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ネタとこころと自然に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 「石ころ拾い」がこんなにたのしいなんて

    鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:「新しい元号を気で予想する会」答え合わせ > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26 「石ころ拾い」がおもしろいらしい 『いい感じの石ころを拾いに 』(河出書房新社)という著作がある、ライターで旅行エッセイストの宮田珠己(たまき)さんが、石ころ拾いがおもしろいという。 しかも、鉱物という視点で石を拾うのではなく、自分にとって「いい感じ」の石を拾うのがおもしろいのだという。 ぼく自身、ずいぶんいろんなものをおもしろがってきたつもりだが、石拾いはおもしろがれるかどうかちょっと自信ない。 でも昨年、国会議事堂に行って、使われている石材をいちいち調べる(というか詳しい人に聞いた)のはちょっと楽しかった。 「石材に注目して国会議事堂を見学す

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  • さようなら、アトランティス:日経ビジネスオンライン

    アトランティスが見つかった、というので大騒ぎになっている。 と、思いきや、大元の発表や記事をよくよく読めば、大騒ぎをしたのは例によって一部公共放送や新聞社であったらしい。 5月7日リオデジャネイロ発、共同通信配信の記事(リンク先は日経済新聞)によれば ブラジル・リオデジャネイロ沖の大西洋にある海底台地で、陸地でしか組成されない花こう岩が大量に見つかり、かつて大西洋上に大陸があったことが判明したと、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)とブラジル政府が6日発表した。「アトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠だ」としている。 という書きだしで、その後にアトランティスの解説が続いている。 記事を読めば、もちろんアトランティスというのは比喩であり、現実にそういう可能性はないことが(はなはだ残念ながら)ちゃんと書いてある。 大元のJAMSTEC=海洋研究開発機構のプレスリリースはさらに

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