。伝統工芸職人の技を集結した“究極のハンドメイド”です。 天元突破セット(19万8000円) 制作したのは、富山県高岡市のアニメ・漫画ゲームなどを愛する若手職人チーム「高オタクラフト実行委員会」。2013年よりいわゆるオタク文化と伝統工芸を融合すべく活動しており、こちらの兜飾りは“心のマグマが炎と燃える”職人たちの愛情が伝わる仕様になっているとのこと。価格は14万8000円からで、コアドリルをモチーフにした「刀飾り」ならぬ「ドリル飾り」(5万1800円)とのセットも用意されています。 超銀河セット(14万8000円) 兜体・座布団・木札 コアドリル~鉄漿・彫金仕上げ~(5万1800円) ドリル体・ドリル立て 超天元突破セット(29万円) 兜体・座布団・木札・ドリル・ドリル立て・彫金パネル・ガラス

    「天元突破グレンラガン」の五月人形兜飾りが登場! アニメを愛する富山県の伝統工芸職人が制作
  • 北陸新幹線W7系に乗って見た駅・構造物の全て

    3月14日の開業まで1カ月を切った北陸新幹線の長野─金沢間。東京─金沢間が最短2時間28分で結ばれ、首都圏と北陸地方とのアクセスが大幅に向上する。2月上旬にJR西日が開いた報道関係者向けの試乗会に参加し、真新しい北陸の動脈の姿を見た。 北陸新幹線は、東京都と大阪市を上信越・北陸地方経由で結ぶ路線として1973年に整備計画が決定した、いわゆる「整備新幹線」5路線のうちの1路線。東京─大宮─高崎間は東北新幹線・上越新幹線と共用する形で、現在「長野新幹線」と呼ばれている高崎─長野間約117kmは1997年10月に開業している。 今回開業する長野─金沢間は、1992年8月に石動(富山県小矢部市)─金沢間が最初の区間として工事に着手。以来約22年半の年月を経て、東京─金沢間が新幹線で結ばれることになる。

    北陸新幹線W7系に乗って見た駅・構造物の全て
  • 成田亨 美術/特撮/怪獣 ウルトラマン創造の原点 | 企画展 | 富山県立近代美術館

    成田亨(なりたとおる/1929-2002、青森県出身)は、独自の半抽象彫刻の道を切り拓き新制作展で活躍、気鋭の彫刻家として脚光を浴びました。その一方、美大在学中の『ゴジラ』制作参加をきっかけに特撮の世界へ飛び込み、1960年代後半には初期ウルトラシリーズのヒーローや怪獣、特撮セットなどのデザインを手がけます。そこには、彼の芸術家としての造形感覚や同時代モダンアートのエッセンスが注ぎ込まれていました。それゆえ、成田の怪獣デザインは半世紀ちかく経つ現在でも色あせない魅力を放ち、幅広い世代に親しまれています。展では、青森県立美術館所蔵のウルトラシリーズデザイン原画をはじめ、作家人が手元に遺した彫刻・絵画作品、未公開の怪獣原画や、成田考案の特殊撮影セット再現など、多彩な展示で成田の芸術活動の全貌を紹介します。 会期 2014年7月19日(土曜)から8月31日(日曜) 開館時間 午前9時30分か

  • 朝日新聞デジタル:漫画家・井上雄彦さんの親鸞屏風 富山・南砺で展示 - カルチャー

    漫画家井上雄彦さん作の屏風「親鸞」(右隻)=富山県南砺市の井波別院瑞泉寺・瑞泉会館漫画家井上雄彦さん作の屏風「親鸞」=富山県南砺市の井波別院瑞泉寺・瑞泉会館  【八田伸拓】人気漫画家の井上雄彦(たけひこ)さんが描いた浄土真宗宗祖親鸞の屏風(びょうぶ)絵が20日、富山県南砺市の井波別院瑞泉寺に搬入された。山東願寺の「現代アート事業」として制作された大作。聖人の750回御遠忌に向けて、21日から特別展示される。  屏風は、六曲一双で高さ212センチ、幅582センチ。バスケットボール選手が主人公の「スラムダンク」などで知られる井上さんが、東願寺の依頼を受けて構想を練り、宮武蔵を描いた「バガボンド」の途中にペンを筆に持ち替え、墨の濃淡で描き切った。  屏風は右隻に様々な境遇の老若男女と泥の川を歩む親鸞、左隻には鳥や草花、チョウとたたずむ親鸞がそれぞれ描かれている。民衆の絶望や悲しみとともに

    laislanopira
    laislanopira 2013/09/22
    この人は文化人のほうへ行くのか
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