タグ

ナショナリズムと福岡に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • ねらわれた教育現場「日本会議」関係者が侵食|NetIB-News

    学長による「独裁」ともいえる法人運営が教職員からの反発を生んでいる、国立大学法人福岡教育大学。大学の頂点に君臨するのは、櫻井孝俊学長。独裁的運営を始めた寺尾愼一前学長の後継とされ、非民主的大学運営はそのまま継承されている。その福教大の経営協議会の委員に、複数の日会議関係者が就任していることがわかった。日会議は憲法改正を目指すウルトラ右翼団体で、森友学園問題でも改ざんされた決裁文書に名前が登場していた。 (ニュースサイト「HUNTER」の協力を得て転載) 汚れた教育行政 ▲福岡教育大学(福岡県宗像市) 教育行政が前代未聞の不祥事に揺れている。7月4日に受託収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されたのは、文部科学省科学技術・学術制作局長の佐野太容疑者(58)。東京医科大学(東京都新宿区)を、文科省の私立大学支援事業に選定させることの見返りに、自分の息子を東京医大に合格させた「裏口入学」容疑がか

    ねらわれた教育現場「日本会議」関係者が侵食|NetIB-News
  • 酒気帯び運転の疑いで会社役員逮捕 日本会議福岡の幹部:朝日新聞デジタル

    福岡県警中央署は11日、福岡市南区高宮4丁目の会社役員、小菅亥三郎容疑者(71)を道路交通法違反(酒気帯び運転など)の疑いで逮捕し発表した。 発表によると同日午前0時40分ごろ、酒気を帯びた状態で同市南区高宮2丁目付近の車道で乗用車を運転した疑いがある。パトカーに約1キロ追跡される間に信号無視や一時不停止も繰り返したという。呼気1リットルあたり0・37ミリグラムのアルコールが検出され、「(約3時間前まで)知人と飲店で清酒を飲んだ」などと話しているという。 小菅容疑者は不動産資格の専門校運営会社(福岡市中央区)の代表取締役。改憲をめざす団体「日会議福岡」の副理事長も務め、同団体によると11日に市内で開く建国記念の日の関連イベントに出席予定だったという。

    酒気帯び運転の疑いで会社役員逮捕 日本会議福岡の幹部:朝日新聞デジタル
  • 廣松渉と桜井誠。あるいは「つか・こうへい」や林芙美子。福岡や北九州が産んだ思想家や文学者たちの「思想の骨肉化」と「土着化された思想」と「思想の実践的活動家」ー『ネット右翼亡国論』のために。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    👈応援クリックよろしくお願いします! 「ヘイトスピーチ」、「在特会」、「桜井誠」・・・を考える時、その出身地である「北九州」や「福岡県」という問題について考えないわけにはいかないだろう。私は、安田浩一の『ネットと愛国』を読んで以来、桜井誠の思想的原点があると思われる出身地「北九州」にこだわっている。言い換えれば、桜井誠が北九州出身であることを知って以来 、桜井誠に親近感をもつようになった。 同じく、革命家として、あるいは世界的なマルクス研究家として、戦後、左翼革命運動の歴史に一時代を画した廣松渉も、福岡県柳川市出身であるが、その出身地「福岡県柳川市」に異常にこだわっていたそうである。 廣松渉は、弟子スジの熊野純彦(東大教授)の証言によれば、ことあるごとに、自分が「九州男児」であることを強調していたらしい。あのクールで、冷徹そうな容貌や、東大教授にまで上り詰めた、その華やかな経歴からは想像

  • 福岡市、百田氏の講演会には名義後援 戦争展は拒否:朝日新聞デジタル

    作家の百田尚樹氏が昨年5月に福岡市内で開いた講演会に、同市と市教委が名義後援していたことが11日わかった。市は、今夏にあった戦争展で、主催した市民団体の関係者が特定の主義主張に偏っているとして名義後援を断っている。 11日の市議会一般質問で中山郁美議員(共産)が百田氏の講演会を市が名義後援したと指摘。その上で戦争展のときと判断が分かれた理由を質問した。 市によると、講演会のテーマは百田氏の人気小説にちなみ「『永遠の0』から日人の心を問う」。昨年2月に依頼を受け、要綱に照らして検討し、「市民文化の振興に資する」と判断したという。この講演会には市教委も名義後援しており、担当者は「作品についての講演を行うという内容だったため問題ない」と話す。 後援の申請があった直前、百田氏は東京都知事選の候補者の応援演説で「東京裁判は大虐殺をごまかすための裁判だった」などと述べて反響を呼んだ。 市は今年2月に

    福岡市、百田氏の講演会には名義後援 戦争展は拒否:朝日新聞デジタル
    laislanopira
    laislanopira 2015/09/12
    いまや現政権から見て百田が左右の中心だから、百田は中立、それより左は偏向
  • 街宣中に中学生怒鳴った疑い、政治団体代表を逮捕 福岡:朝日新聞デジタル

    街宣活動中に中学生を怒鳴りつけたとして、福岡県警は29日、政治団体「大日愛国党福岡県部」代表の宮崎義隆容疑者(39)=北九州市若松区鴨生田4丁目=を県迷惑行為防止条例違反(粗暴行為)の疑いで逮捕し、発表した。「耳をふさがれ、挑発されたと思った」と、おおむね容疑を認めているという。 公安2課によると、宮崎容疑者は6月13日午前、福岡市博多区で街宣活動中、耳をふさいだ男子中学生(14)に近づいて自転車のハンドルをつかみ、「おい、こら」「お前ら、こんな今の教育でいいと思うんか」などと大声で怒鳴り、中学生に不安感を与えた疑いがある。当時、県教職員組合(福教組)の集会に抗議するため、同団体などが車8台で街宣活動中だったという。

    街宣中に中学生怒鳴った疑い、政治団体代表を逮捕 福岡:朝日新聞デジタル
  • 1