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ネタとこころとソフトウェアに関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 新卒で入った会社が異世界な件

    大学時代、マテリアル系を専攻していた。 その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。 GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。 同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、 なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい) 比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。 20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。 真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けてになった先輩。 めっちゃ上から目線で日国の公的手

    新卒で入った会社が異世界な件
  • システムエンジニアと話していて困ったこと

    システム開発でエンジニアとのコミュニケーションで困るのは良くある話。 今まで色々な開発に携わってきましたが、社内SEとのコミュニケーションで困ったことと対策を書いてみました。 私自身が現役エンジニアでもありますが、どちらかというとディレクションの方が経験が多いので、両方の目線で考えてみました。 何を言ってるか分からない 「マスターにマージしたらコンフリクトしてデプロイできません」 とか 「オンプレ環境でデータベース構築したのでクラウド環境からリプレイスします」 とか、聞く人が聞いたら 「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」と同じレベルですよね。 意味不明すぎて「日語でOK」って言いたくなりますがそこは我慢です。人は普段から当たり前に使っている言葉なので、伝わらないことに気付いていないだけなんです。 ただ、これの対策はあんまりなくて、、、 「可能な限り覚える」しかないと思ってます。

    システムエンジニアと話していて困ったこと
  • 面接におけるギークの言葉:tks(高須 正和)のブロマガ - ブロマガ

    僕が今いるチームラボでは、多くのテクノロジー会社がやってるように、インタラクティブエンジニアはインタラクティブエンジニア、WebデザイナーはWebデザイナーというように、その後一緒に働く人たちが面接する。(最終面接は、給料を払う人である役員がやるかも。あんまり詳しくない。なお、社長は一切の選考過程に関わっていない。たまに推薦が来るが、社長推薦の合格率は低い気がする) エンジニアの人は、面接ですごく重たい(重要な)感想や意見を言うときがある。僕より全然重く感じる。印象に残った言葉を書いてみる。 なお、就職してからいくつかの会社でずっとエンジニアたちと一緒にいた僕が昔いた会社の人の言葉や他社の言葉も入っている。(そのほうがおおいかも。誰から聞いたかもう忘れちゃったのもある) また、彼らは採用時は黙って○をつけることが多く、言葉にするのはNGの時が多くなる気がする 「'授業や研究で作った'みたい

    面接におけるギークの言葉:tks(高須 正和)のブロマガ - ブロマガ
  • 宮台さんの中古PCとIPの話の反論ツイートについて

    twitterで宮台真治さんのツイートをときどきチェックしていたのですが、 以下のツイートを見つけて、少しびっくりしました。 馬鹿が多いな。お前らと同程度のオツムの訳がない。 http://goo.gl/UZlgLS 。RT @○○○: 宮台真司 「ハードオフで中古PC買ってきて、それで犯罪犯したらIP特定されないんじゃね?」 http://alfalfalfa.com/lite/archives/6836308.html … また馬鹿一匹。 http://goo.gl/UZlgLS 。RT @○○○: 腹抱えて笑った。 RT 宮台真司「ハードオフで中古PC買ってきて、それで犯罪犯したらIP特定されないんじゃね?」アルファルファモザイク http://alfalfalfa.com/archives/6836308.html … 貼り付けられてるリンクの先を見ると以下のようなツイートが Fa

    宮台さんの中古PCとIPの話の反論ツイートについて
    laislanopira
    laislanopira 2013/10/02
    符牒で人をけむに巻いて誤りを認めない
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • マイクロソフトのPowerPointに反旗を翻す「アンチパワポ政党」

    by leobard ビジネスの現場で行われるプレゼンテーションの資料作りには欠かせないマイクロソフト社の「PowerPoint」ですが、何を作っても「いかにもパワポで作りました」感のある仕上がりになってしまうため、正直あまり使いたくないという人も多いのではないでしょうか。 そんな「PowerPoint」に対する不満を政治的な立場から表明するべく、「アンチパワポ政党」がスイスで発足されました。 Swiss party makes dislike of PowerPoint a political issue - legislation, government, Office suites, applications, software, Anti-PowerPoint Party - CIO 「アンチパワポ政党」の正式名称は「Anti-PowerPoint Party(APPP)」。彼らが

    マイクロソフトのPowerPointに反旗を翻す「アンチパワポ政党」
    laislanopira
    laislanopira 2011/07/06
    ウェブデザインは日々向上しているのに、プレゼンソフトのダサさはどうしたことか
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